▼アニメ『バキ』
バキと梢江、情事に及ぼうとするも親父に止められるの巻。
SAGAならずッ・・・!
いや親父さんはむしろ大いに推奨してくれたんだけど。
「祝福するぜ 二人とも」まで言って(そして去る)。
じゃなんでこのタイミングで入ってきたんだ・・・。
あの二人に自覚持たせにゃいかんな思って訪問したらたまたま寸前だったのか。
外では烈がジャックと偶然出会う。
ジャック登場時は『グラップラー刃牙』最終戦をまじえて人物紹介されてた。
このアニメが『バキ』初体験な人にもやさしい作り。
そんな人がどれほどいるのかわからないけど。
次いで烈はドイルとも偶然出会う。
偶然多いけど皆が近辺うろうろしてたらこんなこともあるか。
今週はドイルの左目に刃物がぶっ刺さって終わった。
▼マンガ『からかい上手の高木さん』(山本崇一朗)
絵を描いていくにあたり、なぜ描けるようになりたいのか?
を今一度人に相談しながら考えたところ、まあやっぱりマンガを描けるようになりたいんだなと。
じゃマンガ描け、イラスト上手くてもマンガ下手な人もいるし、と言われたのでもっともだと思い。
で、どういうマンガを描きたいのか?ってことで、とりあえずバズられるようなマンガを描きたいなと。
なんかOLが疲れたみたいなマンガ描けばバズられるんでしょ?感覚。
OLが、あたしいつまでがんばればいいのかな・・・っていうような、まあそれはもう若干古いけど、とにかくそんなようなの。
だから正確には「バズられたい」というよりは「バズられている類のマンガを描きたい」なんだと思う。
そういうズルい、べつにバズられたいわけじゃないけどーていう言い訳込みの理由だ。
そしてあわよくばバズられる目的。
それで結局、今ウケるマンガって、「○○の○○さん」みたいなやつに決まってるという結論に至った。
とにかく「○○の○○さん」な女子出して男とイチャコラさせればバズるんだろ?と。
結局そうだから。
もうね、結局。
何かしらの特徴とか要素を特化させた女子により、ちょい純系な男子をドギマギさせる。
これで完成ですわ。
でその系譜はどこから?を考えたところ、目立つところでは『からかい上手の高木さん』だろうと。
まあほんとにガチでさかのぼるわけでなく、近年の代表的なのはこれでしょって。
読んだことまったくないけど。
だからこれをパクればいいンだろ?パクるわ。
って私は宣言しました。
そんで1巻買おうとして、Amazonいって、試し読みできるよーってんで試し読んだところ・・・
うん・・・
なんかもう・・・いいか・・・
なった。
買わず。
内容がどうでもよすぎるんだ自分にとって。
わかってたはずだけどやぱ無理だわと。
なんかもう、なんかもうよう・・・と。
俺が鉄雄ならこンなヤツら・・・って読んでてハゲてきちゃう。
あと、すごい個人的な好みでしかないんだけど、この内容で1巻からすでに描きなれてて小ぎれいな絵もなんかイヤだ。
表紙の絵はそんな感じでもなくて、ちょっと期待したのに(正直した)、中身はなんだか妙に整ってらして。
そんなとこもうーん・・・って。
なので考え直す必要がある。
このまんが道先は長い。
▼絵
ゼクロム少し色付けた。
色っていうかシャーペンでさーってやった。
甥姪ならここまでやらなきゃ納得してくれなかったし。
次はどうしよ。
バキと梢江、情事に及ぼうとするも親父に止められるの巻。
SAGAならずッ・・・!
いや親父さんはむしろ大いに推奨してくれたんだけど。
「祝福するぜ 二人とも」まで言って(そして去る)。
じゃなんでこのタイミングで入ってきたんだ・・・。
あの二人に自覚持たせにゃいかんな思って訪問したらたまたま寸前だったのか。
外では烈がジャックと偶然出会う。
ジャック登場時は『グラップラー刃牙』最終戦をまじえて人物紹介されてた。
このアニメが『バキ』初体験な人にもやさしい作り。
そんな人がどれほどいるのかわからないけど。
次いで烈はドイルとも偶然出会う。
偶然多いけど皆が近辺うろうろしてたらこんなこともあるか。
今週はドイルの左目に刃物がぶっ刺さって終わった。
▼マンガ『からかい上手の高木さん』(山本崇一朗)
絵を描いていくにあたり、なぜ描けるようになりたいのか?
を今一度人に相談しながら考えたところ、まあやっぱりマンガを描けるようになりたいんだなと。
じゃマンガ描け、イラスト上手くてもマンガ下手な人もいるし、と言われたのでもっともだと思い。
で、どういうマンガを描きたいのか?ってことで、とりあえずバズられるようなマンガを描きたいなと。
なんかOLが疲れたみたいなマンガ描けばバズられるんでしょ?感覚。
OLが、あたしいつまでがんばればいいのかな・・・っていうような、まあそれはもう若干古いけど、とにかくそんなようなの。
だから正確には「バズられたい」というよりは「バズられている類のマンガを描きたい」なんだと思う。
そういうズルい、べつにバズられたいわけじゃないけどーていう言い訳込みの理由だ。
そしてあわよくばバズられる目的。
それで結局、今ウケるマンガって、「○○の○○さん」みたいなやつに決まってるという結論に至った。
とにかく「○○の○○さん」な女子出して男とイチャコラさせればバズるんだろ?と。
結局そうだから。
もうね、結局。
何かしらの特徴とか要素を特化させた女子により、ちょい純系な男子をドギマギさせる。
これで完成ですわ。
でその系譜はどこから?を考えたところ、目立つところでは『からかい上手の高木さん』だろうと。
まあほんとにガチでさかのぼるわけでなく、近年の代表的なのはこれでしょって。
読んだことまったくないけど。
だからこれをパクればいいンだろ?パクるわ。
って私は宣言しました。
そんで1巻買おうとして、Amazonいって、試し読みできるよーってんで試し読んだところ・・・
うん・・・
なんかもう・・・いいか・・・
なった。
買わず。
内容がどうでもよすぎるんだ自分にとって。
わかってたはずだけどやぱ無理だわと。
なんかもう、なんかもうよう・・・と。
俺が鉄雄ならこンなヤツら・・・って読んでてハゲてきちゃう。
あと、すごい個人的な好みでしかないんだけど、この内容で1巻からすでに描きなれてて小ぎれいな絵もなんかイヤだ。
表紙の絵はそんな感じでもなくて、ちょっと期待したのに(正直した)、中身はなんだか妙に整ってらして。
そんなとこもうーん・・・って。
なので考え直す必要がある。
このまんが道先は長い。
▼絵
ゼクロム少し色付けた。
色っていうかシャーペンでさーってやった。
甥姪ならここまでやらなきゃ納得してくれなかったし。
次はどうしよ。
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