▼アニメ『小さなバイキングビッケ』
ビッケは・・・ビッケは!!!
なにもイヤなカンジがしない。
それがとてもありがたい。
だから選んでしまう。
本日のお夕食のお供・・・あー・・・・・うあー・・・・・・・じゃ『ビッケ』で。
なる。
ありがたいなぁ。
今回は第22話「ハルバルの宝箱」。
ハルバルやビッケたちの留守をねらってスベンが村を襲撃。
やばし。
隠れる村人たち。
ハルバルの大事にしている宝箱もピンチ。
ハルバルたち帰ってくる。
ハルバル宝箱を奪い返して走る、追うスベンたち。
スベンに崖下まで追い込まれるハルバル。
崖上まできたビッケはまず即席ゴンドラみたいなのを皆で作ってハルバルを救出。
そのまま上からスベンたちを石攻め。
さらにチッチが集めギルビーの放った蜂が襲う。
そして逃走経路に先回りして火を放つ。
えぐい。
たまらずスベンたちは海へ飛び込み逃げていくのであった。
オチは、ハルバルの宝物とはいかなる財宝か!?・・・実は子供の頃からの思い出の品ばかりでしたーというもの。
ほのぼの。
ありがてぇよほんと。
▼絵
シャア、アニメの模写だから本当はカラーだけど白黒マンガ塗りでやることにした。
なのであとは影とベタだけで完成する。
程よいと思う。
いっそ試しにコマで囲ってふきだしとセリフ付けてみるのもいいかもしれない。
▼マンガ
マンガについては昨日の日記の宣言はなかったことにしたい。
ふつうに人の目に触れるとこで描いていく。
それ用のでネームまで描いたやつ、そういやあったな・・・と思い出したので。
そんでちょっと下書き始めたらいけそうだったのでこのままいく。
この作品はまず1ページ目でがんばりすぎた。
で『お城』が描けなくて、それが描けるようになるまでと保留していた。
でももうお城はいったんとばす。
今日は2ページ目描いた。
こんな感じでいいじゃん、1ページ目でがんばろうとしすぎてたんや・・・なったのでもうこれで。
思いのほか主役もよく描けたし(あくまで自分的に)。
コイツかっけえなって思えたのでいける。
ロクデモナイ人物だけど今の自分にはぴったりな気するし。
世に対する怒り、憎しみ、そして嫉妬。
そういうんだ。
そういうのが今は「安心」するんだ・・・。
ストーリーもまああるし。
でもマンガにすると短編ながらそこそこ長い。
そこがちょっと問題。
元は2000文字の小説だったのだけれど。
とにかく描けるとこから描いていく。
で区切る、全第5章くらいになると思う。
あとこれから描いてく線は下描きだけど本描きでもある。
もうしゃーなんかしゃー”下描き”って、いる???
思えたので。
ネーム、下描き、本描き、ってなんで3回描かないといけないんだよ・・・なるから。
ネームがほぼほぼ下描きなら次は本描きでいいだろと。
で今回描いたこの線、この線でもういく。
この線ならいけるはず。
最後には色も塗る。
作る、作りたかったんだ俺は。
結局それ!
これだった、思い出した。
ビッケは・・・ビッケは!!!
なにもイヤなカンジがしない。
それがとてもありがたい。
だから選んでしまう。
本日のお夕食のお供・・・あー・・・・・うあー・・・・・・・じゃ『ビッケ』で。
なる。
ありがたいなぁ。
今回は第22話「ハルバルの宝箱」。
ハルバルやビッケたちの留守をねらってスベンが村を襲撃。
やばし。
隠れる村人たち。
ハルバルの大事にしている宝箱もピンチ。
ハルバルたち帰ってくる。
ハルバル宝箱を奪い返して走る、追うスベンたち。
スベンに崖下まで追い込まれるハルバル。
崖上まできたビッケはまず即席ゴンドラみたいなのを皆で作ってハルバルを救出。
そのまま上からスベンたちを石攻め。
さらにチッチが集めギルビーの放った蜂が襲う。
そして逃走経路に先回りして火を放つ。
えぐい。
たまらずスベンたちは海へ飛び込み逃げていくのであった。
オチは、ハルバルの宝物とはいかなる財宝か!?・・・実は子供の頃からの思い出の品ばかりでしたーというもの。
ほのぼの。
ありがてぇよほんと。
▼絵
シャア、アニメの模写だから本当はカラーだけど白黒マンガ塗りでやることにした。
なのであとは影とベタだけで完成する。
程よいと思う。
いっそ試しにコマで囲ってふきだしとセリフ付けてみるのもいいかもしれない。
▼マンガ
マンガについては昨日の日記の宣言はなかったことにしたい。
ふつうに人の目に触れるとこで描いていく。
それ用のでネームまで描いたやつ、そういやあったな・・・と思い出したので。
そんでちょっと下書き始めたらいけそうだったのでこのままいく。
この作品はまず1ページ目でがんばりすぎた。
で『お城』が描けなくて、それが描けるようになるまでと保留していた。
でももうお城はいったんとばす。
今日は2ページ目描いた。
こんな感じでいいじゃん、1ページ目でがんばろうとしすぎてたんや・・・なったのでもうこれで。
思いのほか主役もよく描けたし(あくまで自分的に)。
コイツかっけえなって思えたのでいける。
ロクデモナイ人物だけど今の自分にはぴったりな気するし。
世に対する怒り、憎しみ、そして嫉妬。
そういうんだ。
そういうのが今は「安心」するんだ・・・。
ストーリーもまああるし。
でもマンガにすると短編ながらそこそこ長い。
そこがちょっと問題。
元は2000文字の小説だったのだけれど。
とにかく描けるとこから描いていく。
で区切る、全第5章くらいになると思う。
あとこれから描いてく線は下描きだけど本描きでもある。
もうしゃーなんかしゃー”下描き”って、いる???
思えたので。
ネーム、下描き、本描き、ってなんで3回描かないといけないんだよ・・・なるから。
ネームがほぼほぼ下描きなら次は本描きでいいだろと。
で今回描いたこの線、この線でもういく。
この線ならいけるはず。
最後には色も塗る。
作る、作りたかったんだ俺は。
結局それ!
これだった、思い出した。
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