雪代先輩

▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』シーズンファイナル

IWGPを紐解く！前編。
有田ですら「もうネタがない」こぼすくらいだからファイナルでふさわしいのかな。
でも今回は前後編になるくらい語ってくれてた。
プロレスもおもしろいけど、有田のトークバラエティというのを見ていたいんだよな。


▼絵

時間配分がうまくいってない。
思い返すと、落書きジェイク、マンガ模写、本気模写、のときが一番安定してた。

今のビッケは落書き枠で描いてるつもりだったけど実際のところは落書きじゃない。
ふつーに本気模写だ。
だから時間もかかってる。
それを真っ先にやっちゃってるから時間なくなるのは当然。
はぁかわいいビッケ。
なのでビッケの時間は最後に持ってこないとなんだ。
定めた短い時間での落書き、講座、ビッケでやるべきか。

落書きはオリジナルのものを描くようにしたい。
イラストにおけるオリジナルってなんだ？と思うけど、要はまずコンセプトからか。
マンガならまだ描ける、それはそこに物語という描く理由があるからだ。
オリジナルの絵というと漠然としすぎてて何描けばいいかわからん・・・思いがちだったけど・・・・・・いや何描けばいいんだまじで。

だからコンセプトだ。
方向性をまず定める。
妖怪とかどうだろうか、オリジナルの海外の妖怪とか。
ゾンダビスとか。
ネジェルビオとか。
景火虎とか。
てきとうに考えた名前でもなんとなく姿が浮かんでくるもんだし。

とにかく絵のスキル以前に、オリジナルの絵を描いて上げるための筋肉がたりてない。
そこを鍛えるつもりで少しずつやっていこう。

本日のビッケは横向き姿。
うまい具合に横向き全身図があったので模写。
ほんとは模写したあと今度は見ないで描くってのをやったほうがいいんだ。