▼バラエティ『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』
見終えた。
おもしろかった。
Huluで好きなペースで見れたのもよかったけど、とにかく全体的に見やすかった感じがした。
例年との大きな違いは「鬼ごっこ」「芸人暴露会」「芸人我慢対決」がなかったこと。
「鬼ごっこ」はたしかにもう、これじゃなくても感があった気がする。
「芸人暴露会」「芸人我慢対決」はきらいじゃなかったけど、でもなくなってみると確かに・・・なくてもよかったんだな、思えてしまった。
その他微妙なマイナーチェンジありつつもビンタ等のあるべきものはあり。
要所での元SMAPな人たちも、個別でありひと続きでもありな感じがよかった。
伊藤四郎もそうで、刹那的なのもいいけどせっかくの長丁場なのだから縦糸的なネタがあるとより楽しめる。
ただ唯一ラグビー関連のとこはとばした、本当に知らない人たちだったから。
今回を踏まえての次回がどうなるか今から楽しみだ。
▼バラエティ『おもしろ荘』
Huluで視聴。
もう少しあとにしようかとも思ってたけど『ガキ使』の流れで見てしまった。
全員おもしろかった。
本当にもう心から。
個人的には「大きな声出さないで!」がツボだった。
▼ラジオ『有吉弘行のサンデーナイトドリーマー』
年末歌合戦のやつ。
納言の薄幸が出てた。
納言は遅ればせながら最近知って「おもしろいな!」ちょうど思っていたところ。
そしたら薄幸さんマジ泣きしてた。
なんか歌いながら。
歌が本当に苦手で心底歌いたくなかったという・・・
あらためていいな薄幸さん。
他にも元AKBの人がきてて、この人も歌唱力が、その、うん・・・俺か?っていうレベルのあれで(でもこちらは堂々としたものだった)。
実際フツーこの人たちくらいだよね?歌唱力って?思っているのでなんかよかった。
テレビ見ると、なに、芸人とかってみんな歌上手いの?おもしろい上に歌までうまいものなの???思ったりもするから。
癒された。
▼米津玄師
ちょっと前まで米津玄師は平井堅みたいな外見なのだろうと想像していた。
でもちがうと最近知った、わりと逆ベクトルっぽい(?)。
曲もいまだに知らない(パプリカとレモンっていうタイトルだけ知ってる)。
べつにあえて避けているわけではないけど、普通に生活しててどこまで米津玄師を通らずにいけるか?に挑戦している感じはある。
でもまあ認識してないだけで楽曲はどこかで耳にはしているんだろうけど。
そんな米津玄師さんが平沢進から影響を受けていると知った。
そうなのかと。
ニコニコ動画で知って衝撃を受けたと言う。
そういやむかし平沢進がなにかのインタビューで、動画サイトに平沢の楽曲が勝手にあげられ、また平沢がいじられたりしていることについてどう思うか?みたく質問されてた。
これについての直接的な返答はおぼえてないけど、しかしそのなかで平沢進は、自分の曲がだれかの一部や刺激となり、それが元の形を成さないくらいその人のものになって、またそこから新しいものが生まれればそれでいい、みたく言っていた。
米津玄師はそれがまさに、ってことのひとつなのかなと。
米津玄師、いつか認識せざるを得ないときがきたらちゃんと聴いてみようと思う。
▼マンガ
1ページマンガ完成した。
なんだかひさびさに創作してるなって実感があった。
ここをこうしたらほぼ完成、これでもう完成、はいアップ、という間近にゴールを見据えつつのこのテンポは、小説で掌編書いてたころの感じに似ている。
やはり思い浮かんだストーリーを即形にできるってのはいい。
これ用のアカウントも作ったしこっちでは数こなしていきたい。
短編マンガは4ページ目の馬車描き始めた。
このページは比較的早く描けそうな気がする。
見終えた。
おもしろかった。
Huluで好きなペースで見れたのもよかったけど、とにかく全体的に見やすかった感じがした。
例年との大きな違いは「鬼ごっこ」「芸人暴露会」「芸人我慢対決」がなかったこと。
「鬼ごっこ」はたしかにもう、これじゃなくても感があった気がする。
「芸人暴露会」「芸人我慢対決」はきらいじゃなかったけど、でもなくなってみると確かに・・・なくてもよかったんだな、思えてしまった。
その他微妙なマイナーチェンジありつつもビンタ等のあるべきものはあり。
要所での元SMAPな人たちも、個別でありひと続きでもありな感じがよかった。
伊藤四郎もそうで、刹那的なのもいいけどせっかくの長丁場なのだから縦糸的なネタがあるとより楽しめる。
ただ唯一ラグビー関連のとこはとばした、本当に知らない人たちだったから。
今回を踏まえての次回がどうなるか今から楽しみだ。
▼バラエティ『おもしろ荘』
Huluで視聴。
もう少しあとにしようかとも思ってたけど『ガキ使』の流れで見てしまった。
全員おもしろかった。
本当にもう心から。
個人的には「大きな声出さないで!」がツボだった。
▼ラジオ『有吉弘行のサンデーナイトドリーマー』
年末歌合戦のやつ。
納言の薄幸が出てた。
納言は遅ればせながら最近知って「おもしろいな!」ちょうど思っていたところ。
そしたら薄幸さんマジ泣きしてた。
なんか歌いながら。
歌が本当に苦手で心底歌いたくなかったという・・・
あらためていいな薄幸さん。
他にも元AKBの人がきてて、この人も歌唱力が、その、うん・・・俺か?っていうレベルのあれで(でもこちらは堂々としたものだった)。
実際フツーこの人たちくらいだよね?歌唱力って?思っているのでなんかよかった。
テレビ見ると、なに、芸人とかってみんな歌上手いの?おもしろい上に歌までうまいものなの???思ったりもするから。
癒された。
▼米津玄師
ちょっと前まで米津玄師は平井堅みたいな外見なのだろうと想像していた。
でもちがうと最近知った、わりと逆ベクトルっぽい(?)。
曲もいまだに知らない(パプリカとレモンっていうタイトルだけ知ってる)。
べつにあえて避けているわけではないけど、普通に生活しててどこまで米津玄師を通らずにいけるか?に挑戦している感じはある。
でもまあ認識してないだけで楽曲はどこかで耳にはしているんだろうけど。
そんな米津玄師さんが平沢進から影響を受けていると知った。
そうなのかと。
ニコニコ動画で知って衝撃を受けたと言う。
そういやむかし平沢進がなにかのインタビューで、動画サイトに平沢の楽曲が勝手にあげられ、また平沢がいじられたりしていることについてどう思うか?みたく質問されてた。
これについての直接的な返答はおぼえてないけど、しかしそのなかで平沢進は、自分の曲がだれかの一部や刺激となり、それが元の形を成さないくらいその人のものになって、またそこから新しいものが生まれればそれでいい、みたく言っていた。
米津玄師はそれがまさに、ってことのひとつなのかなと。
米津玄師、いつか認識せざるを得ないときがきたらちゃんと聴いてみようと思う。
▼マンガ
1ページマンガ完成した。
なんだかひさびさに創作してるなって実感があった。
ここをこうしたらほぼ完成、これでもう完成、はいアップ、という間近にゴールを見据えつつのこのテンポは、小説で掌編書いてたころの感じに似ている。
やはり思い浮かんだストーリーを即形にできるってのはいい。
これ用のアカウントも作ったしこっちでは数こなしていきたい。
短編マンガは4ページ目の馬車描き始めた。
このページは比較的早く描けそうな気がする。
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