ハウス→ガイル→ハウス
2018年6月22日 趣味『OCEAN TV』
板ザン、ガチくん、まちゃぼーによる特別番組。
おもしろかった・・・。
板ザンがなぜチームメイトにこの二人を選んだのか?
って質問のくだりなんか、キン肉アタルがチームメイト選んだ各理由に通ずるワクワク感あったし。
格ゲーってほんとに少年マンガの楽しさをリアルにやってくれる世界だよなーってのを再確認した。
『FLAME TV』
ときど、マゴ、ふ~どによる特別番組。
こっちもおもしろかった・・・。
野試合最強と言われ続けているマゴさん。
マゴさんのヒヨりは大きな試合で勝ちを意識するとこから始まるという分析。
ならば野試合ポテンシャルを大会でも引き出すため当人の試合以外では目隠しと耳栓で戦況を隠しておく作戦・・・これマジでやるらしい。
やはりマンガだ。
でも本気なんだよなってのがもう。
ああ。
『大草原の小さな家』
第23話「ジョーの約束」
あ、よかったー・・・ああよかったー。
って最後になる回。
そしてオルソン回からオルソン夫人の悪い人じゃないんですよ感やはり上がってるな。
中身的には特に変わってないはずなんだけど以前のような嫌なオルソン夫人はもうもどってこないのだろうか。
日常の一件についてはちょっとあった。
少しわかったのは、声かけるのはこっちの気持ちがあるからタイミングと勇気が必要なんだけど、いったん会話はじめるとすごい話しやすいということ。
これは話がうまいというよりは、相手の人柄に加えて、この人やっぱり絶妙に変なとこあるな・・・ていうおもしろさと興味の部分が大きい気がする。
今日とか二人で普段よりはかなり話せて、こっちのどうでもいいような質問にもちゃんと誠実に答えてくれたんだけど、え、これにそんな具体的な例えで説明してくれるの?ってことがあったりもして。
そのときはまじめに答えてくれているのだし、こっちも内心は舞い上がってるとこあるから気付かないんだけど、あとで帰って風呂とかで思い出すと笑ってしまう。
とにかく次、今日みたいな時間があったらもっと踏み込める。
気がする。
正直最近ちょっと心折れかけてて、大洲行き準備しようかな・・・若干考えてしまっていたところ、実は全然大丈夫だったこともわかり。
というか今日だってもっと色々訊けたような気がしなくもないんだけど、どうでもいいような話でも楽しく、なんなら相手の方から会話延長してくれる感じがあっても踏み込む前に時間切れになる。
あの話しやすさにのまれ過ぎないようにする。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 06 夢幻の恋』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 07 観音様の頬』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 08 音盤の詭計』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 09 大名の倅』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 10 暴君の死』 (野村 胡堂)
『暴君の死』などのいききってる傍若無人話、嫌悪すると共に魅かれてしまうとこもあるのはなぜなんだろうか。
▼創作
策を練らねば。
板ザン、ガチくん、まちゃぼーによる特別番組。
おもしろかった・・・。
板ザンがなぜチームメイトにこの二人を選んだのか?
って質問のくだりなんか、キン肉アタルがチームメイト選んだ各理由に通ずるワクワク感あったし。
格ゲーってほんとに少年マンガの楽しさをリアルにやってくれる世界だよなーってのを再確認した。
『FLAME TV』
ときど、マゴ、ふ~どによる特別番組。
こっちもおもしろかった・・・。
野試合最強と言われ続けているマゴさん。
マゴさんのヒヨりは大きな試合で勝ちを意識するとこから始まるという分析。
ならば野試合ポテンシャルを大会でも引き出すため当人の試合以外では目隠しと耳栓で戦況を隠しておく作戦・・・これマジでやるらしい。
やはりマンガだ。
でも本気なんだよなってのがもう。
ああ。
『大草原の小さな家』
第23話「ジョーの約束」
あ、よかったー・・・ああよかったー。
って最後になる回。
そしてオルソン回からオルソン夫人の悪い人じゃないんですよ感やはり上がってるな。
中身的には特に変わってないはずなんだけど以前のような嫌なオルソン夫人はもうもどってこないのだろうか。
日常の一件についてはちょっとあった。
少しわかったのは、声かけるのはこっちの気持ちがあるからタイミングと勇気が必要なんだけど、いったん会話はじめるとすごい話しやすいということ。
これは話がうまいというよりは、相手の人柄に加えて、この人やっぱり絶妙に変なとこあるな・・・ていうおもしろさと興味の部分が大きい気がする。
今日とか二人で普段よりはかなり話せて、こっちのどうでもいいような質問にもちゃんと誠実に答えてくれたんだけど、え、これにそんな具体的な例えで説明してくれるの?ってことがあったりもして。
そのときはまじめに答えてくれているのだし、こっちも内心は舞い上がってるとこあるから気付かないんだけど、あとで帰って風呂とかで思い出すと笑ってしまう。
とにかく次、今日みたいな時間があったらもっと踏み込める。
気がする。
正直最近ちょっと心折れかけてて、大洲行き準備しようかな・・・若干考えてしまっていたところ、実は全然大丈夫だったこともわかり。
というか今日だってもっと色々訊けたような気がしなくもないんだけど、どうでもいいような話でも楽しく、なんなら相手の方から会話延長してくれる感じがあっても踏み込む前に時間切れになる。
あの話しやすさにのまれ過ぎないようにする。
▼読書
『奇談クラブ〔戦後版〕 06 夢幻の恋』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 07 観音様の頬』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 08 音盤の詭計』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 09 大名の倅』 (野村 胡堂)
『奇談クラブ〔戦後版〕 10 暴君の死』 (野村 胡堂)
『暴君の死』などのいききってる傍若無人話、嫌悪すると共に魅かれてしまうとこもあるのはなぜなんだろうか。
▼創作
策を練らねば。
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