▼アニメ『小さなバイキングビッケ』
せっかくdアニメストア入ったけど見るものがない。
まあ元から無料期間終わりしだい解約する予定だしいっか・・・
思ってたら、ビッケあるやん!!!!!!!!と。
試聴。
ビッケ♪ビッケ♪
まあ世代ではない。
さすがに生まれる前だ。
しかし社会人になったあとケーブルテレビのあるアパートに住んでいた頃再放送ちょっと見て、あれこれすげーおもしろいのでは・・・思いハマって。
でもわりとそっからすぐ引っ越してしまった。
いつか機会があったらちゃんと見たいなーと未練残しつつ。
それがようやく見られる。
第1話見た。
ビッケがオオカミに追いかけられていた。
でも木に登ってその上には大きめの石があってそれ落として撃退。
なんでそんな石が都合よくあったかというとビッケがあらかじめ「オオカミに追いかけられたとき用の木」として設置していたから。
頭脳派ちびっこバイキング、それがビッケ。
『ブレイキング・バッド』にもこれに近いネタあったよなって思えるほどのこの策士っぷりよ。
見ていこう。
▼アニメ『幽遊白書』
20周年記念に作られた新作2本。
Huluで配信されてたので見た。
まあ当時の感じだった。
あー、まあー、って。
楽しめた。
▼映画『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』
ドラマ『ブレイキング・バッド』のエンディング直後映画。
内容的にはあの終わりの印象を変えるものではなかった。
物語のスケール的にも小ぢんまりとしていて”映画”というよりは”TVSP”といったところ。
そうした点に不満を感じた人もいるみたいだけど、個人的には本編ドラマの蛇足にも邪魔にもなっておらず、大掛かりではなくても様々なドラマとしてのおもしろさが詰まっていて、当然懐かしい面々との再会もあって大いに楽しく見れた。
特にその、『GOT』見終えた後だから・・・というのもあり。
脚本、構成の妙ってこういうことだよな・・・なんてことを思ってしまいつつ。
いや思うくらい自由でいいわけだし。
実際かなりそんなところで癒やされたり。
役者の外見の変化を残念がる人もいるけど、自分としては正直外見については「なんとなくの印象」のみなのでそこは幸いだった。
そういうところはあんまり厳しく考えない性格もあって。
なので久々に見たジェシーはジェシーのままだった。
そしてトッドも。
トッドは・・・悪党ながらもキャラとして肯定的に見る人もいるけど・・・自分にはやっぱり「おぞましい」人物だった。
その意味であればキャラとしての肯定はできる。
でも「思いやりのある人物」では決してないというか(今作メイキングでスタッフの一人が言ってたけど)、少なくともそう評することには抵抗感しか湧かない。
むしろただひたすらに冷酷で愚かな人物よりも厄介で恐ろしく感じる。
一応の善悪に沿ったような言動ができるだけに行動の割り切りがよりハッキリしていて、それでいて理解りづらいというか。
トッドは自分が殺した人物に同情する、罪悪感らしきものも抱く。
しかしそれは一般的なものと比べると非常に軽い。
野良猫を殺すくらいの感覚で彼は人を殺せる。
例えば自分だってできれば野良猫は殺したくない。
もしやまれない事情で殺しても罪悪感は抱くだろう。
トッドの抱く罪悪感とはその程度のもので、それが人間でも子供でも同じなんだろうと思える。
演じたジェシー・プレモンスは「おそらく彼にとっては金がすべて」と言っていた。
だからジェシーとトッドが行動を共にするくだりはずっとハラハラできた。
回想なのに。
やっぱりキャラとしては非常に優秀なのだと思う。
▼絵
1枚目、落描きフィンとジェイク!
