▼ドキュメンタリー『皇室アルバム』
早起きすぎる早起きをしてしまった。
なのでひさびさに『皇室アルバム』見る。
今回は皇室と養蚕のお話。
※以下寝起きうろ覚え&ざっと調べ信用度低感想
皇居内の養蚕施設では4種類の蚕を養育していた。
そのうちの”小石丸”という品種はかつて、糸の質は良いもののとれる量が少なく、養育もむずかしいということで生産中止の話が出ていた。
しかし当時の美智子皇后からの、せっかくの日本古来からの品種であるのだし、古いものをもう少しだけ残しておきたい、との希望により残されることになった。
それからのち、宝物の・・・なんか・・・なんかの貴重な布(忘れた。調べたら正倉院の宝物とかいろいろあるっぽい)の復元には”小石丸”の糸が必要と判明。
多くの貴重な文化財が、一度はなくなろうとしていた”小石丸”によって守られることになったのである。
現在この養蚕は美智子上皇后から雅子皇后へと引き継がれている。
そしてコロナの影響で作業員を減らしたため、いまは4種のうちから”小石丸”だけを養育しているそうな。
なんだか昔話みたい・・・と、思いました。
▼ガチくん『ロマンシング・サガ2』配信
ついにクリア。
見事だった。
最終戦、幾度も全滅するも、リベンジごとに徐々に少しずつ攻略が構築されていき。
陣形は鳳天舞の陣(皇帝をおとりにする)、最も速さの劣るキャラにあらかじめエリクサーを唱えさせ、ほぼ毎回ダメージを受けているであろう皇帝をターンの最後に回復させる戦術。
通称”置きエリ”。
決して簡単ではなかったものの、この戦術を軸として戦い切り、最後は皇帝の”乱れ雪月花”により見事七英雄を撃破した。
テンプテーションの見切りを偶然にも得ていたのが本当に大きかったと思う。
ラスボスがどんなんか知らなかったらこのテンプテーションがらみで詰むことも全然ありたえたのだから。
それと「なんでそれ付けてるの?」ってツッコまれてた”チャージ”の見切りもかなり機能してたし。
やっぱりガチくんはゲームにおけるセンス・才能(運要素も含めて)が常人とはちがうんだなと改めて思わされた。
どんなに拙いところがあっても、それがまた配信映えしたりもするし、ハラハラさせながらも着実にクリアに向かい、多くの予想外を見せながら最後まで楽しませてくれる。
そして当人的にはなんら作為的な意図がないってのがまた。
それだからこそ素直な希望と絶望のリアクションが見れるわけだし。
次のRPGは何をやるんだろうか。
ここまでの『FF』6、5、4、とやって『ロマサガ2』ってのはかなり期待どおりな流れだった。
待ち遠しいわもう。
▼マンガ『風都探偵』8(脚本・三条陸/作画・佐藤まさき)
『仮面ライダーW』正統続編マンガ。
新刊出てる時期かなー思ったら出てたので即電子書籍購入。
エターナルがときめのイメージの中で登場。
今後物語に絡んでくるのかどうなのか。
安易な形で出してほしくはないけど、でもこの作品ならファンの期待を裏切るような扱い方はしないだろうという信頼はある。
実写作品の正統続編マンガでここまで素直にうれしく読める作品って他にあるんだろうか。
▼ドラマ『ペーパーハウス』
シーズン1見終えた。
君がメインちゃうんかいキャラなトキオ、結局中盤以降から最後まで”嫉妬女”イメージのままだった。
最後いちおう見せ場与えられてたけど、お情けかな感がどうにも。
まあいいんだけど。
他に魅力的なキャラいろいろいるし。
でもって、あらためて自分への戒めだけど、なにがどう気になってもリアルタイムで見ているわけではないドラマのキャラ名をツイッターで検索するんじゃない。
その人にとってはふつうの感想でも自分には致命的なネタバレになったりもするんだから。
わかってたけど・・・・・・やっちゃった・・・
またやっちゃったわ・・・
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
上記以外の時間はずっとやってる。
エリセドお義姉さまの加入により、ここまで魔法攻撃要員だったソロンがスタメン落ちに。
いやエリ姉の招雷つえー・・・ってかつよすぎない?って。
