仕事するラッキューロ
2019年3月24日 趣味▼映画『キャプテン・マーベル』
TOHOシネマズで鑑賞。
まあおもしろかった。
しっかり楽しめた。
やっぱりマーベルの映画って好みや他作と比べての良し悪しはあっても基本作りがしっかりしてる。
各々の要素に気が利いてるというか。
それに引き換えDC映画は・・・とか言いたいわけじゃないんだけどまあそういうことでもある。
『ダークナイト』から後はどうしてもはパッとしない印象ばかりで『アクアマン』でようやく本気出し始めた?という感じだし。
『スーサイド・スクワッド』(2016年公開)を早くもリブートするというし今後のDCEUは意識していきたい。
主演のブリー・ラーソンもいちいち絵がしっかりしてた。
なんだろうかこの女性ヒーローとしてのしっかり感は。
過不足なくカッコ良くて魅力的で説得力のあるたたずまい。
あんまり演技や役者についてはわからない自分ですら『ショート・ターム』で知っていい役者さんなんだろうなと感じたくらいだったし。
キャプテン・マーベルは『アベンジャーズ』での活躍も楽しみだけど、攻撃手段や能力的にとどめ要員かおとり要員かのどっちかになりそう。
あのサノスってそもそも真っ当な手段で倒せるような相手じゃないだろうし。
アントマンとかドクター・ストレンジあたりが特に活躍すると予想する。
ドクター・ストレンジはサノスに消されたけど、あの人なんだか自力でもどってきそうな気がしている。
▼特撮『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
YouTube公式チャンネルで1、2話視聴。
これは・・・ダメっぽい。
まだ序盤だけどこういうので後々によくなったためしはない。
メインライターを変えないかぎり。
第1話は、なんか色々お約束のタイミングを変えてたけど、それが功を奏していたとも思えず。
名乗りのタイミングとか、合体状態をロボの初お披露目にするとか、奇をてらっただけで気持ちいい流れにはなってなかった。
ロボの動きはよかったけどそんだけって感じ。
第2話は、前回目の前で散っていった師匠たちのことにはいっさい触れず、なんかバカっぽいノリでスタート。
それなら悲しみを引きずるリュウソウジャーたち、そこへ明るいノリのういさん登場、なんだかんだ元気づけられて自然とお近づき展開でよかったんじゃないだろうか。
なんかバカっぽいのがレッド、ピンク、ういさん、ういさん父、って多くない?思ったし。
で早くもゲスト一般人のお悩み解決話入ったけど、それはいいんだけど、やっぱりなんだか話作りにうまさを感じない。
まだ2話なんだし、それならゲストの「一番にならねば」に同意するメンバーと反対するメンバーに分かれて個性を色づけていったほうが見やすくなったような。
2話目にしてギャグな能力を押す意味もわからなかったし。
敵は今のところ可もなく不可もなく。
なんだろうか、例えばだけど、あの敵の武闘派なやつを丁寧語でしゃべらせるだけでももうちょっと個性が出たと思うんだけどな。
まあそういうのは『キョウリュウジャー』でもカオス様なんかがいるし、これ劣化『キョウリュウジャー』なのかな・・・感が強くなってしまうおそれがあるか。
でもあの『キョウリュウジャー』のラッキューロみたいなやつは案の定”ラッキューロみたいなやつ”言われてるし、どうしていきたいのかわからない。
とにかく特撮ヒーローファンを身近で見つけたので、じゃあ『リュウソウジャー』は見てくから毎週語ろうぜ!を楽しみにしてたのに、ちょっとこれでは見続ける自信がない。
まあでも「こうすればよかったんじゃない?」的な感じで語っていくのもありか。
TOHOシネマズで鑑賞。
まあおもしろかった。
しっかり楽しめた。
やっぱりマーベルの映画って好みや他作と比べての良し悪しはあっても基本作りがしっかりしてる。
各々の要素に気が利いてるというか。
それに引き換えDC映画は・・・とか言いたいわけじゃないんだけどまあそういうことでもある。
『ダークナイト』から後はどうしてもはパッとしない印象ばかりで『アクアマン』でようやく本気出し始めた?という感じだし。
『スーサイド・スクワッド』(2016年公開)を早くもリブートするというし今後のDCEUは意識していきたい。
主演のブリー・ラーソンもいちいち絵がしっかりしてた。
なんだろうかこの女性ヒーローとしてのしっかり感は。
過不足なくカッコ良くて魅力的で説得力のあるたたずまい。
あんまり演技や役者についてはわからない自分ですら『ショート・ターム』で知っていい役者さんなんだろうなと感じたくらいだったし。
キャプテン・マーベルは『アベンジャーズ』での活躍も楽しみだけど、攻撃手段や能力的にとどめ要員かおとり要員かのどっちかになりそう。
あのサノスってそもそも真っ当な手段で倒せるような相手じゃないだろうし。
アントマンとかドクター・ストレンジあたりが特に活躍すると予想する。
ドクター・ストレンジはサノスに消されたけど、あの人なんだか自力でもどってきそうな気がしている。
▼特撮『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
YouTube公式チャンネルで1、2話視聴。
これは・・・ダメっぽい。
まだ序盤だけどこういうので後々によくなったためしはない。
メインライターを変えないかぎり。
第1話は、なんか色々お約束のタイミングを変えてたけど、それが功を奏していたとも思えず。
名乗りのタイミングとか、合体状態をロボの初お披露目にするとか、奇をてらっただけで気持ちいい流れにはなってなかった。
ロボの動きはよかったけどそんだけって感じ。
第2話は、前回目の前で散っていった師匠たちのことにはいっさい触れず、なんかバカっぽいノリでスタート。
それなら悲しみを引きずるリュウソウジャーたち、そこへ明るいノリのういさん登場、なんだかんだ元気づけられて自然とお近づき展開でよかったんじゃないだろうか。
なんかバカっぽいのがレッド、ピンク、ういさん、ういさん父、って多くない?思ったし。
で早くもゲスト一般人のお悩み解決話入ったけど、それはいいんだけど、やっぱりなんだか話作りにうまさを感じない。
まだ2話なんだし、それならゲストの「一番にならねば」に同意するメンバーと反対するメンバーに分かれて個性を色づけていったほうが見やすくなったような。
2話目にしてギャグな能力を押す意味もわからなかったし。
敵は今のところ可もなく不可もなく。
なんだろうか、例えばだけど、あの敵の武闘派なやつを丁寧語でしゃべらせるだけでももうちょっと個性が出たと思うんだけどな。
まあそういうのは『キョウリュウジャー』でもカオス様なんかがいるし、これ劣化『キョウリュウジャー』なのかな・・・感が強くなってしまうおそれがあるか。
でもあの『キョウリュウジャー』のラッキューロみたいなやつは案の定”ラッキューロみたいなやつ”言われてるし、どうしていきたいのかわからない。
とにかく特撮ヒーローファンを身近で見つけたので、じゃあ『リュウソウジャー』は見てくから毎週語ろうぜ!を楽しみにしてたのに、ちょっとこれでは見続ける自信がない。
まあでも「こうすればよかったんじゃない?」的な感じで語っていくのもありか。
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