2枚目、富江「少年」4ページ目模写開始。
3枚目、イラスト講座顔の基礎その1。
今日からイラスト講座やっていく。
1日1講座で週末に復習。
やはりまずは基礎からだ。
・・・ってこういうの前もやってたよね?ではあるんだけど。
いつ、どうして、何の理由でか思い出せないけど結局やめちゃったんだよな。
なんでだったか・・・・・・・いや思い出した。
なんか、これやっててもあんま意味なくね?とか途中で思い始めたんだ。
そんでもっと比率やらなにやらを細かく解説してるサイト見つけて、そっちで練習し始めて・・・で結局そっちも途中で飽きてやめた。
そう、俺は、飽きてやめる人間なんだ。
それが過信していたってことなんだ。
「自分はもっと高度な練習でいける」とか思っていたのだから。
でも結局力つきたでしょう、あなたは。
だからループ、これはループものです。
俺とイラストの付き合いはループもの。
今度こそ・・・!!の繰り返しよ。
でも、繰り返しでも、同じじゃない。
過去の反省を活かすことはできる。
この新たな時間軸ではpixiv講座一本でいく。
せっかくdアニメストア入ったけど見るものがない。
まあ元から無料期間終わりしだい解約する予定だしいっか・・・
思ってたら、ビッケあるやん!!!!!!!!と。
試聴。
ビッケ♪ビッケ♪
まあ世代ではない。
さすがに生まれる前だ。
しかし社会人になったあとケーブルテレビのあるアパートに住んでいた頃再放送ちょっと見て、あれこれすげーおもしろいのでは・・・思いハマって。
でもわりとそっからすぐ引っ越してしまった。
いつか機会があったらちゃんと見たいなーと未練残しつつ。
それがようやく見られる。
第1話見た。
ビッケがオオカミに追いかけられていた。
でも木に登ってその上には大きめの石があってそれ落として撃退。
なんでそんな石が都合よくあったかというとビッケがあらかじめ「オオカミに追いかけられたとき用の木」として設置していたから。
頭脳派ちびっこバイキング、それがビッケ。
『ブレイキング・バッド』にもこれに近いネタあったよなって思えるほどのこの策士っぷりよ。
見ていこう。
▼アニメ『幽遊白書』
20周年記念に作られた新作2本。
Huluで配信されてたので見た。
まあ当時の感じだった。
あー、まあー、って。
楽しめた。
▼映画『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』
ドラマ『ブレイキング・バッド』のエンディング直後映画。
内容的にはあの終わりの印象を変えるものではなかった。
物語のスケール的にも小ぢんまりとしていて”映画”というよりは”TVSP”といったところ。
そうした点に不満を感じた人もいるみたいだけど、個人的には本編ドラマの蛇足にも邪魔にもなっておらず、大掛かりではなくても様々なドラマとしてのおもしろさが詰まっていて、当然懐かしい面々との再会もあって大いに楽しく見れた。
特にその、『GOT』見終えた後だから・・・というのもあり。
脚本、構成の妙ってこういうことだよな・・・なんてことを思ってしまいつつ。
いや思うくらい自由でいいわけだし。
実際かなりそんなところで癒やされたり。
役者の外見の変化を残念がる人もいるけど、自分としては正直外見については「なんとなくの印象」のみなのでそこは幸いだった。
そういうところはあんまり厳しく考えない性格もあって。
なので久々に見たジェシーはジェシーのままだった。
そしてトッドも。
トッドは・・・悪党ながらもキャラとして肯定的に見る人もいるけど・・・自分にはやっぱり「おぞましい」人物だった。
その意味であればキャラとしての肯定はできる。
でも「思いやりのある人物」では決してないというか(今作メイキングでスタッフの一人が言ってたけど)、少なくともそう評することには抵抗感しか湧かない。
むしろただひたすらに冷酷で愚かな人物よりも厄介で恐ろしく感じる。
一応の善悪に沿ったような言動ができるだけに行動の割り切りがよりハッキリしていて、それでいて理解りづらいというか。
トッドは自分が殺した人物に同情する、罪悪感らしきものも抱く。
しかしそれは一般的なものと比べると非常に軽い。
野良猫を殺すくらいの感覚で彼は人を殺せる。
例えば自分だってできれば野良猫は殺したくない。
もしやまれない事情で殺しても罪悪感は抱くだろう。
トッドの抱く罪悪感とはその程度のもので、それが人間でも子供でも同じなんだろうと思える。
演じたジェシー・プレモンスは「おそらく彼にとっては金がすべて」と言っていた。
だからジェシーとトッドが行動を共にするくだりはずっとハラハラできた。
回想なのに。
やっぱりキャラとしては非常に優秀なのだと思う。
▼絵
1枚目、落描きフィンとジェイク!
2枚目、富江「少年」4ページ目模写開始。
3枚目、イラスト講座顔の基礎その1。
今日からイラスト講座やっていく。
1日1講座で週末に復習。
やはりまずは基礎からだ。
・・・ってこういうの前もやってたよね?ではあるんだけど。
いつ、どうして、何の理由でか思い出せないけど結局やめちゃったんだよな。
なんでだったか・・・・・・・いや思い出した。
なんか、これやっててもあんま意味なくね?とか途中で思い始めたんだ。
そんでもっと比率やらなにやらを細かく解説してるサイト見つけて、そっちで練習し始めて・・・で結局そっちも途中で飽きてやめた。
そう、俺は、飽きてやめる人間なんだ。
それが過信していたってことなんだ。
「自分はもっと高度な練習でいける」とか思っていたのだから。
でも結局力つきたでしょう、あなたは。
だからループ、これはループものです。
俺とイラストの付き合いはループもの。
今度こそ・・・!!の繰り返しよ。
でも、繰り返しでも、同じじゃない。
過去の反省を活かすことはできる。
この新たな時間軸ではpixiv講座一本でいく。
コメント
しかしこのときはオーロラをバックに船が凧のようなものを無数に付けて飛んでいますので、何かしらの謎の力が働いているのかな?と思っています。『ビッケ』はどうやら魔法も存在する世界のようですし。
その論争は知りませんでしたが、そもそも第1話の時点でビッケが自身の作った投石機で自ら飛んでって目的地点にうまいこと着地したりしてますので、物議なら毎話かもしてもおかしくないような気もします。それはそれで楽しそうではありますが。