▼マンガ『スナックバス江』(フォビドゥン澁川)
最新5巻。
これとか『神々と人々の日々』(増田こうすけ)は疲れてるときでも読めてありがたい。
なんか、読むかーってなれる。
今や自分がギャグ漫画に求めるのは笑いよりも安心・癒やしといったものなのかもしれない。
ただ『スナックバス江』は要所でけっこう「あー」ってなる。
気付かされたり考えさせられたり。
それをいったら『神々と人々の日々』や芸人さんの笑いもそうだ。
笑いのある種はそういうものなんだろうけど『バス江』はよりその成分が濃い。
まあそういうマンガだし。
この内容で毎週連載してるってなにげにすごい事のように思う。
▼ラジオ『ハライチのターン!』
このラジオのように今は知らないけど知ったら楽しくなれることがこの世にはまだまだたくさん隠れてるんだろうな。
そう思えるだけで生きていける。
それでいいじゃないか。
https://www.youtube.com/watch?v=jFgOQWbwXQA
▼ゲーム
『深世海』潜水艦手に入れた。
ドリルドリル。
『INMOST』って別のゲームも始めた。
これもAppleArcadeなので今のところ無料。
複数ゲーム同時進行の贅沢感(?)を味わいたく始めてみた。
ダークな雰囲気&ストーリーでよい。
時間のバランス考えて交互にやらないと「こっちはこっからどうすんだっけ?どうしてたんだっけ?」なるのでそこ気をつけよう。
▼ドラマ『少年寅次郎』
『男はつらいよ』エピソードゼロ。
まあこういう顔っちゃこういう顔だよねな車寅次郎少年期。
まあ。
つか産まれたてのさくらがまた妙に似てた気も。
かなり倍賞千恵子感あったような(そのつもりで見てるからそう見えただけかも)。
違和感を言ってしまえば、大人の寅さんってそんなにお義母さんのこと想う描写あったっけ?
って部分。
へたすりゃ皆無だった気すらする。
このあとなにかあって寅次郎少年からお義母さんの記憶だけがすっぽり抜け落ちる、とかそんな出来事があってもおかしくないくらいのギャップというかなんというか。
実父とは複雑な関係ながらお墓参りはいったりしてたのにお義母さんのことは本編ではほぼなんもなかったような。
ただまあそこらへんそう強くツッコみたいわけでもない。
そもそも映画で語られたこと見せられたことが寅さんの人生のすべてじゃないんだし。
寅さんにはああいうお義母さんがいたんだ。
ああやって、大好きだって言い合える、お母ちゃんって抱きつける人がいたんだな、って。
それは新たに知ることのできた『寅さん』の一面ってやつだろう。
寅さんがとらやへ帰ってきたとき、映画では映されていないところでおばちゃんなんかと「そういえばむかし光子さんもねえ」とか話してたんだろうなと思う。
そういう人の奥深さもまたひとつのリアリティだ。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
現時点最強敵幹部の初陣ながら脅威感がイマイチ。
駆け足進行のせいなのか前フリやお膳立てが甘いというか。
せめて通常体でもゼロワンたちを圧倒、からの変身、でどんだけやばいんだ!?
