▼格ゲーバラエティ『TOPANGA TV』
マゴちゃんの仮装大賞。
ゲストはハメコさんとそして大須晶!
大須さん動いてしゃべってるの初めて見たけどやっぱり相当味のある人だ。
写真家だから造形に対して語れるところもあるし仮装大賞のときは毎回来てほしいな。
仮装大賞はキャラクリで作られたキャラはもちろんのこと、ミスってうっかり全然関係ないキャラを出してしまったときがまた笑える。
「え、これ何のキャラだろ?」っていう「?」とざわざわ・・・から始まり、エントリーミス?個人的に作ったキャラでは?じゃあ単なるこの人の好み?性癖?ってなる地獄の流れ。
これはもう他人事ながら見てて顔が熱くなる。
今回もその流れはあったけど、幸いというかチャットから「ケモふれ2」のキャラとの指摘があったのでセーフだった。
その代わり2Bとして作られたはずのキャラが性癖認定されてた。
過去にはミスってピンクレディの衣装着てるキャラ出すという年齢おもらしもあった。
ハメコさんもよしもと入ったし、案外eスポーツというのは流行ではなくじわじわ浸透していくものなのだろうか。
個人的にはこのままでもいいんだけど、「まさかここまでになるとは・・・」って未来も見てみたい気する。
▼最近の窓ハルカ先生
『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)をサイトで読める分だけ読んだらしい。
そしたら背景をみるに登場人物らの行動範囲がリアルの自分の行動範囲と似通いすぎていて、この作者もしかして近所に住んでるの!?と。
まさかの俺の中の二大巨頭が急接近か。
一方的に窓ハルカ先生が近づく形だけど。
窓先生は近所で特徴的な声がもれてくるのを聴き、これはおそらくVチューバーだ、誰だ、特定してやる、みたく息巻いていらっしゃったこともあるので接触は時間の問題か。
しかし窓先生のメンタル的に、同業とはいえ面識も関わりもない作家とコンタクト取るなんてことむずかしそうな気もする。
とはいえきっかけしだいだろうか。
▼マンガ制作
マンガ作るの楽しい。
生活が充実する。
というかあるべきものがもどってきたというべきか。
やはり創作だ。
小説だろうがマンガだろうがとにかく物語を形として作りたかったんだな。
マンガにしても個人的には描くのが楽しいというより作るのが楽しいという感じだし。
だから今作ってるマンガもマジで「なんだこれ?」って思う部分と「これでいいじゃん」な部分が半々である。
前者は客観な自分で、後者は主観な自分だけど、どっちも自分にはちがいない。
他は知らないけどただ自分にはしっくりくる、そんな作品だって描いていいだろうよ。
マゴちゃんの仮装大賞。
ゲストはハメコさんとそして大須晶!
大須さん動いてしゃべってるの初めて見たけどやっぱり相当味のある人だ。
写真家だから造形に対して語れるところもあるし仮装大賞のときは毎回来てほしいな。
仮装大賞はキャラクリで作られたキャラはもちろんのこと、ミスってうっかり全然関係ないキャラを出してしまったときがまた笑える。
「え、これ何のキャラだろ?」っていう「?」とざわざわ・・・から始まり、エントリーミス?個人的に作ったキャラでは?じゃあ単なるこの人の好み?性癖?ってなる地獄の流れ。
これはもう他人事ながら見てて顔が熱くなる。
今回もその流れはあったけど、幸いというかチャットから「ケモふれ2」のキャラとの指摘があったのでセーフだった。
その代わり2Bとして作られたはずのキャラが性癖認定されてた。
過去にはミスってピンクレディの衣装着てるキャラ出すという年齢おもらしもあった。
ハメコさんもよしもと入ったし、案外eスポーツというのは流行ではなくじわじわ浸透していくものなのだろうか。
個人的にはこのままでもいいんだけど、「まさかここまでになるとは・・・」って未来も見てみたい気する。
▼最近の窓ハルカ先生
『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)をサイトで読める分だけ読んだらしい。
そしたら背景をみるに登場人物らの行動範囲がリアルの自分の行動範囲と似通いすぎていて、この作者もしかして近所に住んでるの!?と。
まさかの俺の中の二大巨頭が急接近か。
一方的に窓ハルカ先生が近づく形だけど。
窓先生は近所で特徴的な声がもれてくるのを聴き、これはおそらくVチューバーだ、誰だ、特定してやる、みたく息巻いていらっしゃったこともあるので接触は時間の問題か。
しかし窓先生のメンタル的に、同業とはいえ面識も関わりもない作家とコンタクト取るなんてことむずかしそうな気もする。
とはいえきっかけしだいだろうか。
▼マンガ制作
マンガ作るの楽しい。
生活が充実する。
というかあるべきものがもどってきたというべきか。
やはり創作だ。
小説だろうがマンガだろうがとにかく物語を形として作りたかったんだな。
マンガにしても個人的には描くのが楽しいというより作るのが楽しいという感じだし。
だから今作ってるマンガもマジで「なんだこれ?」って思う部分と「これでいいじゃん」な部分が半々である。
前者は客観な自分で、後者は主観な自分だけど、どっちも自分にはちがいない。
他は知らないけどただ自分にはしっくりくる、そんな作品だって描いていいだろうよ。
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