がんばらなくてもいいんだよゴエモン
▼iPadOS



新しいホーム画面ほんと良い。
この一新感よ。
まあこれについちゃウィジェット表示と新しい壁紙ってだけなんだけど。
でもこのウィジェットによってホーム画面そのものにもより意味が加わったわけじゃないですか。
このガジェット感の高まり具合がツボだ。

そんなご自慢のホーム画面なのだから、皆がやっているようにスクショ撮って無意味に披露したい気持ちはあるのだけど・・・今現在はあんまり人様に見せたい状態じゃない。
べつにまあ見られてもいいっちゃいいんだけど、でもアプリの並びってちょっとその人が透けて見えるものだし。
ウィジェットのカレンダーもずっと「イベントはありません」表示だし・・・なんかさみしい人みたいで(事実そうだとしても)。
というかカレンダー、仮に予定入れてみても反映されてないっぽい。
何か設定がまちがっているのか。

ウィジェットは純正写真アプリも「メモリーなし」でなんも表示されない。
ちょっと調べたけどちょっとじゃよくわからん。
アプリのメモリー設定がどうたらっぽいけどわからん。
前にウィジェットに画像表示する専用アプリってのがあったはずだからそれ探してみるかな。

アプリ長押しでメニュー出てくるのはiPadOS関係ないと知った。
iPhoneでもふつーにできた。
あとキーボードの「空白」長押しで文章作成時のカーソル移動できるようになってる!!!・・・と驚いたんだけどそれも調べたら前からできてたみたい。
iOS12からすでに。
そうか。


来月には新しいmacOSもくるのでiMac&iPad共にもうすこし純正アプリ使いこなしたい。
Safariとか特に。
Safari。
もうブラウザはSafari一択だわーって人にプレゼンしてもらいたい。
そういう人探してみよう。


▼読書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(塙 宣之)

本はもう気になったらあまり調べず買うことにした。
ほとんど直感で「読みたい」と思ったら読む。
この場合はなるべく紙の本を。
で買って読んだ。

漫才、漫才コンテスト、漫才コンビ、お笑いについての構造を、著者ナイツ塙が自身の理論でわかりやすく解説してくれている。
おもしろいわ。
これはおもしろい。
お笑い詳しくないけど好きだし、興味あることの仕組みを知るのも好きだからこれはかなりど真ん中だ。


あと関係ないけどなんだか読むのが楽。
文章が一人称でていねいで読みやすいというのもあるけど、それとはべつに、もしかして実は読書ってマンガより活字のほうが楽なのかな?思ったり。

その、文字大きさによる視力の疲れとか抜きにしたら。

マンガは色んなことがひと目で把握しやすいけど、それだけに一度に入ってくる情報量が多い。
でも活字、特に一人称だと人の話を聴いているようなものなので、文章にひっかかりがなければ自然に整理された形で情報が入ってくる。
とかそういうことなのか?と。

まあ単純に「紙だから」ってだけかもしれないけど。
ここんとこ読むマンガは専ら電子書籍だけだったし。
とにかく電子書籍も好きだけど、紙で読書やっぱりいいよなを改めて実感。


▼絵

下書き終わり。

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