全体相手もそうだし単体相手だとさらに複数回そのダメージ与えるの?って感じで。
やばし。
でもソロン、キャラとしては好きなんだよな。
真面目だし(HP上がると「魔術師にも体力は重要です」っていうところなんか好き)、あとなんとなく傷つきやすそうで・・・ぜったいこの人、ウルピナには笑顔見せながらも落ち込んでるだろ、とか想像してしまう。
どうなんだろう、結局いまは派遣要員になってるけど(優秀)、本人納得してくれてるんだろうか。
でも派遣先から帰ってくるたびに妙にHP上げてくるから、ムキムキになってく自分に「これはこれで」と思ってくれてるだろうか。
ウルピナはお礼を言うばかりで傷心なところはまったく気付かなそうな感じするし。
そのへんは年の功でモンドがいい感じに気遣ってあげてほしい。
ソロン自身は「いえ、どんな形でもお役に立てれば」言っとるだろうしぜったい。
とにかくいつも素材集めありがとうな。
マジで役に立ってるよ。
あと斧子ことオグニアナもけっこう気に入り。
この娘も王女だけどじっとしてるのつまらないから国を出て斧ぶんまわしまくってるっていう、十分キャラとしてはぶっ飛んでそうなんだけど、ウルピナとからむと常識的なツッコみ役になるっていうところが良い。
お約束なふたり的な感じが。
で戦力的にも気づけばレギュラーになってるし。
強い。
システム的にはバトルでのボイスが何気にかなり良い。
声はもちろんのこと、ボイスの入るタイミング、状況に合わせた内容の変化がまた絶妙というか。
「たしかにそうだなー」と思えるタイミングと内容でしゃべってくれたりする。
またセリフはキャラにカーソル合ったときにしゃべってくれるんだけど、かといって合わせるたびに話すわけでなくその場では一度きりなのも良いし、変にぶつ切りになったりしないのも良い。
プレイしてて「こういうのってちょっと残念だよね」という感じにならないよう作ってくれてるんだなと思う。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
早起きすぎる早起きをしてしまった。
なのでひさびさに『皇室アルバム』見る。
今回は皇室と養蚕のお話。
※以下寝起きうろ覚え&ざっと調べ信用度低感想
皇居内の養蚕施設では4種類の蚕を養育していた。
そのうちの”小石丸”という品種はかつて、糸の質は良いもののとれる量が少なく、養育もむずかしいということで生産中止の話が出ていた。
しかし当時の美智子皇后からの、せっかくの日本古来からの品種であるのだし、古いものをもう少しだけ残しておきたい、との希望により残されることになった。
それからのち、宝物の・・・なんか・・・なんかの貴重な布(忘れた。調べたら正倉院の宝物とかいろいろあるっぽい)の復元には”小石丸”の糸が必要と判明。
多くの貴重な文化財が、一度はなくなろうとしていた”小石丸”によって守られることになったのである。
現在この養蚕は美智子上皇后から雅子皇后へと引き継がれている。
そしてコロナの影響で作業員を減らしたため、いまは4種のうちから”小石丸”だけを養育しているそうな。
なんだか昔話みたい・・・と、思いました。
▼ガチくん『ロマンシング・サガ2』配信
ついにクリア。
見事だった。
最終戦、幾度も全滅するも、リベンジごとに徐々に少しずつ攻略が構築されていき。
陣形は鳳天舞の陣(皇帝をおとりにする)、最も速さの劣るキャラにあらかじめエリクサーを唱えさせ、ほぼ毎回ダメージを受けているであろう皇帝をターンの最後に回復させる戦術。
通称”置きエリ”。
決して簡単ではなかったものの、この戦術を軸として戦い切り、最後は皇帝の”乱れ雪月花”により見事七英雄を撃破した。
テンプテーションの見切りを偶然にも得ていたのが本当に大きかったと思う。
ラスボスがどんなんか知らなかったらこのテンプテーションがらみで詰むことも全然ありたえたのだから。
それと「なんでそれ付けてるの?」ってツッコまれてた”チャージ”の見切りもかなり機能してたし。
やっぱりガチくんはゲームにおけるセンス・才能(運要素も含めて)が常人とはちがうんだなと改めて思わされた。
