▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
このパーティー弱いぞ・・・?期間に突入した。
やばいな、ちょい固めの敵2体+ザコ複数ですでにキツイ。
ちょい固3体ザコマシマシだともう全滅フラグだ。
装備かな?とも思うんだけど、強化したいメイン装備がもう残ってない。
基本的にこのゲーム強化して鍛冶屋のレベル上げていかないと強い装備手に入らない仕組みなんだけど。
全体回復あればもう少しちがってきそうなんだけど、アーサー、おいどうなんだアーサー。
つか水系の杖がねええ。
楽しいねー。
▼マンガ『メイコの遊び場』3(岡田索雲)
完結。
完結かよ!まだ3巻・・・!
まあでも・・・・・そうかぁ・・・
といったところで。
いやぜんぜんおもしろさは、最後までギュギュっとって感じなんだけど。
でも大人に関してはだいたい一応の決着はなされたけど、子供のほうがちょっとまだ。
メイコの友だちのなかでは一番肝心なアスマとか。
アスマ、メイコを仲間に入れてくれた少年で、メイコたちといるときはリーダー格、終盤までそういうキャラだったのだけど。
でも実は学校では変人扱いされて孤立していたという。
リアルに考えればだれしもに救いが用意されているわけじゃないけど、でもこの物語の子供たちに関しては、大体なにか少しの納得をえられるところが描かれてきた。
ヨシハルのこととかはメイコ全然関わらなかったし(ヨシハルファミリーは徹底してつげ義春パロディなのが素敵)。
メイコ自身も、メイコの力がなんなのかはとくに明かされず。
そういうものとして納得するしかないものなのか。
でも力と関係なくメイコの内面が成長していく過程、それが丁寧に、望ましく思えるほうに描かれていってるから、力に関してはそれでいい気もしてくる。
あの力はいずれ、やっぱり、消えるもの・・・いやもしかしたら力自体も変わっていくものなのかもしれない、あの青年が見せた世界のなかで・・・とかそんな予感で十分な気が。
この作者はなんというか『描ける』漫画家さんなので、その器用さゆえなのか、打ち切り回避のためなのか、過去作では「これはこれでいいけど当初とはちょっと逸れてきた気がする」って展開になりがち感があった(どれも相当おもしろいんだけど)。
でも『メイコ』はパターンも話の進む方向もシンプルに定まってて、見どころ期待どころがわかりやすく、とても読みやすく楽しめる作品だった。
だから本当に惜しい、もうすこしでも続きを見たかった。
あとがきには作者の無念も書かれているし、第2幕あるならあっていいような・・・でもここまで描いたならこれで終わりでいいような・・・ちょっと複雑。
終わり方、すごくきれいだから。
▼マンガ『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』SEASON4(服部昇大)
なんという平和なマンガなんだ。
すばらしいな。
好きなものを好きなように語る。
すばらしさしかない。
▼アニメ『リック・アンド・モーティ』
根負けした。
最新シーズン4だけ日本語吹き替えなくて、吹き替えじゃなきゃイヤ!ってんじゃなく、あの吹き替えがすごく良いからぜひ吹き替えで見たいんだよー、と待ちに待ってたわけだけど。
もうこれ、ほぼほぼないな、と。
で見たらやっぱり字幕でもおもしろかった・・・・・・
ああもう見るわもうー
▼最近のYouTube
ババ抜きするカイジとカイジ
https://www.youtube.com/watch?v=IoMU6FpCfXE&fea
▼仕事
サボった。
電車通勤で、ひと駅乗り過ごしてしまい。
まあそれでもギリ間に合うんだけど、前にも一回これやったとき間に合わせたんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・
今月の給与明細の額がふっと浮かんで、「あ、いいや」と。
なんで俺がそこまで?って思えて。
向こうがそこまでこっちのこと考えてないんだから、こっちもそこまで考えない。
こういう性格でよかったな。
一応の理由をつけて電話連絡だけはした。
過去には、外で時間を持て余したときはブラブラして、本屋行ったりゲーセン行ったり映画見たりしたわけだけど・・・どれもべつに今はしたくないな・・・つか家でやれるようなことばかりだし、家にいたほうがやりたいことが多い。
と思ってしまった。
即帰宅してしまった。
なんか、いろいろ今より落ち着いたら、また山登るかな(大山)。
▼やること
やっぱり早寝早起きしないとダメ。
このパーティー弱いぞ・・・?期間に突入した。
やばいな、ちょい固めの敵2体+ザコ複数ですでにキツイ。
ちょい固3体ザコマシマシだともう全滅フラグだ。
装備かな?とも思うんだけど、強化したいメイン装備がもう残ってない。
基本的にこのゲーム強化して鍛冶屋のレベル上げていかないと強い装備手に入らない仕組みなんだけど。
全体回復あればもう少しちがってきそうなんだけど、アーサー、おいどうなんだアーサー。
つか水系の杖がねええ。
楽しいねー。
▼マンガ『メイコの遊び場』3(岡田索雲)
完結。
完結かよ!まだ3巻・・・!
