▼特撮『魔進戦隊キラメイジャー』
近年稀。
稀も稀なもうすっごい、すーごい『こういうのでいいんだよ』感。
いやほんとマジこういうのでいいんだよ・・・というか、これを待ってたんだっつーの!
と私はほんとに心から言えたわけですよ。
まあまだ第1話ではあるけども。
思い返せばあの「もーついていけん!」って途中で視聴打ち切った『キュウレンジャー』だって第1話は良かったわけだし(今でもあの第1話だけは傑作だと思っている)。
でも今回はとにかくメインライターが荒川稔久だ。
それがもう何よりねー、ほんとにねーなんだよ・・・ありがたいことですよ。
ちょっとしたうれしいネタとしては短距離走選手であるグリーンのスポンサーが『ゲキレンジャー』の「スクラッチ」だったり、EDのダンス振付が『アバレンジャー』のえみぽんこと「幸」だったりなところ。
で次回の敵がなんか知らんけど妙に昭和な感じだし・・・もう、なんか、もう・・・楽しみだわ・・・
▼アニメ『キャッスルヴァニア』
シーズン3視聴開始。
前シーズンラストで父ドラキュラを倒し、その城でひとり暮らすようになったアルカード。
孤独のあまり朝食時は別れた仲間トレバーとサイファーを模した人形に話しかける。
ものまねでセルフ返答しながら。
どこの超人拳法家だ・・・
とりあえず4話まで見た。
今のところトレバーとサイファ、アルカードと弟子たち(日本人)、カーミラ女王軍、アイザックと悪魔たち、の4視点で進んでる。
あいかわらず作画はきれいで、アクションもよく動くけど、ただ会話してるだけでも見応えある。
このアニメ展開がお約束のようでありながら敵も味方もどう転んでいくかわからんのがおもしろい。
▼映画『ジョン・ウィック』(ネタバレ感想)
正直期待外れだった。
話の軸というか、この作品の売りがなんなのか最後までよくわからず。
伝説の殺し屋っぽく言われてるわりには戦い方は普通で、たとえばジェイソン・ボーンみたいな説得力あるプロフェッショナル技を披露するでもないし、むしろ全体的に泥臭い。
「特別腕の立つやつじゃない。でも決して敵に回してはいけない男だ」とかいった厄介なしぶとさが売りみたいな、そういうのが強調されてればまだ一応の納得はあったと思うんだけど、そういうんでもないし。
復讐に燃えるジョン・ウィックを止めるためマフィアのボスが殺し屋を集める!!
って展開は期待もてたものの、結局殺し屋2人しか現れず・・・しかもひとりはジョン・ウィックの仲間という。
最後に戦うのは敵のボスなんだけど、戦闘力とかふつうっぽい爺さんだし。
ほんとに、なっ、え・・・これって何を売りとした作品なの・・・?なったまま終わった。
なぜこれで続編作られてるのか謎だ。
▼ガチくん『FF4』配信
『FF4』クリア。
何度目だよってことまた言うけど、やっぱこの人すげーわ。
ラスボスであるゼロムス戦、今のレベルではややきびしいか・・・しかもガチくんの脳筋プレイじゃ・・・今日中にはクリア無理かなー。
と多くの視聴者が思っていたなか、ガチくんまさかの戦略を展開。
まさかの”アスラ頼み作戦”という・・・前代未聞がすぎる・・・
ガチくんはそういう運要素なスキルを強く好む傾向にある。
『FF6』ではスロット、『FF5』ではどうぶつ、そして『FF4』ではアスラ。
ゼロムス戦では何も知らなきゃ大体リディアって攻撃要因にすると思うんだけど、リディアはアスラ、ローザはケアルガでの2枚全体回復。
これがまたハマって・・・いやケアルガはいいとしても、アスラは回復3分の1だろ?って一般人感覚では考えて捨てがちなところを、ガチくんは「アスラつえー」つって信じて使って、ほんとにそれで勝つし。
実際ふつうにやるよりそっちのが配信的にも大正解だし、その正解を狙ってじゃなくて天然で出すからまたおもしろいんだよな・・・ほんとすごいわ。
▼絵1
今週中に”アタリ”学習までいく。
もう今までは、なかなかうまく描けないなー、もう少しここ練習してから次いこー。
・・・思って足踏みしてるうちに飽きてたじゃん?君は?
ほんと毎回・・・・・・ってところを今回は回避する!!!
もうがんがん次いく!!!!!
だって結局全身描くときは基本アタリから描くようになるのだから、早々にアタリ学んだほうがいいんじゃないか?って。
でふわーっと全身描いて、細かいところは少しもどってあらためて「ここはこうするのかー」って確認しながらやってけばいいじゃん。
そりゃあひとつひとつの工程をガッチリ学びつつ進めたら理想的だけど、そこまでの根気も集中力もないんだから、そんな自分用の学習法でいくべきだ。
なので明日は斜めからの全身、明後日にはアタリ学習に入る。
▼絵2
以前やってたマンガのページ丸ごと模写、あれってけっこう意義あることだったように思う。
なのでまたやってみようと思いつつも、でも結局途中で飽きそう・・・という懸念もあり。
ほんとにこういうときだけ、決意に反したら体に電流が流れるとかそういうのがあればいいとほんとに思うんだけど。
なので前回はひとつの作品を余さずページ順にってやったけど、今度はいろんな好きな作品の好きなページでやっていってみる。
本当はひとつの作品を順に通して模写のほうがいいと思うんだけど、でもやらないくらいならやりやすい方でまずはやる。
ほんと言うことだけはいちいちいっちょまえふうだよ俺は。
まあとりあえずやってみよう。
近年稀。
稀も稀なもうすっごい、すーごい『こういうのでいいんだよ』感。
いやほんとマジこういうのでいいんだよ・・・というか、これを待ってたんだっつーの!
