▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』開始編
始めた。
iPad版だ。
ようやく・・・
まず冒険始めるまで30分くらいかかった。
主人公4人いるんだけど、開始前に心理テストいくつか答えて、それでキャラと初期ステータスが変わるという。
一応それ無視して任意でも主人公決められるんだけど(その場合はステータス変動なし)まあやっとくかと。
そしたら最初レオナルド(農家の不良息子)になって、いやべつにいいんだけど・・・でもこいつで始めるってのなんか自分としてはちがうなー、シナリオも4人の中ではちとフリーすぎるらしいし?
でやり直したら次はウルピナ(良家のお嬢様)。
俺RPGやるときは基本心は男の子だから女の子はないんだよね・・・
とまたやり直し。
まあ本当は心は決まっていて、処刑人のバルマンテで始めたいってのがあったんだけど(ムキムキ野郎だしストーリーもおもしろそう)、心理テストをなるべく正直に答えていくとどうしても出てこない。
どうしてもレオナルドかウルピナ。
じゃあもう初心者推奨らしいしいっかウルピナで・・・始めれば女子とかそういうの気にならなくなるだろ。
思いウルピナでスタート。
そしたら実際すぐ気にならなくなった。
もう、「ウルピナフィニッシュ!」って言わせるためにじゃあ最後はウルピナで決めとくかーってなってるくらいだし。
最初は声ちょっと高い子だなーとか思ってたくせに。
つか戦闘の歯応えよ。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』戦闘編
戦闘狂のためのRPGともいわれてるから、じゃあ『ロマサガ』初代で途中からなぜか延々下水道こもって雑魚とひたすら戦いまくって特にイベントもこなさずそのままラスボスいってクリアした自分向けかも?思って期待してたわけだけど、なるほどと。
正直、慣れは必要と思うし、5時間くらいやってもまだおぼつかないない部分ある。
RPGバトルにおいて基本中の基本となる自分たちの攻撃力と敵のHPの把握すらままならない。
例えば『ロマサガ』みたいにデフォルメされた横視点でのわかりやすい構図ではないので、自分がどの程度ダメージを与えたのか、どの敵に誰がどれくらいのダメージを食らったのか等が。
当然各種ダメージ数値もどれがどれなのかわかりづらい。
でもこのへん知っておかないと、この敵はこの技とこの技当てれば倒せるな、っていう単純な計算すらできないので、今必死にザコ敵のHPを自分の与えたダメージから推測してメモってる。
もちろん自軍の各技の攻撃力も。
RPGでこんなんするの初めて。
せめて戦闘中の行動と数値のデータをログで遡れたりできたらな・・・思うくらいだ。
もういっそ動画撮ってコマ送りして調べたい。
まあ攻略サイトみれば載ってるんだろうけど、『ロマサガ』でそれを見るのはいいけど『サガスカ』はなんか抵抗あるので見ない。
ここで頭悩ませるってことは、ゲームとして悩ませるべき箇所なんだろう、これも含めて遊びの部分だなと思うから。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』でどうなの?編
まあまだストーリーほとんど進めておらず、倒すべきなのかそうでもないのかよくわからんけど一応ボスっぽい大地の蛇っての倒しただけだ。
上に書いたみたいに本当悩ましく思う部分あるんだけど、とにかく一戦一戦歯応えがある。
こいつはHPこれくらいだから、この技とこの技でこのターンはギリギリまで弱らせて、次で倒して連撃狙って・・・とかとにかく考えることが多い、というか考えないと遊べない設計になってる。
『ロマサガ』のあのきびしい戦闘、あの戦闘にあった各種要素をプレイヤーがより具体的に詳細に把握できるようにし(行動順や特殊攻撃による影響等)、そこに介入できる要素を増し増しにして渡されたという感じ。
しかしこの歯応えがとにかく楽しい。
ちょっとの時間もザコとの一戦をやりたいがためだけにアプリ立ち上げてしまう。
把握しづらいと感じている部分に早く慣れて、よりこの戦闘をうまくこなせるようになりたい、もっと思い通りに戦えるようになりたいと思ってしまう。
これでまだ序盤中の序盤。
これはヤバイ・・・
他のことでは、声はイベントとバトルに入ってて、バトル中けっこうしゃべる。
最初のPSvita版は声なかったらしく、バトルやってるとこの声が入ってないって今考えると相当さみしいよな・・・思える。
なきゃダメってことじゃないけど、でもこれはほんとに入れてくれてよかったと思う。
▼早寝早起き
『サガスカ』やりたくて起きた。
▼絵
『サガスカ』開始ファイアブリンガー模写。
明日も少しだけ描く。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
始めた。
iPad版だ。
ようやく・・・
まず冒険始めるまで30分くらいかかった。
主人公4人いるんだけど、開始前に心理テストいくつか答えて、それでキャラと初期ステータスが変わるという。
一応それ無視して任意でも主人公決められるんだけど(その場合はステータス変動なし)まあやっとくかと。
そしたら最初レオナルド(農家の不良息子)になって、いやべつにいいんだけど・・・でもこいつで始めるってのなんか自分としてはちがうなー、シナリオも4人の中ではちとフリーすぎるらしいし?
