特訓＆新魔進回の後編。
4人からしごき（特訓）を受けた結果、充瑠が戦闘中に倒れた！
と知り「じゃあもっと鍛えなきゃ！」と瀬奈。
例の回を見てから「なかなかムズカシイとこある子や・・・」と瀬奈が出るとちょっと身構える自分がいる。
そして今回のコレ。
見てる分にはおもろい、ブレないな瀬奈。
でも復帰した充瑠に最初におずおずと「ごめんなさい・・・」したのも瀬奈。
充瑠とちがってすでに社会に出て認められている人といっても、こうして同じように影響しあい成長していくんだなと清々しくみれた。
新ロボは敵ロボと強引に合体して完成。
いやかなりおもしろいし新しいけど今後どう出していくんだろ・・・
▼アニメ『ミッドナイト・ゴスペル』
Netflixオリジナルアニメ。
窓ハルカ先生（何故か『カードキャプターさくら』に巨大なコンプレックスを抱えており直視できないと最近告白）がおもしろいよーツイートしてたので見た。
見た・・・・・
けど、重いというか内容濃！
グロがどうとかそういうアニメじゃなかった・・・
スタッフが『アドベンチャー・タイム』の人たちで、なるほど同じではないけど雰囲気はたしかに、とは思った。
思ったけども。
内容的には毎回リアルなゲスト招いて、例えば第1話だと麻薬中毒の医者（リアルに）なんだけど、ひたすらその人へマジなインタビューをするっていう形。
でも画面上での設定や展開としてはインタビュアーは宇宙人で、ゲスト医者は大統領、宇宙人がパラレルワールド（？）の地球にやってきてゾンビに襲われながらそこの大統領にインタビューするというアニメになっている。
共にゾンビと戦いながら麻薬のことをひたすら論じ合い、インタビューと画面上の物語がリンクしてたりしてなかったりな感じで進んでいき、最後に大統領は死に宇宙人は自分の家に帰って終わる・・・・・・・・
なんだこれ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
▼マンガ『喧嘩商売 最強十六闘士セレクション』（木多康昭）
『喧嘩商売』から陰陽（インヤン）トーナメント出場十六選手部分を抜粋。
電子書籍のみで全8巻各55円。
各巻のボリュームもしっかりふつうの単行本一冊分あるしものすごいお得。
どの巻も内容濃くておもしろいんだけど個人的にはやっぱり梶原さんが。
やっぱり人間味あるわ。
格闘技の試合で試合前に致死毒、試合中にも致死毒使うような人だけど（流派が忍術なんで）くっそ魅力的。
この人に絡んだ人たちもなんだか魅力増してくし。
これ読んだあと『喧嘩稼業』梶原VS工藤読み直してしまった。
やっぱり今のところこの試合がいちばん好きだわ。
▼ゲーム『スレイザスパイア』
とりあえずサイレントでもクリア。
これで3キャラ攻略達成できたけど、しかしその先の真のエンディングにたどりつけない！
気に入ったのでできればサイレントでクリアしたいんだけど・・・やっぱり・・・このキャラ弱くね？と。
ナイフ攻撃かっけーんだけど・・・でもやっぱり毒のが強い気がしてきた。
ほぼほぼ実質毎ターンダメージでしかも上積みってそらこっちのが強いか。
結局やはり課題は防御か。
攻撃メインはナイフ、味付けとボス用に毒ってできたら理想的なんだけど。
サイレントにおける防御は『フットワーク』なんかな。
これとドローカード狙いつつやってみるか。
▼早寝早起き
金、土、日はなんとか・・・まあなんとか。
まあ土曜は夜更かししたけど・・・土日またぎのとこはどうするか決めてなかったのでセーフとする。
早起きはした、したけど布団から出るとはいってない・・・！！！
みたいなことで結局iPadいじってゴロゴロして、”起き上がった”のは2時間後だった。
あかん。
なので「ベッドから降りる」アラームも設定する。
▼休日振り返り
今後はなにをどこまでやれたか毎回振り返っていくことにする。
今回はまあ、今回はまあ・・・・・・『スレイザスパイア』たくさんやれた。
『喧嘩商売 最強十六闘士セレクション』おもしろかった。
とかしかない。
それはそれでいい。
しかし確たる学びがない・・・
だからいっぺんにあれこれやろうとしても俺はダメなんだ。
とりあえずひとつにしぼろう。
先ずは隗より始めよ──か……だ。
▼次回休日予定
お楽しみは『レザボア・ドッグス』見る。
昔一回みたけど音楽鳴らして遠ざかってまた戻るのとこしかおぼえてない。
でもおもしろかったという記憶はある。
これをきっかけにタランティーノ作品今後毎週みていってもいい。
ただ『ジャッキー・ブラウン』も一度みたけど「長かったな」てなおぼえしかないのでスルーする。
やることとしては「土曜の午前中に哲学学習」。
これだけ。
まずはこのひとつを。
45度上方へ突き上げろ。
▼絵
気持ち的に詰まってきたので明日から『服』学習に入る。
コメント