▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
バルマンテパーティー強くなってきた。
バルマンテ、アーサー、ストルムィクネンさん、アイザック、クローバー、が今のところ1軍。
紅一点のクローバーはほぼほぼ連撃要員のみでの採用。
失礼剣の有無だけで連撃チャンスぜんぜん変わる・・・コスト安の小バンプ技って他にもあるんだろうか。
条件が「男パーティー」のときはクローバー外してロバートに変えている。
しかし弱い!
まあ育ててないってのもあるけど、なんか弱さに説得力があるというか。
だって魔獣とかドラゴンとか二階建て家屋くらいある蜘蛛とかを相手に戦う世界なのに、こいつだけスーツ(っぽい服)に素手(格闘)なんだもの・・・
いやナメてるのかって。
現実世界だったらスーツでハゲでチョビ髭で強面って会いたくない感じの人だけど、現実にいそうだからこそのこの違和感、説得力よ。
ウルピナのときも格闘はぜんぜん使ってなかったし、このゲームの格闘ってどうなん?な印象ある。
でもバルマンテ編終わったら次はタリア、最後にレオナルドをやる予定だけど、レオナルドは格闘にしようと思っている。
個人的にレオナルドは武器持って戦うイメージないから。
いやレオナルドは拳ひとつだろうと。
なので格闘の真価は後々の楽しみとしているところもある。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
再び読み始めた。
上巻の3分の2といったところ。
いまだ金田一耕助によるメイン事件への調査始まらず。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
政界編に突入。
”そういう本”だからいいといえばいいし、読み手も割り切っておくべきなのかもしれないけど、小池百合子の確かな功績や人間としての良さみたいなエピソードはないんだろうか?・・・ともちょっと思ったり。
出てくる話がとにかく自分本位で不義理な人ってイメージにしかならないものばかりだから。
まあそういう・・・本なんだろうけど。
そもそも「政治家」って人種に、一般市民が一般的な感覚で言う『まとも』な人っているの?
というのがどうしてもある。
いやけっしてこの小池百合子を擁護したいわけじゃないけど。
最終的にもし自分が、小池百合子絶対ゆるさねぇ!みたいになっても、じゃあ他に「まとも」な人っているの?都知事ってみんなずっと叩かれてばかりな人じゃない?っていうのがどうしても。
そこに、いち無教養な庶民としては、(都知事に限らず政治家は)結局誰がなっても・・・って感覚が残ることになる。
まあ無教養は善処していこうと思っているけども。
誰を選んでも、というのと、どんな意思があっても結局、良いように変わる気がしないのは自分の無知のせいだったらまだいいんだ。
学んでいけば、良く変えられるはずという期待、良く変わった場合の実感、が生まれるのだろうか。
ここまでこの本を読んで、信じてみる限り、こういう人がのし上がっていける政治の世界に何を期待していいのかますますわからなくなってくる。
一般感覚で「それはない」と思うようなことが、まかり通っているなら、一般感覚以外の考え方をも持ち合わせた脳みそで考えないと、政治のこと、政治や政治家における「良い」ことなんて、自分には少しの判断もつかないんじゃないのか。
まあしかし、わからないからこそ今こうして学んでいる、この懊悩は間違っておらず(難しい言葉でた)。
引き続き読んでいく。
▼資料作成
これを行うタイミングはつかめた感ある。
▼やること
通常にもどしていく。
平日に「早寝早起き」「掃除」「絵」を入れる。
バルマンテパーティー強くなってきた。
バルマンテ、アーサー、ストルムィクネンさん、アイザック、クローバー、が今のところ1軍。
紅一点のクローバーはほぼほぼ連撃要員のみでの採用。
失礼剣の有無だけで連撃チャンスぜんぜん変わる・・・コスト安の小バンプ技って他にもあるんだろうか。
条件が「男パーティー」のときはクローバー外してロバートに変えている。
しかし弱い!
まあ育ててないってのもあるけど、なんか弱さに説得力があるというか。
だって魔獣とかドラゴンとか二階建て家屋くらいある蜘蛛とかを相手に戦う世界なのに、こいつだけスーツ(っぽい服)に素手(格闘)なんだもの・・・
いやナメてるのかって。
現実世界だったらスーツでハゲでチョビ髭で強面って会いたくない感じの人だけど、現実にいそうだからこそのこの違和感、説得力よ。
ウルピナのときも格闘はぜんぜん使ってなかったし、このゲームの格闘ってどうなん?な印象ある。
でもバルマンテ編終わったら次はタリア、最後にレオナルドをやる予定だけど、レオナルドは格闘にしようと思っている。
個人的にレオナルドは武器持って戦うイメージないから。
いやレオナルドは拳ひとつだろうと。
なので格闘の真価は後々の楽しみとしているところもある。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
再び読み始めた。
上巻の3分の2といったところ。
いまだ金田一耕助によるメイン事件への調査始まらず。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
政界編に突入。
”そういう本”だからいいといえばいいし、読み手も割り切っておくべきなのかもしれないけど、小池百合子の確かな功績や人間としての良さみたいなエピソードはないんだろうか?・・・ともちょっと思ったり。
出てくる話がとにかく自分本位で不義理な人ってイメージにしかならないものばかりだから。
まあそういう・・・本なんだろうけど。
そもそも「政治家」って人種に、一般市民が一般的な感覚で言う『まとも』な人っているの?
というのがどうしてもある。
いやけっしてこの小池百合子を擁護したいわけじゃないけど。
最終的にもし自分が、小池百合子絶対ゆるさねぇ!みたいになっても、じゃあ他に「まとも」な人っているの?都知事ってみんなずっと叩かれてばかりな人じゃない?っていうのがどうしても。
そこに、いち無教養な庶民としては、(都知事に限らず政治家は)結局誰がなっても・・・って感覚が残ることになる。
まあ無教養は善処していこうと思っているけども。
誰を選んでも、というのと、どんな意思があっても結局、良いように変わる気がしないのは自分の無知のせいだったらまだいいんだ。
学んでいけば、良く変えられるはずという期待、良く変わった場合の実感、が生まれるのだろうか。
ここまでこの本を読んで、信じてみる限り、こういう人がのし上がっていける政治の世界に何を期待していいのかますますわからなくなってくる。
一般感覚で「それはない」と思うようなことが、まかり通っているなら、一般感覚以外の考え方をも持ち合わせた脳みそで考えないと、政治のこと、政治や政治家における「良い」ことなんて、自分には少しの判断もつかないんじゃないのか。
まあしかし、わからないからこそ今こうして学んでいる、この懊悩は間違っておらず(難しい言葉でた)。
引き続き読んでいく。
▼資料作成
これを行うタイミングはつかめた感ある。
▼やること
通常にもどしていく。
平日に「早寝早起き」「掃除」「絵」を入れる。
コメント
維新の人一番マトモそうだけどね。
都知事選を追っかけながら少しずつでも知識付けていってみます。