心の臓

2019年10月7日 趣味
心の臓
心の臓
▼ゲーム『深世海』

平日は30分くらいしかできない。
ゲームは1日1時間にも満たない。
でもいまはこれくらいがちょうどいい気もする。

そしてコントローラーがほしくなってきた。
これまでもこの手のゲームiPadでわりとやってきたので特別ストレスはないのだけども。
でもこれコントローラーでやったらどうなるのか、さらに楽しくなるのかは気になる。
お手頃なのがあったら購入考える。


▼絵1(ジェイク)

お手本なしで描いたジェイク。
ジェイクは変化自在の能力をもっている。
なので形がどんなにいびつでもパーツさえ合っていればそれはジェイク。
それがモデルとしてのジェイクの懐の深さ。
・・・なんだけど・・・俺の描くジェイクはかわいくない・・・・・・
かわいくないならそれはジェイクではない。
それが問題。

なにがいけないというのか、丸みか、線の太さか、やはりバランスか。
まずはバランスだろう。
しかしジェイクの法則が読み取れないんだ。
ああ目はもっと小さめで両目は離したほうがいいんだな・・・思ったら大きめで離れてないのもあるし。
しかもどっちもちゃんとジェイクな上にかわいいという。

やはりアニメの絵だと描く人によって変わる、そのうえ全身使っての表情豊かすぎるキャラだからなんかもう深すぎる。
ただでさえ『アドベンチャー・タイム』の絵ってそうなのに。
ましてジェイク。
まあでも続けていく。


▼絵2(山田)

前作の富江は「ペン入れ」的な工程なしで描いた。

鉛筆で下書き → ペン入れ
ではなく、
鉛筆で下書き → 下書きを数枚重ねて線を濃くして「ペン」みたいにした

というような。
デジタルならではだ。
これはサイトとかにそういうやり方が載ってたわけでなく、なんか・・・これでペンみたいになるんならこれでいいんじゃね?思っての独自の手法だ。

下描きしてる時点で心はもう本描きと変わらないので、そっからまた別の線で描く必要ってあるのかなー思い。
そんなに緻密な絵を描こうとしているわけでもないし。
実際今回の山田も同じように描くつもりで、試しに3枚重ねてペン化したのが今日。
重ねなくてもどっかの設定で「線を濃くする」みたいなのありそうだけど。

今回は昨日から全然進んでないようで実際ほとんど進んでない。
いったん線を濃くしてみたら髪の毛の雑さが目立ちまくったので(修正はするつもりだけど)、そもそも髪の毛ってどう描くのさ!?思って調べるのに時間使った。
主に動画講座を参考にした。
即活かせるかはわからないけど、いろいろと「なるほどなー!」なったので、それがあるのとないのとではやはりちがうだろう。
なぜこう描かれているのか?のあるなしはでかい。

まずはこうしてつまずいたら調べて、折を見て全身全体通してのイラストの描き方ノウハウをあらためて頭に入れねばと思う。


▼マンガ制作

絵だけで楽しいのでマンガまでいかない。
楽しさだけが目的だとこうなるな。
考えねば。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索