▼格ゲー配信『TOPANGA TV 年越しスペシャル』
少しずつ見ている。
今のところ正月感はほぼこの番組からでしか得られていない。
昨年CC覇者ガチくん、多少貫禄は出てきたように見えなくもないけど、本当に見えなくもない程度なのがらしくていい。
しゃべりやおもしろさは初期より断然出てきているのはまちがいない。
特に今回あの顔芸には笑った。
たまにときどさんがマゴさんに対し、表面的にはバラエティっぽいプロレス的な本気感で、雰囲気的には笑いあり、でもその思いは真実のものであろう、といったふうな説教をかましている瞬間が好きだ。
たまらなく好きだ。
個人で好きな人はたくさんいるけど、関係性ってところではなかなかなく、その少ない中において自分にはこの二人の関係が一番だ。
「おまえはもっとがんばんなきゃダメだろ」って物言いは、もっとがんばれる、やれるやつなんだからよ、なにがいじられキャラだよ、俺だけは認めないからな、っていう。
またときどさんがそういう態度だからこそ、逆説的にマゴさんのいじられキャラ具合がいっそういい感じにもなっているし、ときどさん当人もそれを踏まえつつの両対応的なツッコミがじつに味わい深い。
きっとときどさん的には、隙のある愛されキャラのマゴ、理詰めで強いマゴ、どちらも応援したい、それをするには自分はこの対応がベストだし実際ウソもない、っていうような思いでいるんじゃないだろうかと。
ときどさんはある意味、いまの格ゲーシーンにおいての立場は安定しているので、ここに変化のおもしろさがあるとしたらやはりマゴさん次第だ。
それもあるからマゴさんの戦いには今年もどうしたって注目せざるを得ないんだよな。
▼アイディア
昔っから思ってることだけど、親しい者らが3人以上いる場合にひとりだけが入れない話題を延々と続けるってなんなん?
がいまだに解消されてない疑問。
いや単純に困るだろって。
そんな話をしたいこともあるだろうし実際俺もあるけど、でも自分が話題に入ってる場合はなるべく早々に切り上げたり、もしくは取り残されてる人も入れるような形で話を振ったりするよ。
いや携帯とか見てりゃいーじゃん、じゃ、ねーんだよ。
限度があるわと。
ていうかそれならこのメンツのときは俺ここ来ないけど?べつに無理してまでそんな場にいる必要感じないし・・・って対応だとまたなんかめんどくさいこと言われるんだろうな。
ほんと意味がわからねーよ。
これを言うとさみしいのかとかやさしいとか言われるけど、断じてそれは違う。
これを当たり前と捉えている人は心のどこかが麻痺しているし、さみしい以前にとにかく困る、またそんなとこに気を遣えない自分らで平然といられる神経はマイナスでしかないだろうと。
なぜそんなままでいられるのかが謎すぎる。
・・・というこの考えをネットによくあるような「私、怒ってます!」系マンガにしてツイッターに上げてみたらどうだろうか考える。
語り手を主婦にして。
「これを旦那に言うと同意はしてくれながらも苦笑いです」みたいな「理解のある旦那いますアピール」もちゃんと入れて(ここポイントらしい)。
まあ本当にやるならあえてもっとまったく普段自分が思ってないことで描く方がいいかな。
上記みたいなガチの感情からだと描いてて途中でこっぱずかしくなりそう。
そう考えるとこの手のマンガを描ける人ってのは相当強固なメンタルの持ち主か、それかネジ一本飛んでるかのどちらかに思えてくる。
もしくは中には自分みたいにまったくそんなこと思ってないのにあえて描いてみた、なんかおもしろいからーって人もいるのだろうか。
なんにせよ怒りの主婦マンガにはいつか挑戦してみたい。
少しずつ見ている。
今のところ正月感はほぼこの番組からでしか得られていない。
昨年CC覇者ガチくん、多少貫禄は出てきたように見えなくもないけど、本当に見えなくもない程度なのがらしくていい。
しゃべりやおもしろさは初期より断然出てきているのはまちがいない。
特に今回あの顔芸には笑った。
たまにときどさんがマゴさんに対し、表面的にはバラエティっぽいプロレス的な本気感で、雰囲気的には笑いあり、でもその思いは真実のものであろう、といったふうな説教をかましている瞬間が好きだ。
たまらなく好きだ。
個人で好きな人はたくさんいるけど、関係性ってところではなかなかなく、その少ない中において自分にはこの二人の関係が一番だ。
「おまえはもっとがんばんなきゃダメだろ」って物言いは、もっとがんばれる、やれるやつなんだからよ、なにがいじられキャラだよ、俺だけは認めないからな、っていう。
またときどさんがそういう態度だからこそ、逆説的にマゴさんのいじられキャラ具合がいっそういい感じにもなっているし、ときどさん当人もそれを踏まえつつの両対応的なツッコミがじつに味わい深い。
きっとときどさん的には、隙のある愛されキャラのマゴ、理詰めで強いマゴ、どちらも応援したい、それをするには自分はこの対応がベストだし実際ウソもない、っていうような思いでいるんじゃないだろうかと。
ときどさんはある意味、いまの格ゲーシーンにおいての立場は安定しているので、ここに変化のおもしろさがあるとしたらやはりマゴさん次第だ。
それもあるからマゴさんの戦いには今年もどうしたって注目せざるを得ないんだよな。
▼アイディア
昔っから思ってることだけど、親しい者らが3人以上いる場合にひとりだけが入れない話題を延々と続けるってなんなん?
がいまだに解消されてない疑問。
いや単純に困るだろって。
そんな話をしたいこともあるだろうし実際俺もあるけど、でも自分が話題に入ってる場合はなるべく早々に切り上げたり、もしくは取り残されてる人も入れるような形で話を振ったりするよ。
いや携帯とか見てりゃいーじゃん、じゃ、ねーんだよ。
限度があるわと。
ていうかそれならこのメンツのときは俺ここ来ないけど?べつに無理してまでそんな場にいる必要感じないし・・・って対応だとまたなんかめんどくさいこと言われるんだろうな。
ほんと意味がわからねーよ。
これを言うとさみしいのかとかやさしいとか言われるけど、断じてそれは違う。
これを当たり前と捉えている人は心のどこかが麻痺しているし、さみしい以前にとにかく困る、またそんなとこに気を遣えない自分らで平然といられる神経はマイナスでしかないだろうと。
なぜそんなままでいられるのかが謎すぎる。
・・・というこの考えをネットによくあるような「私、怒ってます!」系マンガにしてツイッターに上げてみたらどうだろうか考える。
語り手を主婦にして。
「これを旦那に言うと同意はしてくれながらも苦笑いです」みたいな「理解のある旦那いますアピール」もちゃんと入れて(ここポイントらしい)。
まあ本当にやるならあえてもっとまったく普段自分が思ってないことで描く方がいいかな。
上記みたいなガチの感情からだと描いてて途中でこっぱずかしくなりそう。
そう考えるとこの手のマンガを描ける人ってのは相当強固なメンタルの持ち主か、それかネジ一本飛んでるかのどちらかに思えてくる。
もしくは中には自分みたいにまったくそんなこと思ってないのにあえて描いてみた、なんかおもしろいからーって人もいるのだろうか。
なんにせよ怒りの主婦マンガにはいつか挑戦してみたい。
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