▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
セリフ改変は賛否あって当然。
というかあのセリフでなくても原作を変えること自体嫌な人はいるだろうし、自分だって場合によってはそうだ。
でも今回のは、個人的には原作のイメージに障りのないものなうえに、ナランチャのキャラクターにより温かく厚みを加えていると感じられた。
あたりまえなんだよ、ナランチャにとっては・・・今でもそうなんだよなって。
そのあとの追加シーンよりも自分としてはあの改変セリフだった。
▼バラエティ『ドラバラ鈴井の巣 マッスルボディは傷つかない』
地上波ドラマと学芸会の中間みたいな作りが実に良い。
好きだ。
とくにあのエンディング。
至らなさ満載で愛おしい。
▼CPT『TGU x SEA Major Thailand 2019』
「パーラベラムオンファイアッ!」の人登場。
「オンファイア」はEXのことだと思われていたが、どうやらもう少し幅広い意味をもっているらしい。
アールさんの「一閃!」みたいなものではとの考察も。
なるほど。
主にはakikiさん配信で見てたけど、当然のことながらsakoさん試合時の感情移入の高まり具合たるや。
sakoの妻としての応援、ガチな「生活」がかかっているのだからそら。
akikiさんは試合が白熱するほど「前頭葉が痛い」言ってたけど、それも呼吸を忘れているのが原因らしいと今回判明した。
そんなんも納得。
▼アップルペンシル
アップルペンシルはアプリ切り替えやコントロールセンター呼び出しといったジェスチャーに対応していない。
そのへんは従来どおり指でやってくれということらしい。
なのでがっつり絵を描くとき以外は今まで使ってたペン(充電必要なし。上記ジェスチャーにも対応。ぶっちゃけ指の延長)でよさげだ。
今までのもけっこう気に入ってるし、使い分ければアップルペンシルのペン先も長持ちさせられるしでまあムダにならなくてよかった。
本腰で絵を描くさいはさすがにアップルペンシルだ。
繊細さ、反応速度がやはりちがう。
筆圧強弱は・・・・・・そこらへんを駆使した表現スキルが自分にはないので正直まだなんともいえない。
マンガもまだネーム段階だし。
筆圧試しになにか絵を描いてみようと思ったけど、やはり「絵だけ」だとビックリするくらいやる気が起こらない。
「それに時間使うくらいならネームやりたい」で結局ネーム。
一応線をシャッシャってやって「へー」程度のチェックはした。
そもそも筆圧は紙で絵を描いていた人がほしがる感覚だろう。
自分なぞは大して描いてないんだからその恩恵もなにもわからないで当然だ。
▼マンガ作成
ネーム3ページ目、これならなんとか・・・どうにか?で一応終えた。
で次の4ページ目はわりとパーッとできて、5ページ目もほぼほぼ。
結局「・・・だから、これのちゃんとしたやつを後で自分で描くんだぞ?」ってコマはどのページにも入ってしまったけど。
しかし今の自分には得意な絵、うまく描ける絵なぞないのだから、何描いたってこわくないってな強みはあると思う。
何を描こうとしてもどうせ苦労するんだから。
自分にとっちゃどんな絵だろうがある意味全部同レベル。
あとは手間、時間だけの問題だからまあいけるっしょと。
とりあえず5ページ目までを第1話として、描けたらそのための資料をあつめて下描きする。
明日中にできたらいいな。
セリフ改変は賛否あって当然。
というかあのセリフでなくても原作を変えること自体嫌な人はいるだろうし、自分だって場合によってはそうだ。
でも今回のは、個人的には原作のイメージに障りのないものなうえに、ナランチャのキャラクターにより温かく厚みを加えていると感じられた。
あたりまえなんだよ、ナランチャにとっては・・・今でもそうなんだよなって。
そのあとの追加シーンよりも自分としてはあの改変セリフだった。
▼バラエティ『ドラバラ鈴井の巣 マッスルボディは傷つかない』
地上波ドラマと学芸会の中間みたいな作りが実に良い。
好きだ。
とくにあのエンディング。
至らなさ満載で愛おしい。
▼CPT『TGU x SEA Major Thailand 2019』
「パーラベラムオンファイアッ!」の人登場。
「オンファイア」はEXのことだと思われていたが、どうやらもう少し幅広い意味をもっているらしい。
アールさんの「一閃!」みたいなものではとの考察も。
なるほど。
主にはakikiさん配信で見てたけど、当然のことながらsakoさん試合時の感情移入の高まり具合たるや。
sakoの妻としての応援、ガチな「生活」がかかっているのだからそら。
akikiさんは試合が白熱するほど「前頭葉が痛い」言ってたけど、それも呼吸を忘れているのが原因らしいと今回判明した。
そんなんも納得。
▼アップルペンシル
アップルペンシルはアプリ切り替えやコントロールセンター呼び出しといったジェスチャーに対応していない。
そのへんは従来どおり指でやってくれということらしい。
なのでがっつり絵を描くとき以外は今まで使ってたペン(充電必要なし。上記ジェスチャーにも対応。ぶっちゃけ指の延長)でよさげだ。
今までのもけっこう気に入ってるし、使い分ければアップルペンシルのペン先も長持ちさせられるしでまあムダにならなくてよかった。
本腰で絵を描くさいはさすがにアップルペンシルだ。
繊細さ、反応速度がやはりちがう。
筆圧強弱は・・・・・・そこらへんを駆使した表現スキルが自分にはないので正直まだなんともいえない。
マンガもまだネーム段階だし。
筆圧試しになにか絵を描いてみようと思ったけど、やはり「絵だけ」だとビックリするくらいやる気が起こらない。
「それに時間使うくらいならネームやりたい」で結局ネーム。
一応線をシャッシャってやって「へー」程度のチェックはした。
そもそも筆圧は紙で絵を描いていた人がほしがる感覚だろう。
自分なぞは大して描いてないんだからその恩恵もなにもわからないで当然だ。
▼マンガ作成
ネーム3ページ目、これならなんとか・・・どうにか?で一応終えた。
で次の4ページ目はわりとパーッとできて、5ページ目もほぼほぼ。
結局「・・・だから、これのちゃんとしたやつを後で自分で描くんだぞ?」ってコマはどのページにも入ってしまったけど。
しかし今の自分には得意な絵、うまく描ける絵なぞないのだから、何描いたってこわくないってな強みはあると思う。
何を描こうとしてもどうせ苦労するんだから。
自分にとっちゃどんな絵だろうがある意味全部同レベル。
あとは手間、時間だけの問題だからまあいけるっしょと。
とりあえず5ページ目までを第1話として、描けたらそのための資料をあつめて下描きする。
明日中にできたらいいな。
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