▼ゲーム『ロマンシング・サガ2』
三代目魔導皇帝ジェミニ、蟻女王の前に散る。
り、リセット・・・・・・・いや!うけいれろ!
ということで四大目魔導皇帝レグルス誕生。
蟻ゆるすまじ。
先代の反省としては後衛に宮廷魔術師いれたことだろう。
正直役に立ってなかったし。
このゲーム”遊び”を入れる余裕なぞ基本ないと考えておいたほうがいい。
格闘家は鍛えたら攻撃はやはり強かった。
防御はたしかに難ありだけど・・・もういっかい入れてみるか。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』
Karte.44 僕らはLINEをやっている
https://mangacross.jp/comics/yabai/47
劇中まだクリスマス前なのかよ!回。
うっすら思ってたけど自分はやはり市川(男)より山田(女)に感情移入してるっぽいとこある。
特に今回の山田の挙動は・・・過日の自分そのものではないかと。
あーまあうん、ああうん、そうね、そう・・・と。
心の中でうなずきながら読めてしまった。
まずその、市川に感情移入してしまうと、もろに自分と重ねて比較するはめになってしまうので無意識に避けているというのがあると思う。
うらやましさに耐えられなくなるから同性の市川には感情移入しない(キャラとしては大好き)、防衛本能が働いている。
山田については、こんな女子ほんとうにいるのかどうかとかのつまらないことは考えず、ただ、ある意味、完璧なヒロインだと思える。
それでいて山田の市川に対するムーブは、気のない相手とどうにか距離を縮めようとするリアルなさまであるから(実際はちがうんだけど)実に親近感がわいてしまう。
山田にはモノローグがないってのがより自分の想像を介入させやすくリアルに感じられるってのもあるかもしれない。
▼小説『空飛ぶ馬』(北村薫)
読了。
おもしろかったけどそれ以上に内容の知的さから感じるコンプレックスのが強かった。
とにかく登場人物やまた作者とくらべて自分はなんだかまとまりのない人間だとつくづく感じた。
知性とは、個人にひとつ確かな芯を設けられるものなのかもしれない。
もうこの歳でいまさらアイデンティティに疑問を感じることになるとは。
いや、この歳だからか。
何も確立できてない。
あきらめもつかない。
でもあきらめるよりはマシと思えるのがまだ救いか。
あがくのが自分、ってことに今はしておいてもいいか。
▼絵
上半身のおさらいとTシャツその1。
今週末に描くものベジータから変更することにした。
ジェイソン・ステイサムを描く。
できれば全身描きたいけどまあ上半身だけでもいいと思う。
とにかくムキムキを描く。
今週末なにすんの?みたく訊かれて「あージェイソン・ステイサム描こうと思ってる」って答えるのよくない?ステキじゃない?思うんだよな。
それまでに頭身とか調べとこう。
▼早寝早起き
できた。
早く起きすぎる原因、日光じゃなくて単にトイレに行きたくなってるだけ説あるな・・・
まあガマンできるくらいだからこれが問題ではなくない?とか思ってたけど。
尿意なめてたかもしれん。
▼次回休日予定
・掃除、8時前に始めて最低30分やる。
・ジェイソン・ステイサム描く。
・『ペーパー・ハウス』見る。
・『ミッドナイト・ゴスペル』見る。
・その他は「予定」確認。
三代目魔導皇帝ジェミニ、蟻女王の前に散る。
り、リセット・・・・・・・いや!うけいれろ!
ということで四大目魔導皇帝レグルス誕生。
蟻ゆるすまじ。
先代の反省としては後衛に宮廷魔術師いれたことだろう。
正直役に立ってなかったし。
このゲーム”遊び”を入れる余裕なぞ基本ないと考えておいたほうがいい。
格闘家は鍛えたら攻撃はやはり強かった。
防御はたしかに難ありだけど・・・もういっかい入れてみるか。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』
Karte.44 僕らはLINEをやっている
https://mangacross.jp/comics/yabai/47
劇中まだクリスマス前なのかよ!回。
うっすら思ってたけど自分はやはり市川(男)より山田(女)に感情移入してるっぽいとこある。
特に今回の山田の挙動は・・・過日の自分そのものではないかと。
あーまあうん、ああうん、そうね、そう・・・と。
心の中でうなずきながら読めてしまった。
まずその、市川に感情移入してしまうと、もろに自分と重ねて比較するはめになってしまうので無意識に避けているというのがあると思う。
うらやましさに耐えられなくなるから同性の市川には感情移入しない(キャラとしては大好き)、防衛本能が働いている。
山田については、こんな女子ほんとうにいるのかどうかとかのつまらないことは考えず、ただ、ある意味、完璧なヒロインだと思える。
それでいて山田の市川に対するムーブは、気のない相手とどうにか距離を縮めようとするリアルなさまであるから(実際はちがうんだけど)実に親近感がわいてしまう。
山田にはモノローグがないってのがより自分の想像を介入させやすくリアルに感じられるってのもあるかもしれない。
▼小説『空飛ぶ馬』(北村薫)
読了。
おもしろかったけどそれ以上に内容の知的さから感じるコンプレックスのが強かった。
とにかく登場人物やまた作者とくらべて自分はなんだかまとまりのない人間だとつくづく感じた。
知性とは、個人にひとつ確かな芯を設けられるものなのかもしれない。
もうこの歳でいまさらアイデンティティに疑問を感じることになるとは。
いや、この歳だからか。
何も確立できてない。
あきらめもつかない。
でもあきらめるよりはマシと思えるのがまだ救いか。
あがくのが自分、ってことに今はしておいてもいいか。
▼絵
上半身のおさらいとTシャツその1。
今週末に描くものベジータから変更することにした。
ジェイソン・ステイサムを描く。
できれば全身描きたいけどまあ上半身だけでもいいと思う。
とにかくムキムキを描く。
今週末なにすんの?みたく訊かれて「あージェイソン・ステイサム描こうと思ってる」って答えるのよくない?ステキじゃない?思うんだよな。
それまでに頭身とか調べとこう。
▼早寝早起き
できた。
早く起きすぎる原因、日光じゃなくて単にトイレに行きたくなってるだけ説あるな・・・
まあガマンできるくらいだからこれが問題ではなくない?とか思ってたけど。
尿意なめてたかもしれん。
▼次回休日予定
・掃除、8時前に始めて最低30分やる。
・ジェイソン・ステイサム描く。
・『ペーパー・ハウス』見る。
・『ミッドナイト・ゴスペル』見る。
・その他は「予定」確認。
コメント
クラスの上位カーストが下位カーストをいじめているような。
矢部は風俗店なんて行かなくても女に困ることはなかっただろうし。
たしかに矢部は、女性観や男女観といったものについてはどうとでも正しいように、一般的にウケよく言える人間ですね。個人的に矢部もきらいじゃないのでそのへんは私も考えがおよんでいませんでした。結局矢部と岡村にしても、出来てる人間が出来てない人間にものを言っているだけともうけとれてしまうんですよね。このへんのギャップがまたナインティナインというコンビのおもしろさだったように思うんですが、ここまで年齢がくると生々しさのほうが強く感じられてしまい、リアルな問題とされやすくなってしまうんでしょうかね。
本当に個人的な未熟さから出るところですが、こういった面で岡村を応援したいと思う反面、本当にうまくいったらそれはそれでさびしいと思ってしまう自分もたしかにいたりします。この件について爆笑問題の太田が言った「どうしようもない社会性も何もないって言われている岡村隆史だからこそ言葉が響くっていう人がいる」っていうのがまさにそれで、ああ言ってくれたなと思っています。