▼マンガ『衛府の七忍』8(山口貴由)
徹頭徹尾無茶苦茶おもしろい。
沖田総司編完結、波裸羅掌編、雷鬼編開始。
つまっとる。
山口貴由へのインタビュー
http://konomanga.jp/interview/137498-2
なんとなく見つけた記事だけど作者のイメージ一気に変わった。
すごい砕けた感じでインタビュー受けてる。
表面的にはめちゃくちゃ頑固な怖い人なんかな・・・思ってたから。
特に『衛府の七忍』については読者を楽しませることを第一に描いているという。
そう・・・そうだよな、そんなの読んでてわかってたはずなんだよな、なんだか思った。
やっぱりカッコいい人だ。
▼マンガ『彼方のアストラ』(篠原健太)
全5巻電子書籍で購入。
前からちょっと気にはなってたやつ。
少年少女宇宙漂流SFミステリー。
でもまあそのうちー思ってたら先日ネットで結構重大っぽいネタバレ画像見てしまい、これ以上バラされる前に読んどくかー思い。
で読んだらおもしろかった・・・・・・
よかった・・・
自分が見てしまった画像は実際かなりのネタバレ場面だったものの、そこにたどり着く間は完全に忘れてたので助かった。
記憶力なくてよかった。
娯楽マンガとして楽しくおもしろく没頭できてたおかげもあるんだろうな。
なんかもう「最近のマンガって個人的にさぁ」・・・じゃなくて、とりあえず話題作っぽいならいっぺん読んどくに越したことなくない??
食わず嫌いって結局損しかないし。
とか自省を促したくなった。
今の世の中「知ってみたらおもしろかった」にあふれてて、また触れやすくもあるわけだし。
この今を満喫しない手はない。
▼ドラマ『ウィッチャー』
Netflixオリジナルドラマ。
第1話見た。
正直『ゲーム・オブ・スローンズ』の代わりとして、「次」として期待してしまってたところはある。
ちょっとだけハードル高めで見たかもしれない。
しかしそれを差し引いても・・・微妙じゃね?と。
なんかずっと・・・うん・・・って感じで。
原作未読でゲームも未プレイの身だけどとりあえず主人公ゲラルトはカッコいい。
まあ見た目と吹き替えの声は。
それ以外はあんまりパッとしない。
つかゲラルトだけでなく会話や演出や流れに「おお」とか「おっ!」がない。
そんなばかなって思うくらい。
こういうのって回を重ねればどうこうって問題じゃないだろうから視聴この1話かぎりになりそう。
▼アニメ『リック・アンド・モーティ』
きたぜシーズン4!!!
思って見ようとしたら吹き替えがない!!
ばかなシーズン4!!!!!
ツイッター見たらやはり同じ困惑勢がいたので待ってみる。
たのむよNetflix・・・
▼年末年始
29日から休み。
28日のTOPANGAチャリティーカップ見れないの残念。
アーカイブで翌日でいいかな・・・結果よりも全体的な楽しさ重視なイベントだし。
あとの予定は今のところ年末に『RIZIN』見れたら見るくらいしか決まってない。
前は年末が近づくとなぜかムラムラときて『八つ墓村』を必ず読むという行為を繰り返していた(6年くらい)。
大掃除くらいか、やることは。
年末ランキングも復活させるかな。
『男はつらいよ』とかドラマ金田一(古谷一行)見て年末年始ムード高めるのもいい。
一昨年くらいのお正月はドラマ金田一『悪魔の手毬唄』全6話をなぜか母と一気見してた。
ああいう感じがいいな。
初詣とかもおそらく行かないけど、とにかくなにか日本の原風景的なものに触れたくなる。
結局好きなのはそういうものなんだろうな。
▼絵とマンガ
シャアはこれで完成。
もう、うん、なったから。
色塗らなくてももっとあれやこれやできるし、すべきかもしれないけど、もういい。
当初の予定より時間かけすぎた。
完成度的には胸張れるような絵じゃぜんぜんないけど気にいってはいる。
それだけにかまけてしまうのでここまでとする。
マンガは服の模様変えた。
ここから先も見下ろし視点からの絵が多い。
主役がお城のバルコニーにいるからだ。
いやむずかしいわと。
でもそうか、キャラのいる位置によってそうなってもくるのか・・・と知った。
徹頭徹尾無茶苦茶おもしろい。
