ウルピナフィニッシュ
2020年6月20日 趣味▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
ヴァッハ神と遭遇。
「遊びにきたよォ〜」
え・・・なに・・・・・急にかわいい・・・・・・・
って。
ある場所での戦い、この程度の強さにしてはBGMが特殊だなー思ってたら途中でふんわり降臨してきて。
おい聞いてないよノーマル戦だったから2軍パーティなんだけど!?
思ったけどわりと難なく勝てた。
それでいちおう神さまにも勝てたし、これもうクリアしろってことなんかな・・・
ということで最後っぽいアスワカン行って。
なんかそれでなんとなく地下いって、進んで、ファイアブリンガーに遭遇して、一回負けて、特殊攻撃要員外して攻撃強めにして、二回目で倒した。
ウルピナ編完!!!
最後は
ウルピナ(二刀流ぶんぶん、マルチウェイ)
ヤマト(防御、流し斬り、ヴァンダライズ、ときどき吹雪)
オグニアナ(敵ステータス下げ、ウルピナとのイメージ的な相性)
ミラーネ(全体回復)
エリセド(召雷)
てな感じだった。
最終戦では外したけど終盤ではティシサックの弓(特に影縫い。攻撃もふつうに強い)がとにかく役立っていた。
最後はウルピナが精神的にたくましくなっていたのだけど、あれはなんだ、ファイアブリンガー撃破後に触れていたオーブみたいなのの影響なのか。
それともただ本人的に成長しましたってことなのか。
ウルピナ編の締めくくりはこれ固定なんだろうか。
なんにせよあの良くも悪くも天然で愛らしかったウルピナ姫がもういないってのはさみしい。
エンディングではその他の主だった仲間たちの後日談も語られる。
個人的に印象的だったのはヤマトとオグニアナ。
ヤマトは後日談一人目でいきなり「戦死した」と出てショックだった・・・でもたしかにあの人けっこう倒れてたしな・・・盾役だったけど(盾役だったからか?)と・・・
オグニアナは結局ウルピナとはたもとを分かったらしい。
あんなに仲良かったのに・・・(主には自分の脳内で)。
自分の祖国グルモンを、ウルピナのユラニウス家に支配されて、その国をもらっても「そういうことじゃない」と旅に出たみたいで。
なにかこれはこれで物語だなとは思えた。
そんな感じのウルピナ編、正直「なんだかよくわからないうちに終わった」感も若干ある。
終盤はまるで打ち切りマンガのよーな。
なんか、そんなに確信的にではないけど、これ実はシグフレイの正体がファイアブリンガーだったり、その魂の一部でしたとかなのかな?とにかく何かもうひと盛り上がりがある!?・・・・・・まあなかったね、ハイ、と。
『まあサガだし』でそこはと。
つかじゃあシグフレイって結局なんだったん・・・
ということで待望のバルマンテ編が始まった。
パーティーといい音楽といいまたテイストがグッと変わって。
グッとダンディズム、しぶい、大人な感じ。
そしてパーティーも・・・・・・弱い!
初期だからというのを差し引いても、いや今思うとウルピナ軍団ってあるべきものがそろった状態で始まってたんだなーと。
でもいい、今ならこれくらいからのスタートで程良い。
また楽しむぞえ。
▼人付き合いについての未熟者のグチ
学生のころは当たり前のように「自虐」有りきで会話してた。
親しい人間同士では大体そうだった。
それでもお互いに相手の尊敬できるところを知っていたからこそ成立していたんだと思う。
そうと意識していなくても根っこにリスペクトがあったんだなと。
最近になってようやく気づいたのは、その付き合い方だとダメな相手もけっこういるということ。
例えば上司や、明らかに相手のほうが年齢が上とかの場合はとくに問題ないように思う。
相手を立て自分のことは「いや私なんてこんなんですからー」とへりくだるのがデフォな図はこの場合自然なものだし。
また個人的に弱点なんてハナからさらしておくほうが楽だし強いという考えもあるので苦にならず。
大体立場や年齢が同列なときもこうした態度を自分はとってきた。
そうすると、相手によっては、次第にこちらに対して「こいつはダメなやつだからマウントとってもいい」みたいになる・・・っぽい。
ほんとに最近になってやっと気づいた、俺は俺でアホだった。
しかしこっちはこっちで、いや普段俺が披露してるスキルを知っててなんでおまえごときがそんな態度とれるわけ?と、思えてくる。
ここは正直に「おまえごときが」と思ってしまう。
なぜなら人は皆対等だと思っているし、まして立場が同じなら、よりお互いのことを認め合い高め合っていくのが普通であるべきだろうと考えてるから。
だからこの「ごとき」とは「自分と変わらんあんたがなぜ?」という意味に怒りを含めた形のものだ。
何を理由でこちらに対してそんな態度になる?・・・・・・ああふだんのこっちの態度のせいか・・・・・・と。
それはそれで、俺が悪いのか?となっているのが今。
