▼ドラマ『デアデビル』
シーズン3第12話「最後の賭け」
最終話直前。
なのに本当にギリッギリのとこまで来てしまった。
ああこの流れで、いったん落ち着いてから、締めに入るのかなー。
・・・思いきや落ち着かず。
マジか。
色々ほんとうにマジか・・・
そんななか唯一といっていいほど温かく見れたのはネルソン&マードックの復活。
ここへきてようやくマットが弁護士に復帰して。
シーズン3ではずっと怪我人、不審者、怪我人、不審者・・・みたいな感じだったから・・・
熱かったのはマットとナディームコンビでのバトル。
襲撃者たちをマットがレーダーとなって感知、ナディームが指示に従い死角から銃撃していく。
マットは銃使わないから、そうか、そういやこういうこともできるんだよな・・・と何気に新鮮だった。
最後はほんとにどう決着つくんだろ。
▼マンガ『わななきの義兄』(窓ハルカ)
第2話
https://www.sukima.me/book/title/wananakinogikei/
作者のツイート
「わななきの義兄、設定もらったときはシリアス戦慄ものって感じだったけどアオリ見たら家族コメディって書かれてる…コメディでいいのか」
自作のジャンルをアオリで知るなんてあるのか・・・。
ともかく第2話ではかなりこの作者らしい雰囲気が出てきてる。
そもそも第1話の設定とストーリーは編集部が考えたもので、そっから先は好きにしてくださいてな形であったらしく、大いに納得した。
第2話では主人公(若妻)が途中からやたら胸の開いた服を着ているのだけど後に修正されるらしい。
レディコミなのでそれはNGだと編集部に注意されたとか。
引きこもりの義兄の髪を切るさいの格好なのだけど、だからといってこの挑発的な服装が何か物語に関わってくるとか絶対ないと思うし、無駄に巨乳で無駄に色気出してくるのはいつものこの作者らしいってだけ、ただの作者(女性)の性癖だよね、ってわかってるんだけどNGではしょうがない。
色気というより要所で妙な生々しさ出してくるのが窓ハルカ作品の特徴だと思うんだけど、この先読者の知らないとこでも色々修正入りつつなのかな。
▼図書館
読みたい本が見つかったのでやはり次の日曜に図書館行く。
『黄泥街』なる中国の作家・残雪(ツァンシュエ)の長編だ。
ツイッターでちらっと書評をみて「読みたい」って思えた。
今月に新版が出たので話題になっていたらしい。
Amazonだとすでに中古品しかないっぽいのでカーリル(図書館蔵書検索サービス)で調べたら最寄り図書館に旧版の蔵書有りで。
同作者の短編集もあるみたい。
シーズン3第12話「最後の賭け」
最終話直前。
なのに本当にギリッギリのとこまで来てしまった。
ああこの流れで、いったん落ち着いてから、締めに入るのかなー。
・・・思いきや落ち着かず。
マジか。
色々ほんとうにマジか・・・
そんななか唯一といっていいほど温かく見れたのはネルソン&マードックの復活。
ここへきてようやくマットが弁護士に復帰して。
シーズン3ではずっと怪我人、不審者、怪我人、不審者・・・みたいな感じだったから・・・
熱かったのはマットとナディームコンビでのバトル。
襲撃者たちをマットがレーダーとなって感知、ナディームが指示に従い死角から銃撃していく。
マットは銃使わないから、そうか、そういやこういうこともできるんだよな・・・と何気に新鮮だった。
最後はほんとにどう決着つくんだろ。
▼マンガ『わななきの義兄』(窓ハルカ)
第2話
https://www.sukima.me/book/title/wananakinogikei/
作者のツイート
「わななきの義兄、設定もらったときはシリアス戦慄ものって感じだったけどアオリ見たら家族コメディって書かれてる…コメディでいいのか」
自作のジャンルをアオリで知るなんてあるのか・・・。
ともかく第2話ではかなりこの作者らしい雰囲気が出てきてる。
そもそも第1話の設定とストーリーは編集部が考えたもので、そっから先は好きにしてくださいてな形であったらしく、大いに納得した。
第2話では主人公(若妻)が途中からやたら胸の開いた服を着ているのだけど後に修正されるらしい。
レディコミなのでそれはNGだと編集部に注意されたとか。
引きこもりの義兄の髪を切るさいの格好なのだけど、だからといってこの挑発的な服装が何か物語に関わってくるとか絶対ないと思うし、無駄に巨乳で無駄に色気出してくるのはいつものこの作者らしいってだけ、ただの作者(女性)の性癖だよね、ってわかってるんだけどNGではしょうがない。
色気というより要所で妙な生々しさ出してくるのが窓ハルカ作品の特徴だと思うんだけど、この先読者の知らないとこでも色々修正入りつつなのかな。
▼図書館
読みたい本が見つかったのでやはり次の日曜に図書館行く。
『黄泥街』なる中国の作家・残雪(ツァンシュエ)の長編だ。
ツイッターでちらっと書評をみて「読みたい」って思えた。
今月に新版が出たので話題になっていたらしい。
Amazonだとすでに中古品しかないっぽいのでカーリル(図書館蔵書検索サービス)で調べたら最寄り図書館に旧版の蔵書有りで。
同作者の短編集もあるみたい。
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