沖田総司編完結、波裸羅掌編、雷鬼編開始。
つまっとる。
山口貴由へのインタビュー
http://konomanga.jp/interview/137498-2
なんとなく見つけた記事だけど作者のイメージ一気に変わった。
すごい砕けた感じでインタビュー受けてる。
表面的にはめちゃくちゃ頑固な怖い人なんかな・・・思ってたから。
特に『衛府の七忍』については読者を楽しませることを第一に描いているという。
そう・・・そうだよな、そんなの読んでてわかってたはずなんだよな、なんだか思った。
やっぱりカッコいい人だ。
▼マンガ『彼方のアストラ』(篠原健太)
全5巻電子書籍で購入。
前からちょっと気にはなってたやつ。
少年少女宇宙漂流SFミステリー。
でもまあそのうちー思ってたら先日ネットで結構重大っぽいネタバレ画像見てしまい、これ以上バラされる前に読んどくかー思い。
で読んだらおもしろかった・・・・・・
よかった・・・
自分が見てしまった画像は実際かなりのネタバレ場面だったものの、そこにたどり着く間は完全に忘れてたので助かった。
記憶力なくてよかった。
娯楽マンガとして楽しくおもしろく没頭できてたおかげもあるんだろうな。
なんかもう「最近のマンガって個人的にさぁ」・・・じゃなくて、とりあえず話題作っぽいならいっぺん読んどくに越したことなくない??
食わず嫌いって結局損しかないし。
とか自省を促したくなった。
今の世の中「知ってみたらおもしろかった」にあふれてて、また触れやすくもあるわけだし。
この今を満喫しない手はない。
▼ドラマ『ウィッチャー』
Netflixオリジナルドラマ。
第1話見た。
正直『ゲーム・オブ・スローンズ』の代わりとして、「次」として期待してしまってたところはある。
ちょっとだけハードル高めで見たかもしれない。
しかしそれを差し引いても・・・微妙じゃね?と。
なんかずっと・・・うん・・・って感じで。
原作未読でゲームも未プレイの身だけどとりあえず主人公ゲラルトはカッコいい。
まあ見た目と吹き替えの声は。
それ以外はあんまりパッとしない。
つかゲラルトだけでなく会話や演出や流れに「おお」とか「おっ!」がない。
そんなばかなって思うくらい。
こういうのって回を重ねればどうこうって問題じゃないだろうから視聴この1話かぎりになりそう。
▼アニメ『リック・アンド・モーティ』
きたぜシーズン4!!!
思って見ようとしたら吹き替えがない!!
ばかなシーズン4!!!!!
ツイッター見たらやはり同じ困惑勢がいたので待ってみる。
たのむよNetflix・・・
▼年末年始
29日から休み。
28日のTOPANGAチャリティーカップ見れないの残念。
アーカイブで翌日でいいかな・・・結果よりも全体的な楽しさ重視なイベントだし。
あとの予定は今のところ年末に『RIZIN』見れたら見るくらいしか決まってない。
前は年末が近づくとなぜかムラムラときて『八つ墓村』を必ず読むという行為を繰り返していた(6年くらい)。
大掃除くらいか、やることは。
年末ランキングも復活させるかな。
『男はつらいよ』とかドラマ金田一(古谷一行)見て年末年始ムード高めるのもいい。
一昨年くらいのお正月はドラマ金田一『悪魔の手毬唄』全6話をなぜか母と一気見してた。
ああいう感じがいいな。
初詣とかもおそらく行かないけど、とにかくなにか日本の原風景的なものに触れたくなる。
結局好きなのはそういうものなんだろうな。
▼絵とマンガ
シャアはこれで完成。
もう、うん、なったから。
色塗らなくてももっとあれやこれやできるし、すべきかもしれないけど、もういい。
当初の予定より時間かけすぎた。
完成度的には胸張れるような絵じゃぜんぜんないけど気にいってはいる。
それだけにかまけてしまうのでここまでとする。
マンガは服の模様変えた。
ここから先も見下ろし視点からの絵が多い。
主役がお城のバルコニーにいるからだ。
いやむずかしいわと。
でもそうか、キャラのいる位置によってそうなってもくるのか・・・と知った。
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