▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
この作品には「本人に無許可で酷似した容姿のヒューマギアを作成・使用してはならない」という法がある。
しかし今回の声優事務所の社長は亡き娘そっくりのロボを作っていたことが判明。
そしていつもどおり声優ロボは敵によって強制的に暴走。
これをエイムズの仮面ライダーが破壊。
社長は反省し(罪をどう償ったかは不明)、それからは娘の声をもったアレクサみたいなやつを使うのだった。
それを見てアルト(ゼロワン)はやっぱりAIは人の心の助けになるんだなぁと微笑むのだった。
という、なんかまあ、いいんだけど・・・いい・・・うーん・・・
っつう。
見てるだけだと最後「ああアレクサでいいんだ・・・」ってなんか思えたのがやや気持ち悪く。
いつもどおりアルトたちも、締めになると破壊された声優ロボのことなんかすっかり忘れたようにギャグで終わるし。
だからこれ例えば戦隊とかだったら、仲間のひとりが最後アレクサ使う社長見て「本当にあれでよかったのかなー」とか言いそうに思うんだ。
でそっからまた誰かが「今のあの人の心の支えになるならいいんじゃないか」みたく言ったりして、なんというか・・・答えのようなものを出しきらず、視聴者にも考えを促すかたちで終わるのが一種常道に思う。
でもこの作品は毎度のようにアルトの答えが正解って感じで終わるのがモヤモヤする。
しかもその答えも出し方も首ひねるようなものばかりだし。
今回は最後娘の声をもった非人間型AIロボを使うのを百歩譲ってよしとするにしても、その前にまず社長さんが娘の死とどこまで向き合っているのか?ってところの描写が抜けてたから気持ち悪く感じてしまったように思う。
悲しんではいた、それは間違いなく。
でもそれだけで、ただその慰めのためだけで、疑似とはいえ別の意思をもった存在を娘さんとして愛でるのは、亡くなった人に対する気持ちとして冷たすぎやしないかとも思う。
そうしたくなる気持ち自体はわからなくもない。
でもだからこそ第三者からのさまざまな考えがドラマとしても必要だったんじゃないだろうか。
これで例えば最後ヒューマギアのイズがアルトに対し「本当にこれでよかったのでしょうか・・・」言って「え?」「いえ、なんでもありません」みたいな会話のひとつでもあれば、またちがったように思うんだけどな。
▼ゲーム『深世海』
AppleArcadeのやつ。
AppleArcade(月額600円で複数のゲーム遊び放題)あんま興味なかったんだけど、これのPV見て「これは本気のやつだろう」思ってすぐ始めた。
内容自体はスマホ等でありがちな横スクアクションのこういうのでいいんだよ系。
しばらくはこれやってく。
公式サイト
https://www.shinsekai-itd.com/ja/
▼絵
なにも見ないでも描ける絵がほしいと思いまずジェイクを。
「なんか描いてみて」言われてとっさにジェイク描けたらいいんじゃないかと。
とりあえずジェイク、フィン、富江、あたりをレパートリーにしたい。
ちなみに1枚目は3だけ見ながらであとは見ずに描いた。
5は耳描き忘れてる。
2枚めはなんも見ずに1描いて、次にお手本見ながら2に修正した。
またそれはそれとして模写落描きは富江ではなく『僕ヤバ』の山田を始めてしまった。
なんでだ。
もう描きたいと思ったやつ片っ端から描いてこう思ったからか。
それにしてもむっずいわ。
富江よりむずい、なぜだ。
2体同時だからか。
大きさの兼ね合いもあるしな・・・
とにかくまあ。
この作品には「本人に無許可で酷似した容姿のヒューマギアを作成・使用してはならない」という法がある。
しかし今回の声優事務所の社長は亡き娘そっくりのロボを作っていたことが判明。
そしていつもどおり声優ロボは敵によって強制的に暴走。
これをエイムズの仮面ライダーが破壊。
社長は反省し(罪をどう償ったかは不明)、それからは娘の声をもったアレクサみたいなやつを使うのだった。
それを見てアルト(ゼロワン)はやっぱりAIは人の心の助けになるんだなぁと微笑むのだった。
という、なんかまあ、いいんだけど・・・いい・・・うーん・・・
っつう。
見てるだけだと最後「ああアレクサでいいんだ・・・」ってなんか思えたのがやや気持ち悪く。
いつもどおりアルトたちも、締めになると破壊された声優ロボのことなんかすっかり忘れたようにギャグで終わるし。
だからこれ例えば戦隊とかだったら、仲間のひとりが最後アレクサ使う社長見て「本当にあれでよかったのかなー」とか言いそうに思うんだ。
でそっからまた誰かが「今のあの人の心の支えになるならいいんじゃないか」みたく言ったりして、なんというか・・・答えのようなものを出しきらず、視聴者にも考えを促すかたちで終わるのが一種常道に思う。
でもこの作品は毎度のようにアルトの答えが正解って感じで終わるのがモヤモヤする。
しかもその答えも出し方も首ひねるようなものばかりだし。
今回は最後娘の声をもった非人間型AIロボを使うのを百歩譲ってよしとするにしても、その前にまず社長さんが娘の死とどこまで向き合っているのか?ってところの描写が抜けてたから気持ち悪く感じてしまったように思う。
悲しんではいた、それは間違いなく。
でもそれだけで、ただその慰めのためだけで、疑似とはいえ別の意思をもった存在を娘さんとして愛でるのは、亡くなった人に対する気持ちとして冷たすぎやしないかとも思う。
そうしたくなる気持ち自体はわからなくもない。
でもだからこそ第三者からのさまざまな考えがドラマとしても必要だったんじゃないだろうか。
これで例えば最後ヒューマギアのイズがアルトに対し「本当にこれでよかったのでしょうか・・・」言って「え?」「いえ、なんでもありません」みたいな会話のひとつでもあれば、またちがったように思うんだけどな。
▼ゲーム『深世海』
AppleArcadeのやつ。
AppleArcade(月額600円で複数のゲーム遊び放題)あんま興味なかったんだけど、これのPV見て「これは本気のやつだろう」思ってすぐ始めた。
内容自体はスマホ等でありがちな横スクアクションのこういうのでいいんだよ系。
しばらくはこれやってく。
公式サイト
https://www.shinsekai-itd.com/ja/
▼絵
なにも見ないでも描ける絵がほしいと思いまずジェイクを。
「なんか描いてみて」言われてとっさにジェイク描けたらいいんじゃないかと。
とりあえずジェイク、フィン、富江、あたりをレパートリーにしたい。
ちなみに1枚目は3だけ見ながらであとは見ずに描いた。
5は耳描き忘れてる。
2枚めはなんも見ずに1描いて、次にお手本見ながら2に修正した。
またそれはそれとして模写落描きは富江ではなく『僕ヤバ』の山田を始めてしまった。
なんでだ。
もう描きたいと思ったやつ片っ端から描いてこう思ったからか。
それにしてもむっずいわ。
富江よりむずい、なぜだ。
2体同時だからか。
大きさの兼ね合いもあるしな・・・
とにかくまあ。
コメント
ちっちゃいホログラムとかでもダメなのかね
しかもあれ作中的にはちゃんとしたAIなんですよね。もしその上ホログラムが有りだったら・・・とか考えていくとモヤモヤが濃くなる一方です。
扱っているテーマに対し1話完結の尺では、やっぱり色々足りないんじゃないかなと思います。