くらいのことはしてほしかった。
▼絵
1枚目、ジェイクとフィン。
妙にファンアートっぽいやつ描けた。
いつもどおり適当にジェイクだけ描いて終わらすつもりが、ちょっと小さすぎるからバックにフィン描いてみるかー、せっかくだし色も塗ってみるかーで。
そこから色塗りミスって黒い線が口の中と同じ茶色になって、でもこれはこれで・・・と周りをその色にあわせて塗って。
なんだか自分はこういう色合いが好きだったんだなと知る。
もう少しだけ時間使って修正してみようかなと思う。
まあ線をきれいにする程度だと思うけど。
セリフは英語にしたいのだけどこれといったものが思いつかないのでまた中国語か、それかエジプト語あたりでもいいかもしれない。
なんとなく。
2枚目、マンガ模写2ページ目。
やはり枠線しっかり描くとそれっぽく見えてくる。
3枚目、小林さん模写。
前よりかは微妙に描き慣れてきた気がする。
最新5巻。
これとか『神々と人々の日々』(増田こうすけ)は疲れてるときでも読めてありがたい。
なんか、読むかーってなれる。
今や自分がギャグ漫画に求めるのは笑いよりも安心・癒やしといったものなのかもしれない。
ただ『スナックバス江』は要所でけっこう「あー」ってなる。
気付かされたり考えさせられたり。
それをいったら『神々と人々の日々』や芸人さんの笑いもそうだ。
笑いのある種はそういうものなんだろうけど『バス江』はよりその成分が濃い。
まあそういうマンガだし。
この内容で毎週連載してるってなにげにすごい事のように思う。
▼ラジオ『ハライチのターン!』
このラジオのように今は知らないけど知ったら楽しくなれることがこの世にはまだまだたくさん隠れてるんだろうな。
そう思えるだけで生きていける。
それでいいじゃないか。
https://www.youtube.com/watch?v=jFgOQWbwXQA
▼ゲーム
『深世海』潜水艦手に入れた。
ドリルドリル。
『INMOST』って別のゲームも始めた。
これもAppleArcadeなので今のところ無料。
複数ゲーム同時進行の贅沢感(?)を味わいたく始めてみた。
ダークな雰囲気&ストーリーでよい。
時間のバランス考えて交互にやらないと「こっちはこっからどうすんだっけ?どうしてたんだっけ?」なるのでそこ気をつけよう。
▼ドラマ『少年寅次郎』
『男はつらいよ』エピソードゼロ。
まあこういう顔っちゃこういう顔だよねな車寅次郎少年期。
まあ。
つか産まれたてのさくらがまた妙に似てた気も。
かなり倍賞千恵子感あったような(そのつもりで見てるからそう見えただけかも)。
違和感を言ってしまえば、大人の寅さんってそんなにお義母さんのこと想う描写あったっけ?
って部分。
へたすりゃ皆無だった気すらする。
このあとなにかあって寅次郎少年からお義母さんの記憶だけがすっぽり抜け落ちる、とかそんな出来事があってもおかしくないくらいのギャップというかなんというか。
実父とは複雑な関係ながらお墓参りはいったりしてたのにお義母さんのことは本編ではほぼなんもなかったような。
ただまあそこらへんそう強くツッコみたいわけでもない。
そもそも映画で語られたこと見せられたことが寅さんの人生のすべてじゃないんだし。
寅さんにはああいうお義母さんがいたんだ。
ああやって、大好きだって言い合える、お母ちゃんって抱きつける人がいたんだな、って。
それは新たに知ることのできた『寅さん』の一面ってやつだろう。
寅さんがとらやへ帰ってきたとき、映画では映されていないところでおばちゃんなんかと「そういえばむかし光子さんもねえ」とか話してたんだろうなと思う。
そういう人の奥深さもまたひとつのリアリティだ。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
現時点最強敵幹部の初陣ながら脅威感がイマイチ。
駆け足進行のせいなのか前フリやお膳立てが甘いというか。
せめて通常体でもゼロワンたちを圧倒、からの変身、でどんだけやばいんだ!?
くらいのことはしてほしかった。
▼絵
1枚目、ジェイクとフィン。
妙にファンアートっぽいやつ描けた。
いつもどおり適当にジェイクだけ描いて終わらすつもりが、ちょっと小さすぎるからバックにフィン描いてみるかー、せっかくだし色も塗ってみるかーで。
そこから色塗りミスって黒い線が口の中と同じ茶色になって、でもこれはこれで・・・と周りをその色にあわせて塗って。
なんだか自分はこういう色合いが好きだったんだなと知る。
もう少しだけ時間使って修正してみようかなと思う。
まあ線をきれいにする程度だと思うけど。
セリフは英語にしたいのだけどこれといったものが思いつかないのでまた中国語か、それかエジプト語あたりでもいいかもしれない。
なんとなく。
2枚目、マンガ模写2ページ目。
やはり枠線しっかり描くとそれっぽく見えてくる。
3枚目、小林さん模写。
前よりかは微妙に描き慣れてきた気がする。
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