▼昨日の登山
大山登ってきた。
ひさびさだし前日は雨だったし疲れてもいたから今回はケーブルカー使っての登山。
・・・のつもりだったんだけど。
そこ行くまで目の前に子供連れの家族がいて、いざ分岐点でケーブルカーの駅のほうへ曲がろうとしたら・・・子供が。
そこの少年が「ぼくは登っていくのにあんたケーブル使うの?」みたいな目で見てきたものだから(いや実際はどうか知らんけど)気がついたら自力コースに入ってて。
しかもその先には男坂(一番きついとされる)か女坂(まあ楽なほう)の分岐点もあったのだけど、女坂はもう2回登ったから・・・いいか、男坂で。
ということで男坂へ。
なんかもう思考的にも大分弱っていたんだと思う。
男坂は人がほとんどおらずマイペースで登りやすいって感じはあった。
でもまあちょっと調子乗ってペース上げるとすぐゼーハーゼーハーなったけど。
まあでもまあって。
登りきりましたわ。
途中何度か「なんで俺は疲れる平日を乗り越えたってのにまた週末疲れにきてるの?」思った。
さすがに。
登山という趣味をやめるつもりはないけど、外出るならべつのことでもいいんじゃないかとも。
人にこぼしたら「仏閣巡りでもいいんじゃん?」言われたので今後仏閣巡るかもしれない。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
第1話。
まあ、うん、て。
うん。
悪くはなかった。
みたいなこんな品評的な見方もつまらんと思うけど、でもこういう見方を忘れさせてくれるほどの「おもしろい!」とか「新しい!」はなかったから。
でもほんと、悪くはなかった。
主人公もまあ、まあ、な感じだったし。
応援しやすくはある。
敵はまだよくわからんけどあのシーンはおもしろかった。
脚本家ああいう無邪気系な悪が好きなんかな。
ゼロワンは基本フォームほんと素直にカッコイイから・・・できればお着替え控えめがいいんだけど、まあムリか。
気になったのは遺言書とりあげるタイミング早すぎない?ってとこと、きんにく君あのままだったら悲しいしヒーローとしてはそこらへんにも何か感じてほしかったってとこ。
後者に関しては今後なにかフォローあるのかな。
とにかく個人的にはこのメインライターには不信感有り有りなんだけど、考えてみれば『エグゼイド』は脚本家の力量ってとこ以外にも、なにかと制約や他シリーズとくらべても特殊設定の多い作品だったので作るの大変だったと思う。
今作は『エグゼイド』よりはまだ作りやすい作品っぽい感じするから、あんまり込み入ったことをしようとせずこのシリーズらしい流れで展開させていってほしい。
込み入った筋立てを作るのがうまい人ではないと思うから。
まあでもとにかく、個人的に本当に珍しく周囲と共に見ていける番組だから見ていく。
▼絵
昨日疲れてアップできなかったので今日は2つ描いた。
ジェイクとなかやまきんに君の落書き模写。
きんに君ほんとは腕まで描きたかったけどうまく描けず時間もかかりそうだったので断念した。
一日(なるべく)一絵、早くも一日さぼってしまった。
2つ描いたからノーカン!てことにもならないけど・・・でも、まあ、いいかノーカンで。
俺ルールだし。
とにかく「ああ昨日描けなかったな・・・」って思えるようにはなった。
このまま定着させていって、絵を描くことへの抵抗を減らしていきたい。
ここから9月いっぱい毎日描けた大したものだよ。
描けなくてもまあってくらいの気持ちでいこう。
大山登ってきた。
ひさびさだし前日は雨だったし疲れてもいたから今回はケーブルカー使っての登山。
・・・のつもりだったんだけど。
そこ行くまで目の前に子供連れの家族がいて、いざ分岐点でケーブルカーの駅のほうへ曲がろうとしたら・・・子供が。
そこの少年が「ぼくは登っていくのにあんたケーブル使うの?」みたいな目で見てきたものだから(いや実際はどうか知らんけど)気がついたら自力コースに入ってて。
しかもその先には男坂(一番きついとされる)か女坂(まあ楽なほう)の分岐点もあったのだけど、女坂はもう2回登ったから・・・いいか、男坂で。
ということで男坂へ。
なんかもう思考的にも大分弱っていたんだと思う。
男坂は人がほとんどおらずマイペースで登りやすいって感じはあった。
でもまあちょっと調子乗ってペース上げるとすぐゼーハーゼーハーなったけど。
まあでもまあって。
登りきりましたわ。
途中何度か「なんで俺は疲れる平日を乗り越えたってのにまた週末疲れにきてるの?」思った。
さすがに。
登山という趣味をやめるつもりはないけど、外出るならべつのことでもいいんじゃないかとも。
人にこぼしたら「仏閣巡りでもいいんじゃん?」言われたので今後仏閣巡るかもしれない。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
第1話。
まあ、うん、て。
うん。
悪くはなかった。
みたいなこんな品評的な見方もつまらんと思うけど、でもこういう見方を忘れさせてくれるほどの「おもしろい!」とか「新しい!」はなかったから。
でもほんと、悪くはなかった。
主人公もまあ、まあ、な感じだったし。
応援しやすくはある。
敵はまだよくわからんけどあのシーンはおもしろかった。
脚本家ああいう無邪気系な悪が好きなんかな。
ゼロワンは基本フォームほんと素直にカッコイイから・・・できればお着替え控えめがいいんだけど、まあムリか。
気になったのは遺言書とりあげるタイミング早すぎない?ってとこと、きんにく君あのままだったら悲しいしヒーローとしてはそこらへんにも何か感じてほしかったってとこ。
後者に関しては今後なにかフォローあるのかな。
とにかく個人的にはこのメインライターには不信感有り有りなんだけど、考えてみれば『エグゼイド』は脚本家の力量ってとこ以外にも、なにかと制約や他シリーズとくらべても特殊設定の多い作品だったので作るの大変だったと思う。
今作は『エグゼイド』よりはまだ作りやすい作品っぽい感じするから、あんまり込み入ったことをしようとせずこのシリーズらしい流れで展開させていってほしい。
込み入った筋立てを作るのがうまい人ではないと思うから。
まあでもとにかく、個人的に本当に珍しく周囲と共に見ていける番組だから見ていく。
▼絵
昨日疲れてアップできなかったので今日は2つ描いた。
ジェイクとなかやまきんに君の落書き模写。
きんに君ほんとは腕まで描きたかったけどうまく描けず時間もかかりそうだったので断念した。
一日(なるべく)一絵、早くも一日さぼってしまった。
2つ描いたからノーカン!てことにもならないけど・・・でも、まあ、いいかノーカンで。
俺ルールだし。
とにかく「ああ昨日描けなかったな・・・」って思えるようにはなった。
このまま定着させていって、絵を描くことへの抵抗を減らしていきたい。
ここから9月いっぱい毎日描けた大したものだよ。
描けなくてもまあってくらいの気持ちでいこう。
コメント