で、最近あるツイッターさんも、ダメ扱いされてる自分を放置していると相手はエスカレートしてくる、言ってて、やっぱりそういうものなのかな・・・と。
個人的には他人ってのはだれもが尊敬の対象と思っている。
これは格好つけるわけでなく本当に。
だって自分と違う人間って時点で、自分とは違う経験をしていて、自分は知らない事を知ってる、見習うべき点は絶対にあるわけだから。
これは前提として必ずある。
そこからの人間関係でこじれて嫌いになったり怒りを感じたりするのはまた別の話だ。
あと、ものすごく単純に思うのは、そもそもどんな人間に対してもマウントをとるような態度で接するって単純にだっさくて格好悪い「だけ」だよなと。
だから最近また(また・・・)そういう人間と距離を置いたけど、本当は上記のようなことを突きつけてもやりたい気持ちもあるけど、しない。
まずもう向こうはこっちのことをナメているから響かないだろうし、ある程度歳いってる人間はそう簡単には変わらない。
変えるほどの労力をこっちが使う価値もない感じないし。
もしぶつかった場合は、そんな精神的に隙だらけの人間を痛めつけるのは容易だろうし、こっちのためこんだ怒りマイレージ放出に勝るエネルギーを相手はもってなんかいないだろうから、口論で負ける要素は皆無、実際社会出てからこういうので負けたことがない、こっちが負けるような賢い人とはそもそも戦いにならない。
大体自分の弱みを認められず上から接してくるような人間が、普段から弱みをさらして生きていこうと考えてる人間に勝てるわけがない。
でもぶつからないなら静かに身を引くべし!!!だ・・・
それが大人ってもんだ。
これにより、自分は少し大人になったな、と自覚できるのだ。
でもだからといって、相手を立て、自分はへりくだる態度が、間違ってるとは思いたくない。
お互いがそれなら平和じゃん?ってふうにも思うし。
でもお互いがそうでないときはまずい場合があるんだな。
やっぱりそもそもの環境に問題ないかコレ。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
ヴァッハ神と遭遇。
「遊びにきたよォ〜」
え・・・なに・・・・・急にかわいい・・・・・・・
って。
ある場所での戦い、この程度の強さにしてはBGMが特殊だなー思ってたら途中でふんわり降臨してきて。
おい聞いてないよノーマル戦だったから2軍パーティなんだけど!?
思ったけどわりと難なく勝てた。
それでいちおう神さまにも勝てたし、これもうクリアしろってことなんかな・・・
ということで最後っぽいアスワカン行って。
なんかそれでなんとなく地下いって、進んで、ファイアブリンガーに遭遇して、一回負けて、特殊攻撃要員外して攻撃強めにして、二回目で倒した。
ウルピナ編完!!!
最後は
ウルピナ(二刀流ぶんぶん、マルチウェイ)
ヤマト(防御、流し斬り、ヴァンダライズ、ときどき吹雪)
オグニアナ(敵ステータス下げ、ウルピナとのイメージ的な相性)
ミラーネ(全体回復)
エリセド(召雷)
てな感じだった。
最終戦では外したけど終盤ではティシサックの弓(特に影縫い。攻撃もふつうに強い)がとにかく役立っていた。
最後はウルピナが精神的にたくましくなっていたのだけど、あれはなんだ、ファイアブリンガー撃破後に触れていたオーブみたいなのの影響なのか。
それともただ本人的に成長しましたってことなのか。
ウルピナ編の締めくくりはこれ固定なんだろうか。
なんにせよあの良くも悪くも天然で愛らしかったウルピナ姫がもういないってのはさみしい。
エンディングではその他の主だった仲間たちの後日談も語られる。
個人的に印象的だったのはヤマトとオグニアナ。
ヤマトは後日談一人目でいきなり「戦死した」と出てショックだった・・・でもたしかにあの人けっこう倒れてたしな・・・盾役だったけど(盾役だったからか?)と・・・
オグニアナは結局ウルピナとはたもとを分かったらしい。
あんなに仲良かったのに・・・(主には自分の脳内で)。
自分の祖国グルモンを、ウルピナのユラニウス家に支配されて、その国をもらっても「そういうことじゃない」と旅に出たみたいで。
なにかこれはこれで物語だなとは思えた。
そんな感じのウルピナ編、正直「なんだかよくわからないうちに終わった」感も若干ある。
終盤はまるで打ち切りマンガのよーな。
なんか、そんなに確信的にではないけど、これ実はシグフレイの正体がファイアブリンガーだったり、その魂の一部でしたとかなのかな?とにかく何かもうひと盛り上がりがある!?・・・・・・まあなかったね、ハイ、と。
『まあサガだし』でそこはと。
つかじゃあシグフレイって結局なんだったん・・・
ということで待望のバルマンテ編が始まった。
パーティーといい音楽といいまたテイストがグッと変わって。
グッとダンディズム、しぶい、大人な感じ。
そしてパーティーも・・・・・・弱い!