どんなに拙いところがあっても、それがまた配信映えしたりもするし、ハラハラさせながらも着実にクリアに向かい、多くの予想外を見せながら最後まで楽しませてくれる。
そして当人的にはなんら作為的な意図がないってのがまた。
それだからこそ素直な希望と絶望のリアクションが見れるわけだし。
次のRPGは何をやるんだろうか。
ここまでの『FF』6、5、4、とやって『ロマサガ2』ってのはかなり期待どおりな流れだった。
待ち遠しいわもう。
▼マンガ『風都探偵』8(脚本・三条陸/作画・佐藤まさき)
『仮面ライダーW』正統続編マンガ。
新刊出てる時期かなー思ったら出てたので即電子書籍購入。
エターナルがときめのイメージの中で登場。
今後物語に絡んでくるのかどうなのか。
安易な形で出してほしくはないけど、でもこの作品ならファンの期待を裏切るような扱い方はしないだろうという信頼はある。
実写作品の正統続編マンガでここまで素直にうれしく読める作品って他にあるんだろうか。
▼ドラマ『ペーパーハウス』
シーズン1見終えた。
君がメインちゃうんかいキャラなトキオ、結局中盤以降から最後まで”嫉妬女”イメージのままだった。
最後いちおう見せ場与えられてたけど、お情けかな感がどうにも。
まあいいんだけど。
他に魅力的なキャラいろいろいるし。
でもって、あらためて自分への戒めだけど、なにがどう気になってもリアルタイムで見ているわけではないドラマのキャラ名をツイッターで検索するんじゃない。
その人にとってはふつうの感想でも自分には致命的なネタバレになったりもするんだから。
わかってたけど・・・・・・やっちゃった・・・
またやっちゃったわ・・・
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
上記以外の時間はずっとやってる。
エリセドお義姉さまの加入により、ここまで魔法攻撃要員だったソロンがスタメン落ちに。
いやエリ姉の招雷つえー・・・ってかつよすぎない?って。
全体相手もそうだし単体相手だとさらに複数回そのダメージ与えるの?って感じで。
やばし。
でもソロン、キャラとしては好きなんだよな。
真面目だし(HP上がると「魔術師にも体力は重要です」っていうところなんか好き)、あとなんとなく傷つきやすそうで・・・ぜったいこの人、ウルピナには笑顔見せながらも落ち込んでるだろ、とか想像してしまう。
どうなんだろう、結局いまは派遣要員になってるけど(優秀)、本人納得してくれてるんだろうか。
でも派遣先から帰ってくるたびに妙にHP上げてくるから、ムキムキになってく自分に「これはこれで」と思ってくれてるだろうか。
ウルピナはお礼を言うばかりで傷心なところはまったく気付かなそうな感じするし。
そのへんは年の功でモンドがいい感じに気遣ってあげてほしい。
ソロン自身は「いえ、どんな形でもお役に立てれば」言っとるだろうしぜったい。
とにかくいつも素材集めありがとうな。
マジで役に立ってるよ。
あと斧子ことオグニアナもけっこう気に入り。
この娘も王女だけどじっとしてるのつまらないから国を出て斧ぶんまわしまくってるっていう、十分キャラとしてはぶっ飛んでそうなんだけど、ウルピナとからむと常識的なツッコみ役になるっていうところが良い。
お約束なふたり的な感じが。
で戦力的にも気づけばレギュラーになってるし。
強い。
システム的にはバトルでのボイスが何気にかなり良い。
声はもちろんのこと、ボイスの入るタイミング、状況に合わせた内容の変化がまた絶妙というか。
「たしかにそうだなー」と思えるタイミングと内容でしゃべってくれたりする。
またセリフはキャラにカーソル合ったときにしゃべってくれるんだけど、かといって合わせるたびに話すわけでなくその場では一度きりなのも良いし、変にぶつ切りになったりしないのも良い。
プレイしてて「こういうのってちょっと残念だよね」という感じにならないよう作ってくれてるんだなと思う。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
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