▼ドラマ『フラッシュ』
今期はハリー出ないのかと思ったらそんなことはなかった。
今期の大ボス(?)らしきヴィラン”シカーダ”をさがすため、マルチバースから最高の探偵を召喚。
その名もハリー・シャーロック(シャーローク)・ウェルズ!
ご多分に漏れずクセは強くもその推理力洞察力は本物。
チーム・フラッシュは天才秀才ばかりだけど、この手のキャラは今までになかったアプローチだしなかなか新鮮。
シカーダはメタヒューマンの能力を無効化してしまう短剣をもつ。
シーズン1、2、3がフラッシュと同じスピードスター、4が超頭脳、そして5が無効化。
今考えてもやはり初作からのラスボススピードスター3連発はよーもやったなー思う。
この先もうラスボススピードスター出しにくそうだけどどうなのか。
結局つい毎日見てしまう。
シーズン5は成熟感と落ち着きがある。
それでいてスピードスターってのは、やっぱりいつまでたっても見ているだけで楽しい。
すんごく速いやつがバーっとなんかやってるのを眺めてるだけで”もつ”。
バリー夫妻と娘ノラ(現代ではまだ生まれてもいない)のお悩み親子パートもリアルかどうかはともかくドラマとして利いてるし。
『フラッシュ』楽しいんだよなぁ。
▼甥姪
来日した。
上の甥っ子がもう10歳だし、前みたいになついてくることはもうないかなー。
思ってたけど、初日はおれが帰宅するまで起きてるー言ってたらしく(結局父親に寝かされた)。
翌日は仕事行くまでいっしょにゲームしたり。
つか二日目には完全にふつーにこれまでどおりって感じなってた。
おれの「いってきまーす」に対し「いってらっしゃい」(ゼルダプレイしながら)みたく。
それでええんや。
姪っ子も相変わらずだった。
相変わらず早朝に凸ってきた。
先代iPad miniはともかくiPad Proはさすがにまだ貸せない思ったので、とっさに隠したけど、めざとく見つけたり(なんとか勘弁してもらった)。
家庭内の大人の事情に探り入れてくるのはなんだか女子っぽいな思った。
でもNetflixの『バービー』見てるときはおとなしい。
あとYouTubeの『かんあきチャンネル』。
甥姪に会うと色んな「今ってこんな感じ」を教えてもらえるのが楽しい。
でも自分の小さい頃とそんなに変わってないようにも思える。
寝っ転がってiPadでYouTube見てる姿も、かつて寝っ転がってマンガ読んでた自分の姿と重なるものがあるし。
あと『ゼルダ』のあのロボは目を狙えばふつーの矢でも倒せることを教えてもらった。
甥っ子は自分でいろいろ試して見つけたという。
伯父さんは・・・爆弾が効かないんだから矢なんてどこ討っても効かんだろ、思い込んであきらめてしまっていたよ・・・
いっしょにゲームやったときも感じたけど、なんだろうあの娯楽に対する集中力は。
あきらめる、やめるは感覚とか体力での判断で、自分みたく頭のどこかで常に「やめる理由」みたいなのを考えたりしていない。
「やめない理由」も考えてはいるから子供みたいにいきなり放り投げたりはしないけど、同じやるべきことをやっているときなら没入感の純度みたいなのは甥っ子のほうが断然ずっと濃いんだろうな。
甥っ子と姪っ子、とにかくすごく元気で楽しそうだった。
それが何よりで、うれしいわ。
でまたもうひとり家族が増えるんだとか。
ここへきてキャラ追加か。
▼マンガ制作
週末に見る予定だった動画全部見る。
そして下書きに戻る。
今期はハリー出ないのかと思ったらそんなことはなかった。
今期の大ボス(?)らしきヴィラン”シカーダ”をさがすため、マルチバースから最高の探偵を召喚。
その名もハリー・シャーロック(シャーローク)・ウェルズ!
ご多分に漏れずクセは強くもその推理力洞察力は本物。
チーム・フラッシュは天才秀才ばかりだけど、この手のキャラは今までになかったアプローチだしなかなか新鮮。
シカーダはメタヒューマンの能力を無効化してしまう短剣をもつ。
シーズン1、2、3がフラッシュと同じスピードスター、4が超頭脳、そして5が無効化。
今考えてもやはり初作からのラスボススピードスター3連発はよーもやったなー思う。
この先もうラスボススピードスター出しにくそうだけどどうなのか。
結局つい毎日見てしまう。
シーズン5は成熟感と落ち着きがある。
それでいてスピードスターってのは、やっぱりいつまでたっても見ているだけで楽しい。
すんごく速いやつがバーっとなんかやってるのを眺めてるだけで”もつ”。
バリー夫妻と娘ノラ(現代ではまだ生まれてもいない)のお悩み親子パートもリアルかどうかはともかくドラマとして利いてるし。
『フラッシュ』楽しいんだよなぁ。
▼甥姪
来日した。
上の甥っ子がもう10歳だし、前みたいになついてくることはもうないかなー。
思ってたけど、初日はおれが帰宅するまで起きてるー言ってたらしく(結局父親に寝かされた)。
翌日は仕事行くまでいっしょにゲームしたり。
つか二日目には完全にふつーにこれまでどおりって感じなってた。
おれの「いってきまーす」に対し「いってらっしゃい」(ゼルダプレイしながら)みたく。
それでええんや。
姪っ子も相変わらずだった。
相変わらず早朝に凸ってきた。
先代iPad miniはともかくiPad Proはさすがにまだ貸せない思ったので、とっさに隠したけど、めざとく見つけたり(なんとか勘弁してもらった)。
家庭内の大人の事情に探り入れてくるのはなんだか女子っぽいな思った。
でもNetflixの『バービー』見てるときはおとなしい。
あとYouTubeの『かんあきチャンネル』。
甥姪に会うと色んな「今ってこんな感じ」を教えてもらえるのが楽しい。
でも自分の小さい頃とそんなに変わってないようにも思える。
寝っ転がってiPadでYouTube見てる姿も、かつて寝っ転がってマンガ読んでた自分の姿と重なるものがあるし。
あと『ゼルダ』のあのロボは目を狙えばふつーの矢でも倒せることを教えてもらった。
甥っ子は自分でいろいろ試して見つけたという。
伯父さんは・・・爆弾が効かないんだから矢なんてどこ討っても効かんだろ、思い込んであきらめてしまっていたよ・・・
いっしょにゲームやったときも感じたけど、なんだろうあの娯楽に対する集中力は。
あきらめる、やめるは感覚とか体力での判断で、自分みたく頭のどこかで常に「やめる理由」みたいなのを考えたりしていない。
「やめない理由」も考えてはいるから子供みたいにいきなり放り投げたりはしないけど、同じやるべきことをやっているときなら没入感の純度みたいなのは甥っ子のほうが断然ずっと濃いんだろうな。
甥っ子と姪っ子、とにかくすごく元気で楽しそうだった。
それが何よりで、うれしいわ。
でまたもうひとり家族が増えるんだとか。
ここへきてキャラ追加か。
▼マンガ制作
週末に見る予定だった動画全部見る。
そして下書きに戻る。
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