2次元建築士

2019年7月8日 趣味
2次元建築士
2次元建築士
2次元建築士
▼バラエティ『千鳥の相席食堂』

蛭子能収回。
蛭子能収のための番組。
蛭子能収。


▼アプリ『Notion』

知っていくほどにスゴさを実感する。
思うところがあっても改善どうこうよりこっちが変わるべきなのでは?って考え方になる。
圧倒的だわ。
今まであった”こういうの”のひとつの究極形って感じ。

コピペと改行問題にしてもこの日記の下書き時にひと手間かかるって程度だし。
しかしPC版でもノートを独立窓で開けないのはすこし痛いかもしれない。
ある程度はiPadとの併用でいけるけど。
ここは今後に期待か。


▼最近の窓ハルカ先生

iPad Pro&Apple Pencilを御入手。
使用されているアプリも『メディバンペイント』。
おそろいだ。
負けてらんねえ。

先生の絵はめっちゃアナログ感ある。
でもデジタルに移行してもあのアナログ感は損なわれない気がする。
あの絵はなんだか。
いい意味でデジタルに負けないケレン味があんだな。
カッコイイんだわ。


▼マンガ制作

俯瞰視点の風景、建物描くのむずかしすぎる。
なんだよパースって・・・消失点って・・・状態。
すぐ習得するのはムリだこれー。
なので悩んだ末いまは「2次元積み木」でどうにかしようとしている。

「2次元積み木」は自分考案のオリジナル手法(実は既存かもだけど)。
建築物を描きたい場合、まずは「ほしい角度の立方体」を描く。
向こう側の面や角度が透けているやつ。

次にこれをコピーで増やし、ひとつずつ移動させて組み合わせて任意の形を造っていくのだ!
デジタル作画時代の新手法!!
こーれーはー・・・・・・そんなには捗らない。
でもまあとりあえず進みはする。
ゴールできるかは不明ながらも。

あんまりコピーとか移動は使いたくないんだけど、これはこれでひとつの工夫って感じなのでよしとしたい。
最初の立方体も手描きだし。
ただそれゆえに”正確”ではなく、もしきっちり正確な立方体を用意し拡大縮小を駆使してもやはりズレは出てくるはず。

なのでざっと形を作ったら、それに沿ってあらためて下描きするのがいいかもしれない。

・・・というかやはり、やろうとしていることを思えば3Dモデリングソフト使えばいいんだよな。
でも慣れさえすればペイントソフト内で解決できる「2次元積み木」のが手っ取り早くていい気もする。

明日は漠然とでもお城の全体像を作ってみる。

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