でやり直したら次はウルピナ(良家のお嬢様)。
俺RPGやるときは基本心は男の子だから女の子はないんだよね・・・
とまたやり直し。
まあ本当は心は決まっていて、処刑人のバルマンテで始めたいってのがあったんだけど(ムキムキ野郎だしストーリーもおもしろそう)、心理テストをなるべく正直に答えていくとどうしても出てこない。
どうしてもレオナルドかウルピナ。
じゃあもう初心者推奨らしいしいっかウルピナで・・・始めれば女子とかそういうの気にならなくなるだろ。
思いウルピナでスタート。
そしたら実際すぐ気にならなくなった。
もう、「ウルピナフィニッシュ!」って言わせるためにじゃあ最後はウルピナで決めとくかーってなってるくらいだし。
最初は声ちょっと高い子だなーとか思ってたくせに。
つか戦闘の歯応えよ。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』戦闘編
戦闘狂のためのRPGともいわれてるから、じゃあ『ロマサガ』初代で途中からなぜか延々下水道こもって雑魚とひたすら戦いまくって特にイベントもこなさずそのままラスボスいってクリアした自分向けかも?思って期待してたわけだけど、なるほどと。
正直、慣れは必要と思うし、5時間くらいやってもまだおぼつかないない部分ある。
RPGバトルにおいて基本中の基本となる自分たちの攻撃力と敵のHPの把握すらままならない。
例えば『ロマサガ』みたいにデフォルメされた横視点でのわかりやすい構図ではないので、自分がどの程度ダメージを与えたのか、どの敵に誰がどれくらいのダメージを食らったのか等が。
当然各種ダメージ数値もどれがどれなのかわかりづらい。
でもこのへん知っておかないと、この敵はこの技とこの技当てれば倒せるな、っていう単純な計算すらできないので、今必死にザコ敵のHPを自分の与えたダメージから推測してメモってる。
もちろん自軍の各技の攻撃力も。
RPGでこんなんするの初めて。
せめて戦闘中の行動と数値のデータをログで遡れたりできたらな・・・思うくらいだ。
もういっそ動画撮ってコマ送りして調べたい。
まあ攻略サイトみれば載ってるんだろうけど、『ロマサガ』でそれを見るのはいいけど『サガスカ』はなんか抵抗あるので見ない。
ここで頭悩ませるってことは、ゲームとして悩ませるべき箇所なんだろう、これも含めて遊びの部分だなと思うから。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』でどうなの?編
まあまだストーリーほとんど進めておらず、倒すべきなのかそうでもないのかよくわからんけど一応ボスっぽい大地の蛇っての倒しただけだ。
上に書いたみたいに本当悩ましく思う部分あるんだけど、とにかく一戦一戦歯応えがある。
こいつはHPこれくらいだから、この技とこの技でこのターンはギリギリまで弱らせて、次で倒して連撃狙って・・・とかとにかく考えることが多い、というか考えないと遊べない設計になってる。
『ロマサガ』のあのきびしい戦闘、あの戦闘にあった各種要素をプレイヤーがより具体的に詳細に把握できるようにし(行動順や特殊攻撃による影響等)、そこに介入できる要素を増し増しにして渡されたという感じ。
しかしこの歯応えがとにかく楽しい。
ちょっとの時間もザコとの一戦をやりたいがためだけにアプリ立ち上げてしまう。
把握しづらいと感じている部分に早く慣れて、よりこの戦闘をうまくこなせるようになりたい、もっと思い通りに戦えるようになりたいと思ってしまう。
これでまだ序盤中の序盤。
これはヤバイ・・・
他のことでは、声はイベントとバトルに入ってて、バトル中けっこうしゃべる。
最初のPSvita版は声なかったらしく、バトルやってるとこの声が入ってないって今考えると相当さみしいよな・・・思える。
なきゃダメってことじゃないけど、でもこれはほんとに入れてくれてよかったと思う。
▼早寝早起き
『サガスカ』やりたくて起きた。
▼絵
『サガスカ』開始ファイアブリンガー模写。
明日も少しだけ描く。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・「予定」確認する。
・8時から掃除始める。最低15分やる。
・9時からメモ一週間分ふりかえり始める。
・11時から『チェルノブイリ』見始める。
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