▼キラメイジャー ・・・
昨日帰りがけにツイッター開いて、お、トレンドに「キラメイジャー」あるやん、こんな暗い世の中にもなにかうれしいニュースがああああああおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・
・・・・・・なったわ。
コロナ、関係なく、ここ数十年で一番ショックかもしれんわ・・・
フラれたときよりショックやわ・・・
だから、恋愛は、進んでしていくべきに思う。
持ちネタが増えるからね。
そんなんどうでもいいんじゃわなんでこんな、なんでこんな・・・?って、そら、そうだ。
そらこういうことも起き得る・・・世の中・・・
人の死は、悲しすぎてどうしょうもなさすぎるので、あまり触れないようにしている。
思いのある人のそういうことに触れていったらキリないし、そもそも人間は日々だれかの命を見捨てながら生きている、というのが持論でもあるからだ。
車ガンガン利用してる時点で我らに人の命語る資格ある?・・・すら、たまーに思うくらいだし。
だからキラメイジャーの件は・・・素直にショックだ。
他のどの番組が休止になろうが「まあそうだよねー」なのに、なぜピンポイントで・・・
いや、他のどの番組にしても、だれかにとってはピンポイントなのだって話だ。
とりあえず俳優さん(小宮璃央)は若いし表立った症状は出ていないみたい。
ほんとに元気になって復帰してもらいたい。
▼ツイッター
”「こんな状況でもイマイチ危機感が持てない自分はどうしようもないなということへの危機感はある」って状態なので、自分がどう思っているかは置いといて、対外的な振る舞いはちゃんとします。”
”そうなると思ってはいたけど、故人への想い競争がすごい”
”次の火あぶりの矛先はエイプリルフールでボケ間違えた企業になると思うけど、企業の面白くないのに力がある人は多分本気で今も「俺たちの笑いで日本を明るく!」と思っているので、この声は届かないと思う。強烈に嫌な予感がするね。”
この人こういうこと言ってくれるからありがたい。
ほんと救われてる。
3つめのツイートに関しては企業どうこうより「火あぶり」というワード。
たしかに炎上てのはそういうもんで、自然発生なんかではなく松明掲げた人間たち(黒バックに白目イメージ)の手によるものなんだよなって。
自分もそうならないように気をつけよう・・・って書いておくのがまず無難なとこなんだろうよ。
▼小説『空飛ぶ馬』(北村薫)
「砂糖合戦」読んだ。
タナカミホの漫画版によりこのシリーズを知るきっかけになったエピソード。
つか”私”と円紫って恋人って設定じゃなかったっけ??あれ??
なってるんだけど漫画版だとそうだったのかどうか思い出せない。
原作では円紫さん(四十歳だったか)には妻子いて、”私”(女子大生)との年齢も離れてる。
漫画版また別のエピソードコミカライズされてるけど、それちょうど今原作で読んでるとこだから読了後確認しよう。
▼絵
胸郭と肩甲骨を描いた。
胸郭(きょうかく):胸部の骨格。ヒトでは一二個の胸椎(きょうつい)と一二対の肋骨,一個の胸骨からなり,籠状をなす。心臓・肺・食道などを保護し,胸筋により運動して呼吸を助ける。
肩甲骨(けんこうこつ):上背部に左右一対ある逆三角形の扁平な板状の骨。上肢と体幹を連結する要(かなめ)で,上肢の運動を補強する。かいがら骨。肩骨。
人体機能調べはあまり気負わず、負担にならない程度にやっていこう。
昨日帰りがけにツイッター開いて、お、トレンドに「キラメイジャー」あるやん、こんな暗い世の中にもなにかうれしいニュースがああああああおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・
・・・・・・なったわ。
コロナ、関係なく、ここ数十年で一番ショックかもしれんわ・・・
フラれたときよりショックやわ・・・
だから、恋愛は、進んでしていくべきに思う。
持ちネタが増えるからね。
そんなんどうでもいいんじゃわなんでこんな、なんでこんな・・・?って、そら、そうだ。
そらこういうことも起き得る・・・世の中・・・
人の死は、悲しすぎてどうしょうもなさすぎるので、あまり触れないようにしている。
思いのある人のそういうことに触れていったらキリないし、そもそも人間は日々だれかの命を見捨てながら生きている、というのが持論でもあるからだ。
車ガンガン利用してる時点で我らに人の命語る資格ある?・・・すら、たまーに思うくらいだし。
だからキラメイジャーの件は・・・素直にショックだ。
他のどの番組が休止になろうが「まあそうだよねー」なのに、なぜピンポイントで・・・
いや、他のどの番組にしても、だれかにとってはピンポイントなのだって話だ。
とりあえず俳優さん(小宮璃央)は若いし表立った症状は出ていないみたい。
ほんとに元気になって復帰してもらいたい。
▼ツイッター
”「こんな状況でもイマイチ危機感が持てない自分はどうしようもないなということへの危機感はある」って状態なので、自分がどう思っているかは置いといて、対外的な振る舞いはちゃんとします。”
”そうなると思ってはいたけど、故人への想い競争がすごい”
”次の火あぶりの矛先はエイプリルフールでボケ間違えた企業になると思うけど、企業の面白くないのに力がある人は多分本気で今も「俺たちの笑いで日本を明るく!」と思っているので、この声は届かないと思う。強烈に嫌な予感がするね。”
この人こういうこと言ってくれるからありがたい。
ほんと救われてる。
3つめのツイートに関しては企業どうこうより「火あぶり」というワード。
たしかに炎上てのはそういうもんで、自然発生なんかではなく松明掲げた人間たち(黒バックに白目イメージ)の手によるものなんだよなって。
自分もそうならないように気をつけよう・・・って書いておくのがまず無難なとこなんだろうよ。
▼小説『空飛ぶ馬』(北村薫)
「砂糖合戦」読んだ。
タナカミホの漫画版によりこのシリーズを知るきっかけになったエピソード。
つか”私”と円紫って恋人って設定じゃなかったっけ??あれ??
なってるんだけど漫画版だとそうだったのかどうか思い出せない。
原作では円紫さん(四十歳だったか)には妻子いて、”私”(女子大生)との年齢も離れてる。
漫画版また別のエピソードコミカライズされてるけど、それちょうど今原作で読んでるとこだから読了後確認しよう。
▼絵
胸郭と肩甲骨を描いた。
胸郭(きょうかく):胸部の骨格。ヒトでは一二個の胸椎(きょうつい)と一二対の肋骨,一個の胸骨からなり,籠状をなす。心臓・肺・食道などを保護し,胸筋により運動して呼吸を助ける。
肩甲骨(けんこうこつ):上背部に左右一対ある逆三角形の扁平な板状の骨。上肢と体幹を連結する要(かなめ)で,上肢の運動を補強する。かいがら骨。肩骨。
人体機能調べはあまり気負わず、負担にならない程度にやっていこう。
コメント
おもちゃ関連のこともありますから、復帰まで中断、再開後は話数削ってできるかぎり予定スケジュールどおりに・・・という考えもありますが、それ自体がもはやのんきな考え方のような気もします。いつ治るとかもわかりませんし、他の演者スタッフにもうつってる可能性もありますし。