と私はほんとに心から言えたわけですよ。
まあまだ第1話ではあるけども。
思い返せばあの「もーついていけん!」って途中で視聴打ち切った『キュウレンジャー』だって第1話は良かったわけだし(今でもあの第1話だけは傑作だと思っている)。
でも今回はとにかくメインライターが荒川稔久だ。
それがもう何よりねー、ほんとにねーなんだよ・・・ありがたいことですよ。
ちょっとしたうれしいネタとしては短距離走選手であるグリーンのスポンサーが『ゲキレンジャー』の「スクラッチ」だったり、EDのダンス振付が『アバレンジャー』のえみぽんこと「幸」だったりなところ。
で次回の敵がなんか知らんけど妙に昭和な感じだし・・・もう、なんか、もう・・・楽しみだわ・・・
▼アニメ『キャッスルヴァニア』
シーズン3視聴開始。
前シーズンラストで父ドラキュラを倒し、その城でひとり暮らすようになったアルカード。
孤独のあまり朝食時は別れた仲間トレバーとサイファーを模した人形に話しかける。
ものまねでセルフ返答しながら。
どこの超人拳法家だ・・・
とりあえず4話まで見た。
今のところトレバーとサイファ、アルカードと弟子たち(日本人)、カーミラ女王軍、アイザックと悪魔たち、の4視点で進んでる。
あいかわらず作画はきれいで、アクションもよく動くけど、ただ会話してるだけでも見応えある。
このアニメ展開がお約束のようでありながら敵も味方もどう転んでいくかわからんのがおもしろい。
▼映画『ジョン・ウィック』(ネタバレ感想)
正直期待外れだった。
話の軸というか、この作品の売りがなんなのか最後までよくわからず。
伝説の殺し屋っぽく言われてるわりには戦い方は普通で、たとえばジェイソン・ボーンみたいな説得力あるプロフェッショナル技を披露するでもないし、むしろ全体的に泥臭い。
「特別腕の立つやつじゃない。でも決して敵に回してはいけない男だ」とかいった厄介なしぶとさが売りみたいな、そういうのが強調されてればまだ一応の納得はあったと思うんだけど、そういうんでもないし。
復讐に燃えるジョン・ウィックを止めるためマフィアのボスが殺し屋を集める!!
って展開は期待もてたものの、結局殺し屋2人しか現れず・・・しかもひとりはジョン・ウィックの仲間という。
最後に戦うのは敵のボスなんだけど、戦闘力とかふつうっぽい爺さんだし。
ほんとに、なっ、え・・・これって何を売りとした作品なの・・・?なったまま終わった。
なぜこれで続編作られてるのか謎だ。
▼ガチくん『FF4』配信
『FF4』クリア。
何度目だよってことまた言うけど、やっぱこの人すげーわ。
ラスボスであるゼロムス戦、今のレベルではややきびしいか・・・しかもガチくんの脳筋プレイじゃ・・・今日中にはクリア無理かなー。
と多くの視聴者が思っていたなか、ガチくんまさかの戦略を展開。
まさかの”アスラ頼み作戦”という・・・前代未聞がすぎる・・・
ガチくんはそういう運要素なスキルを強く好む傾向にある。
『FF6』ではスロット、『FF5』ではどうぶつ、そして『FF4』ではアスラ。
ゼロムス戦では何も知らなきゃ大体リディアって攻撃要因にすると思うんだけど、リディアはアスラ、ローザはケアルガでの2枚全体回復。
これがまたハマって・・・いやケアルガはいいとしても、アスラは回復3分の1だろ?って一般人感覚では考えて捨てがちなところを、ガチくんは「アスラつえー」つって信じて使って、ほんとにそれで勝つし。
実際ふつうにやるよりそっちのが配信的にも大正解だし、その正解を狙ってじゃなくて天然で出すからまたおもしろいんだよな・・・ほんとすごいわ。
▼絵1
今週中に”アタリ”学習までいく。
もう今までは、なかなかうまく描けないなー、もう少しここ練習してから次いこー。
・・・思って足踏みしてるうちに飽きてたじゃん?君は?
ほんと毎回・・・・・・ってところを今回は回避する!!!
もうがんがん次いく!!!!!
だって結局全身描くときは基本アタリから描くようになるのだから、早々にアタリ学んだほうがいいんじゃないか?って。
でふわーっと全身描いて、細かいところは少しもどってあらためて「ここはこうするのかー」って確認しながらやってけばいいじゃん。
そりゃあひとつひとつの工程をガッチリ学びつつ進めたら理想的だけど、そこまでの根気も集中力もないんだから、そんな自分用の学習法でいくべきだ。
なので明日は斜めからの全身、明後日にはアタリ学習に入る。
▼絵2
以前やってたマンガのページ丸ごと模写、あれってけっこう意義あることだったように思う。
なのでまたやってみようと思いつつも、でも結局途中で飽きそう・・・という懸念もあり。
ほんとにこういうときだけ、決意に反したら体に電流が流れるとかそういうのがあればいいとほんとに思うんだけど。
なので前回はひとつの作品を余さずページ順にってやったけど、今度はいろんな好きな作品の好きなページでやっていってみる。
本当はひとつの作品を順に通して模写のほうがいいと思うんだけど、でもやらないくらいならやりやすい方でまずはやる。
ほんと言うことだけはいちいちいっちょまえふうだよ俺は。
まあとりあえずやってみよう。
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