まあでも・・・・・そうかぁ・・・
といったところで。
いやぜんぜんおもしろさは、最後までギュギュっとって感じなんだけど。
でも大人に関してはだいたい一応の決着はなされたけど、子供のほうがちょっとまだ。
メイコの友だちのなかでは一番肝心なアスマとか。
アスマ、メイコを仲間に入れてくれた少年で、メイコたちといるときはリーダー格、終盤までそういうキャラだったのだけど。
でも実は学校では変人扱いされて孤立していたという。
リアルに考えればだれしもに救いが用意されているわけじゃないけど、でもこの物語の子供たちに関しては、大体なにか少しの納得をえられるところが描かれてきた。
ヨシハルのこととかはメイコ全然関わらなかったし(ヨシハルファミリーは徹底してつげ義春パロディなのが素敵)。
メイコ自身も、メイコの力がなんなのかはとくに明かされず。
そういうものとして納得するしかないものなのか。
でも力と関係なくメイコの内面が成長していく過程、それが丁寧に、望ましく思えるほうに描かれていってるから、力に関してはそれでいい気もしてくる。
あの力はいずれ、やっぱり、消えるもの・・・いやもしかしたら力自体も変わっていくものなのかもしれない、あの青年が見せた世界のなかで・・・とかそんな予感で十分な気が。
この作者はなんというか『描ける』漫画家さんなので、その器用さゆえなのか、打ち切り回避のためなのか、過去作では「これはこれでいいけど当初とはちょっと逸れてきた気がする」って展開になりがち感があった(どれも相当おもしろいんだけど)。
でも『メイコ』はパターンも話の進む方向もシンプルに定まってて、見どころ期待どころがわかりやすく、とても読みやすく楽しめる作品だった。
だから本当に惜しい、もうすこしでも続きを見たかった。
あとがきには作者の無念も書かれているし、第2幕あるならあっていいような・・・でもここまで描いたならこれで終わりでいいような・・・ちょっと複雑。
終わり方、すごくきれいだから。
▼マンガ『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』SEASON4(服部昇大)
なんという平和なマンガなんだ。
すばらしいな。
好きなものを好きなように語る。
すばらしさしかない。
▼アニメ『リック・アンド・モーティ』
根負けした。
最新シーズン4だけ日本語吹き替えなくて、吹き替えじゃなきゃイヤ!ってんじゃなく、あの吹き替えがすごく良いからぜひ吹き替えで見たいんだよー、と待ちに待ってたわけだけど。
もうこれ、ほぼほぼないな、と。
で見たらやっぱり字幕でもおもしろかった・・・・・・
ああもう見るわもうー
▼最近のYouTube
ババ抜きするカイジとカイジ
https://www.youtube.com/watch?v=IoMU6FpCfXE&fea
▼仕事
サボった。
電車通勤で、ひと駅乗り過ごしてしまい。
まあそれでもギリ間に合うんだけど、前にも一回これやったとき間に合わせたんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・
今月の給与明細の額がふっと浮かんで、「あ、いいや」と。
なんで俺がそこまで?って思えて。
向こうがそこまでこっちのこと考えてないんだから、こっちもそこまで考えない。
こういう性格でよかったな。
一応の理由をつけて電話連絡だけはした。
過去には、外で時間を持て余したときはブラブラして、本屋行ったりゲーセン行ったり映画見たりしたわけだけど・・・どれもべつに今はしたくないな・・・つか家でやれるようなことばかりだし、家にいたほうがやりたいことが多い。
と思ってしまった。
即帰宅してしまった。
なんか、いろいろ今より落ち着いたら、また山登るかな(大山)。
▼やること
やっぱり早寝早起きしないとダメ。
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