初期だからというのを差し引いても、いや今思うとウルピナ軍団ってあるべきものがそろった状態で始まってたんだなーと。
でもいい、今ならこれくらいからのスタートで程良い。
また楽しむぞえ。
▼人付き合いについての未熟者のグチ
学生のころは当たり前のように「自虐」有りきで会話してた。
親しい人間同士では大体そうだった。
それでもお互いに相手の尊敬できるところを知っていたからこそ成立していたんだと思う。
そうと意識していなくても根っこにリスペクトがあったんだなと。
最近になってようやく気づいたのは、その付き合い方だとダメな相手もけっこういるということ。
例えば上司や、明らかに相手のほうが年齢が上とかの場合はとくに問題ないように思う。
相手を立て自分のことは「いや私なんてこんなんですからー」とへりくだるのがデフォな図はこの場合自然なものだし。
また個人的に弱点なんてハナからさらしておくほうが楽だし強いという考えもあるので苦にならず。
大体立場や年齢が同列なときもこうした態度を自分はとってきた。
そうすると、相手によっては、次第にこちらに対して「こいつはダメなやつだからマウントとってもいい」みたいになる・・・っぽい。
ほんとに最近になってやっと気づいた、俺は俺でアホだった。
しかしこっちはこっちで、いや普段俺が披露してるスキルを知っててなんでおまえごときがそんな態度とれるわけ?と、思えてくる。
ここは正直に「おまえごときが」と思ってしまう。
なぜなら人は皆対等だと思っているし、まして立場が同じなら、よりお互いのことを認め合い高め合っていくのが普通であるべきだろうと考えてるから。
だからこの「ごとき」とは「自分と変わらんあんたがなぜ?」という意味に怒りを含めた形のものだ。
何を理由でこちらに対してそんな態度になる?・・・・・・ああふだんのこっちの態度のせいか・・・・・・と。
それはそれで、俺が悪いのか?となっているのが今。
で、最近あるツイッターさんも、ダメ扱いされてる自分を放置していると相手はエスカレートしてくる、言ってて、やっぱりそういうものなのかな・・・と。
個人的には他人ってのはだれもが尊敬の対象と思っている。
これは格好つけるわけでなく本当に。
だって自分と違う人間って時点で、自分とは違う経験をしていて、自分は知らない事を知ってる、見習うべき点は絶対にあるわけだから。
これは前提として必ずある。
そこからの人間関係でこじれて嫌いになったり怒りを感じたりするのはまた別の話だ。
あと、ものすごく単純に思うのは、そもそもどんな人間に対してもマウントをとるような態度で接するって単純にだっさくて格好悪い「だけ」だよなと。
だから最近また(また・・・)そういう人間と距離を置いたけど、本当は上記のようなことを突きつけてもやりたい気持ちもあるけど、しない。
まずもう向こうはこっちのことをナメているから響かないだろうし、ある程度歳いってる人間はそう簡単には変わらない。
変えるほどの労力をこっちが使う価値もない感じないし。
もしぶつかった場合は、そんな精神的に隙だらけの人間を痛めつけるのは容易だろうし、こっちのためこんだ怒りマイレージ放出に勝るエネルギーを相手はもってなんかいないだろうから、口論で負ける要素は皆無、実際社会出てからこういうので負けたことがない、こっちが負けるような賢い人とはそもそも戦いにならない。
大体自分の弱みを認められず上から接してくるような人間が、普段から弱みをさらして生きていこうと考えてる人間に勝てるわけがない。
でもぶつからないなら静かに身を引くべし!!!だ・・・
それが大人ってもんだ。
これにより、自分は少し大人になったな、と自覚できるのだ。
でもだからといって、相手を立て、自分はへりくだる態度が、間違ってるとは思いたくない。
お互いがそれなら平和じゃん?ってふうにも思うし。
でもお互いがそうでないときはまずい場合があるんだな。
やっぱりそもそもの環境に問題ないかコレ。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
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