▼ノートアプリ
EvernoteからNotionに変えて。
しばらくしてEvernoteも併用し始め。
そこから長文作成等の部分で「やはりEvernoteなのか?」と考えるようになり。
しかし最近Notionの使い方を少し変えてみたらまた格段に馴染むようになった。
まずクリップ(気になったサイトやツイート等をひとつのノートにまとめていくもの)とメモを一緒にした。
Notionならクリップでも見出しの1行でまとめていってくれるからメモと一緒でも問題ない。
そしてこれをPCのデスクトップで常に表示させておくとひと目で日々の「メモ」が把握できる。
なんならカテゴリーごと(「メモ」「創作」「買い物」等)に分けて表示させることもできる。
Notionならいったん「メモ」にためたものを仕分けするのも簡単だし。
これは良い・・・。
まさしくPCが、俺のiMacさんが母艦としてようやく機能し始めた感じがある。
あとはカレンダーさえなんとかできれば完全にNotionに移行できそう。
カレンダーは今のところEvernoteだけど、しかしこれについては別アプリだからこその使い勝手の良さがあるとも思う。
とはいえカレンダーとしてしか使わないならEvernoteじゃなくていいに決まってる、さすがにもったいない。
だからといってカレンダーのみのアプリはもうなんだか使いたくない。
純正アプリの同期がもうちょっとスムーズになってくれればな・・・
▼品性
自分はなんだか品性というものをスルーし続けてきた気がする。
いわば子路、初期子路だった。
まあ自分にとって子路といえば中島敦『弟子』の彼なんだけど。
ずっとそんな初期子路のままで生きてきた。
子路は孔子の弟子なんだけど、中島敦の物語のなかでは冒頭、は?孔子?なにするものぞ!!!
って孔子のとこに怒鳴り込んでいく。
学とか必要ねーし!!!つって。
でもそれが、孔子と相対して会話してたちまち感化されて弟子になって、行動を共にするなかで徐々に変わっていって、でもやっぱり子路は子路だなってところも時折見せて、そして物語の最後では・・・っつう。
俺はこの人のことが大好きなんだ。
そうして結局、なんだか子路元来の子路らしい部分ばかりを好んでいたような気がする。
そんなところに安心を感じていたような。
でもそろそろ、そんな子路にしても彼は彼なりに立派に変わっていったのだ、ってところにこそ意識を向けるべきだろうよ。
とりあえず『弟子』読み返してみる。
▼休日見る予定リスト
・ゲーム・オブ・スローンズ
・ブレイキング・バッドムービー
・アニメヒロアカ
・野性爆弾のザワールドチャネリング
▼絵
個々の絵にかける時間を決めるべし。
EvernoteからNotionに変えて。
しばらくしてEvernoteも併用し始め。
そこから長文作成等の部分で「やはりEvernoteなのか?」と考えるようになり。
しかし最近Notionの使い方を少し変えてみたらまた格段に馴染むようになった。
まずクリップ(気になったサイトやツイート等をひとつのノートにまとめていくもの)とメモを一緒にした。
Notionならクリップでも見出しの1行でまとめていってくれるからメモと一緒でも問題ない。
そしてこれをPCのデスクトップで常に表示させておくとひと目で日々の「メモ」が把握できる。
なんならカテゴリーごと(「メモ」「創作」「買い物」等)に分けて表示させることもできる。
Notionならいったん「メモ」にためたものを仕分けするのも簡単だし。
これは良い・・・。
まさしくPCが、俺のiMacさんが母艦としてようやく機能し始めた感じがある。
あとはカレンダーさえなんとかできれば完全にNotionに移行できそう。
カレンダーは今のところEvernoteだけど、しかしこれについては別アプリだからこその使い勝手の良さがあるとも思う。
とはいえカレンダーとしてしか使わないならEvernoteじゃなくていいに決まってる、さすがにもったいない。
だからといってカレンダーのみのアプリはもうなんだか使いたくない。
純正アプリの同期がもうちょっとスムーズになってくれればな・・・
▼品性
自分はなんだか品性というものをスルーし続けてきた気がする。
いわば子路、初期子路だった。
まあ自分にとって子路といえば中島敦『弟子』の彼なんだけど。
ずっとそんな初期子路のままで生きてきた。
子路は孔子の弟子なんだけど、中島敦の物語のなかでは冒頭、は?孔子?なにするものぞ!!!
って孔子のとこに怒鳴り込んでいく。
学とか必要ねーし!!!つって。
でもそれが、孔子と相対して会話してたちまち感化されて弟子になって、行動を共にするなかで徐々に変わっていって、でもやっぱり子路は子路だなってところも時折見せて、そして物語の最後では・・・っつう。
俺はこの人のことが大好きなんだ。
そうして結局、なんだか子路元来の子路らしい部分ばかりを好んでいたような気がする。
そんなところに安心を感じていたような。
でもそろそろ、そんな子路にしても彼は彼なりに立派に変わっていったのだ、ってところにこそ意識を向けるべきだろうよ。
とりあえず『弟子』読み返してみる。
▼休日見る予定リスト
・ゲーム・オブ・スローンズ
・ブレイキング・バッドムービー
・アニメヒロアカ
・野性爆弾のザワールドチャネリング
▼絵
個々の絵にかける時間を決めるべし。
コメント