▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
矢文おつかい州ひと通り終わった。
ネヴァーンのために土術開発用杖作りたいけど、なんかそんな、もう、ネヴァーン育てなくてよくね・・・に正直なりつつもある。
代わりにというか腹ペコさんがしれっと1軍化してる。
いっときは派遣組だったのに。
もともと回復術あったので将来性は感じてたけど、吹雪とか毒霧とかもおぼえてすっかり入れといて損なし要員になった。
代わりにネッサ姐さんが影薄めに。
毒は腹ペコの「毒霧」、敵行動妨害はティシサックの「影縫い」がメインになってるからな・・・
あとチラッとネタバレで見てしまったけど、あのありのままのーみたいな魔女って仲間になるのかよ!?
倒しちゃった。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
昨日書いたこの本に対する感想はなかったことにしたい。
なんか読み進めていくうちに・・・・・・そういうんじゃないっぽいな・・・なってきて。
そういうことじゃないんだな、なにかそういう・・・・・ていうかこの人コワイ・・・と。
昨日の感想はなんだか、何か書こうとしすぎて、自分みたいな無教養もんでもこういう本を読んで、何かいっぱしに思うことがあるんだと表明したい、みたいな気持ち強めで書いてた。
結果、激浅なことしか書けてないので、なかったことにしたい。
いやまあ、いいんだけど。
今後はカッコつけず素直に書いてこう。
本はカイロ大学時代編に入った。
読んでいるうちは書いてあることにとことん引っ張られる、書いてあることをほぼ全面的に信用しつつ読んだ方が「楽しめる」んだと思う。
でもこれは創作やエンタメではないんだ。
だからどっかでやっぱり線引きつつ読み進めていったほうがいいんだろうなとも思う。
真実がどこにあるのかはわからない。
ツイッター見ても自分よりずっともっと頭のいい人たちだってわかってない人のほうが多いみたいだ。
しかしこの本のことで小池百合子をこき下ろす人と、この本の著者や証言者こそ嘘つきだとする人にはっきり分かれている。
いや本当はその中間もいるんだろうけど、そういう中間の人はなんにせよ目立たない。
著者の取材やカイロ時代の同居人の証言がすべて真実である証拠も出ていなければ、小池百合子本人が見せたカイロ大学卒業証書の疑惑も払拭されていない。
カイロ大学から確かに卒業したとの声明は出てるけど、『女帝』によればこうした国はとにかくコネの力が強く、カイロ大学に入れたのもコネの力であるとされている。
これに対して在学中からそんな強いコネがあったなら卒業証書を偽造する必要もないはず、という声もあるけど、本を読んだ限りでは、コネといっても在学中のはそこまで絶対的なものでなく、じっさい進級はできず困り果てる百合子・・・というところまでちょうど今自分は読んでいる。
もうわっからない。
ひとつはっきり言えることは興味深すぎるってことだけ。
現実の世界だし現在進行形だしってことで。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
矢文おつかい州ひと通り終わった。
ネヴァーンのために土術開発用杖作りたいけど、なんかそんな、もう、ネヴァーン育てなくてよくね・・・に正直なりつつもある。
代わりにというか腹ペコさんがしれっと1軍化してる。
いっときは派遣組だったのに。
もともと回復術あったので将来性は感じてたけど、吹雪とか毒霧とかもおぼえてすっかり入れといて損なし要員になった。
代わりにネッサ姐さんが影薄めに。
毒は腹ペコの「毒霧」、敵行動妨害はティシサックの「影縫い」がメインになってるからな・・・
あとチラッとネタバレで見てしまったけど、あのありのままのーみたいな魔女って仲間になるのかよ!?
倒しちゃった。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
昨日書いたこの本に対する感想はなかったことにしたい。
なんか読み進めていくうちに・・・・・・そういうんじゃないっぽいな・・・なってきて。
そういうことじゃないんだな、なにかそういう・・・・・ていうかこの人コワイ・・・と。
昨日の感想はなんだか、何か書こうとしすぎて、自分みたいな無教養もんでもこういう本を読んで、何かいっぱしに思うことがあるんだと表明したい、みたいな気持ち強めで書いてた。
結果、激浅なことしか書けてないので、なかったことにしたい。
いやまあ、いいんだけど。
今後はカッコつけず素直に書いてこう。
本はカイロ大学時代編に入った。
読んでいるうちは書いてあることにとことん引っ張られる、書いてあることをほぼ全面的に信用しつつ読んだ方が「楽しめる」んだと思う。
でもこれは創作やエンタメではないんだ。
だからどっかでやっぱり線引きつつ読み進めていったほうがいいんだろうなとも思う。
真実がどこにあるのかはわからない。
ツイッター見ても自分よりずっともっと頭のいい人たちだってわかってない人のほうが多いみたいだ。
しかしこの本のことで小池百合子をこき下ろす人と、この本の著者や証言者こそ嘘つきだとする人にはっきり分かれている。
いや本当はその中間もいるんだろうけど、そういう中間の人はなんにせよ目立たない。
著者の取材やカイロ時代の同居人の証言がすべて真実である証拠も出ていなければ、小池百合子本人が見せたカイロ大学卒業証書の疑惑も払拭されていない。
カイロ大学から確かに卒業したとの声明は出てるけど、『女帝』によればこうした国はとにかくコネの力が強く、カイロ大学に入れたのもコネの力であるとされている。
これに対して在学中からそんな強いコネがあったなら卒業証書を偽造する必要もないはず、という声もあるけど、本を読んだ限りでは、コネといっても在学中のはそこまで絶対的なものでなく、じっさい進級はできず困り果てる百合子・・・というところまでちょうど今自分は読んでいる。
もうわっからない。
ひとつはっきり言えることは興味深すぎるってことだけ。
現実の世界だし現在進行形だしってことで。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
コメント