ラストシューティング
2018年4月25日 趣味『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
6話目。
http://chancro.jp/comics/yabai/6
これ読んでると自分は京太郎ではなかったという優越感と、京太郎ですらなかったという劣等感の同時にくる感じがこう。
この作者が女性ってのがいっそ不思議。
でも男の描くこういうのはなんかムカっ腹の立つものばかりで楽しめないんだよな。
この手の作品で男性作家が見せてくる甘ったるい理想が嫌なんだけど、それって結局は読んでる自分の理想とも直結してたりして、自分の弱さと向き合わされてしまうことが嫌悪してしまう理由なのかもしれない。
でも女性だと異性なぶんこうした男のありさまを客観的に描くからそのへんあんま感じないのかも。
ほんとに少しの微妙な一線のちがいなんだろうけど。
単に作者や作風との相性ってだけの可能性もある。
『ティック』
『エージェント・カーター』の代わりに見た。
『カーター』は好評ながらもS1で打ち切りと知り・・・それで見るのは悲しいから。
なので代わりに『ティック』。
ついに姿を現したテラーがヤバイ。
絶対的な純粋悪感。
ぜったい分かり合えないであろう徹底した独自哲学をもつ、底知れぬおっかなさがある。
キャラとしてはかなり魅力的。
今後が楽しみ。
明日は配信されてたら『メガロボクス』見る。
されてなかったら『アドベンチャー・タイム』見る。
そして遅くても12時半には布団入る。
▼読書
『一足お先に』(夢野久作)
先が読めるようで読めない。
▼創作
オチが決まらないので明日も考える。
6話目。
http://chancro.jp/comics/yabai/6
これ読んでると自分は京太郎ではなかったという優越感と、京太郎ですらなかったという劣等感の同時にくる感じがこう。
この作者が女性ってのがいっそ不思議。
でも男の描くこういうのはなんかムカっ腹の立つものばかりで楽しめないんだよな。
この手の作品で男性作家が見せてくる甘ったるい理想が嫌なんだけど、それって結局は読んでる自分の理想とも直結してたりして、自分の弱さと向き合わされてしまうことが嫌悪してしまう理由なのかもしれない。
でも女性だと異性なぶんこうした男のありさまを客観的に描くからそのへんあんま感じないのかも。
ほんとに少しの微妙な一線のちがいなんだろうけど。
単に作者や作風との相性ってだけの可能性もある。
『ティック』
『エージェント・カーター』の代わりに見た。
『カーター』は好評ながらもS1で打ち切りと知り・・・それで見るのは悲しいから。
なので代わりに『ティック』。
ついに姿を現したテラーがヤバイ。
絶対的な純粋悪感。
ぜったい分かり合えないであろう徹底した独自哲学をもつ、底知れぬおっかなさがある。
キャラとしてはかなり魅力的。
今後が楽しみ。
明日は配信されてたら『メガロボクス』見る。
されてなかったら『アドベンチャー・タイム』見る。
そして遅くても12時半には布団入る。
▼読書
『一足お先に』(夢野久作)
先が読めるようで読めない。
▼創作
オチが決まらないので明日も考える。
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