▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
ノトーリアス・B・I・G。
ビッグでいいと知った。
▼マンガ創作
ネーム、最後直前が決まってないけど、もう下書きに移ることにした。
下書きで修正しつつなんとかしたい。
試してみる。
今は下書きのための資料集めだ。
ネットから画像を取りまくっている。
これをネットがなかった時代は取材、書籍資料でやっていたと考えると・・・いやー、って気持ちになる。
頭が下がる。
▼穏やかに暮らしたい
のに、なかなかそうはいかない。
何かというと・・・
「えっ・・・あ、はい・・・・・いや・・・フフっ、いやいやいや・・・
なぜだあああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
https://www.youtube.com/watch?v=IZhnG5P3Nwg
なる。
なってまう。
日記羊がまたあの姿に・・・!だ。
あまりにアホすぎることをつきつけられると。
え、いやなんっ・・・えっ、なんで!!??!??!??・・・って。
この叫びに愛はない、あるのは怒りと悲しみだけだ。
しかしそれではダメなのだ、甘いのだ。
くそ。
いっそ最初から「はぁ?」って言えるような相手、敵ならば言える。
いやもしくは最初から「こいつアホだからな」って日頃から思ってるような目上の相手ならば従える。
だってこの人アホだからしょうがないなって。
あとでその行為がいかに愚かだったかを冷静に具体的に周囲に広めるけど。
結果当人の耳に入ってもなんにもかまいやしないし。
何か言ってくるようなら喜んで応じてあげたい。
藤田和日郎の悪いキャラがするようなあのわっるい笑顔で対応したい。
だが、おのれ、ついに、特に敵に回したくない人にまで発動するようになってしまった。
わがスーパーモードが。
べつにその場ではなんもしないんだけど、人対人の対応モードでは愛想よくするけど、あれあれー?おかしいぞー?ってあとで冷静になると・・・・・けっ・・・つって勝手に自分でやれよってなる。
いや、必要ないでしょ?って。
死にかけのじいさんに対しても自分はこういう態度を取るんじゃないかとすら思う。
逆に生まれたての赤ん坊であっても「こいつすげーな」って思えば尊敬できる。
そういうことだぞ!と言いたい。
そういうことだろう実際。
でもとっさに「NO」と言えない、それを言うべきとすぐには気付けない自分サイドにも問題があるんだろう。
だから・・・プレイヤーがいないんだあの職場には。
それだからたかが駒にすぎない一部のキャラたちが、自分がプレイヤーだったら最低限こうする、ってとこでなんとかしているんだ。
あまり自発的すぎるのもいいことではないけど常識的に考えたらふつーこうしてるだろ、って考えで。
でもそれが理解できない他のキャラたちは、えープログラミングされてる動きとちがうよー、ってなる。
そしてそれを話し合い分かり合う場もない。
いや、自分たちが今、それをやれという立場なのか。
これ。
ああああああ
なんでこんなことに。
あれクロロ?くらいのキャラ変えしないと俺には無理だぞ。
たまに発動するくらいが精いっぱい。
嫌われたくないし目立ちたくないけどストレスも感じたくないんだ!
しかしこのストレスを少しでも軽減するには目立つ必要があるし結果嫌われるかもしれない。
だから、あの場で何もしない人たちは、そこまでするのもなー、ってことで何もしないんだろう。
だから俺の怒りと悲しみはそれ以上のものなのか!?と問われている。
今。
いや手段を考えろ。
その場でやり合うなんて賢いやり方じゃない。
上訴すべし。
またかよ。
ノトーリアス・B・I・G。
ビッグでいいと知った。
▼マンガ創作
ネーム、最後直前が決まってないけど、もう下書きに移ることにした。
下書きで修正しつつなんとかしたい。
試してみる。
今は下書きのための資料集めだ。
ネットから画像を取りまくっている。
これをネットがなかった時代は取材、書籍資料でやっていたと考えると・・・いやー、って気持ちになる。
頭が下がる。
▼穏やかに暮らしたい
のに、なかなかそうはいかない。
何かというと・・・
「えっ・・・あ、はい・・・・・いや・・・フフっ、いやいやいや・・・
なぜだあああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
https://www.youtube.com/watch?v=IZhnG5P3Nwg
なる。
なってまう。
日記羊がまたあの姿に・・・!だ。
あまりにアホすぎることをつきつけられると。
え、いやなんっ・・・えっ、なんで!!??!??!??・・・って。
この叫びに愛はない、あるのは怒りと悲しみだけだ。
しかしそれではダメなのだ、甘いのだ。
くそ。
いっそ最初から「はぁ?」って言えるような相手、敵ならば言える。
いやもしくは最初から「こいつアホだからな」って日頃から思ってるような目上の相手ならば従える。
だってこの人アホだからしょうがないなって。
あとでその行為がいかに愚かだったかを冷静に具体的に周囲に広めるけど。
結果当人の耳に入ってもなんにもかまいやしないし。
何か言ってくるようなら喜んで応じてあげたい。
藤田和日郎の悪いキャラがするようなあのわっるい笑顔で対応したい。
だが、おのれ、ついに、特に敵に回したくない人にまで発動するようになってしまった。
わがスーパーモードが。
べつにその場ではなんもしないんだけど、人対人の対応モードでは愛想よくするけど、あれあれー?おかしいぞー?ってあとで冷静になると・・・・・けっ・・・つって勝手に自分でやれよってなる。
いや、必要ないでしょ?って。
死にかけのじいさんに対しても自分はこういう態度を取るんじゃないかとすら思う。
逆に生まれたての赤ん坊であっても「こいつすげーな」って思えば尊敬できる。
そういうことだぞ!と言いたい。
そういうことだろう実際。
でもとっさに「NO」と言えない、それを言うべきとすぐには気付けない自分サイドにも問題があるんだろう。
だから・・・プレイヤーがいないんだあの職場には。
それだからたかが駒にすぎない一部のキャラたちが、自分がプレイヤーだったら最低限こうする、ってとこでなんとかしているんだ。
あまり自発的すぎるのもいいことではないけど常識的に考えたらふつーこうしてるだろ、って考えで。
でもそれが理解できない他のキャラたちは、えープログラミングされてる動きとちがうよー、ってなる。
そしてそれを話し合い分かり合う場もない。
いや、自分たちが今、それをやれという立場なのか。
これ。
ああああああ
なんでこんなことに。
あれクロロ?くらいのキャラ変えしないと俺には無理だぞ。
たまに発動するくらいが精いっぱい。
嫌われたくないし目立ちたくないけどストレスも感じたくないんだ!
しかしこのストレスを少しでも軽減するには目立つ必要があるし結果嫌われるかもしれない。
だから、あの場で何もしない人たちは、そこまでするのもなー、ってことで何もしないんだろう。
だから俺の怒りと悲しみはそれ以上のものなのか!?と問われている。
今。
いや手段を考えろ。
その場でやり合うなんて賢いやり方じゃない。
上訴すべし。
またかよ。
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