『ポプテピピック』
再放送でBBゴローの稲川淳二解説。
モノマネレベルがめちゃくちゃ上がってて度肝抜かれた。
正直ちょっと前まではBBゴロー、稲川淳二やってくれるのはうれしいけどこれくらいがクオリティ的に限界なんだろうなー・・・とか生意気に勝手にあきらめてたし。
そしたらなんだろ今回の、間の取り方、声のトーンの使いこなし、細部の寄せ具合がすっごい。
まさかここまでの人とは思っていなかった。
最近は稲川モノマネが高じて自らも怪談を披露しているらしくそのへんも大きいのかな。
とにかく衝撃的だった。
『Final Round 2018』
大谷、ときどと藤村に負けて17位。
豪鬼ミラーはそら勝てるとは思ってなかったけどそれにしてもときどの圧が強すぎた。
大谷ここからだ。
CPTは今年スポンサーが減った模様。
PlayStarion4、Twitch、BenQ、HyperXが消えたそうで・・・こういうの全然詳しくない自分的にも「大丈夫なん?」思える。
どしたのeスポーツは?って。
いや単純に『スト5』単品の問題か。
どうあれどちらかといえば大会や試合よりプレイヤーで楽しんでいる自分にはあまり影響ないことかもしれない。
『ゲゲゲの鬼太郎』
第3部の劇場版一作目。
アマゾンプライムにあったのでなんとなく視聴。
「チンポ」というワードがバンバン飛び交う。
まあ敵妖怪の名前なので。
妖怪チンポは最後ちゃんと3本のチンポからジェット噴射して海上を飛んでゆくよ(原作どおり)。
やったぜ。
『アドベンチャー・タイム』
フィンの父親(!?)登場。
そしてフィンは右腕を失う。
シュールギャグのようで世界観めちゃ深SFストーリーのようででも基本はほのぼのアニメだよね?
思ってたらまさか主人公が隻腕なるとは(伏線はあったにせよ)。
まああっさり再生することもありそうな世界だし、そもそも当人あんま気にしてないみたいだけど。
というか魔法も超化学もある世界なんだからとっとと治すなりすればいいのに・・・。
そしてバブルガム。
ほんとなんだか・・・この人は媚びないキャラでよろしおす、思う反面、あまりの鉄の女っぷりに「うー・・・ん」なることもあり。
デナーリスだってもっとわかりやすいかわいげあるぜ・・・と。
でも今回見たなかでは、フィンとジェイクにうながされ、バナナガードとジェイムズの珍やりとりを楽しそうに傍観する姿もあってなんだかホッとさせられた。
普段の「わたくしはー!!!わたくしはー!!!」言って下すときは非情な決断ばっさり下したりするバブルガムもキャラとしては好きなんだけど、まあでも、こんな姿もなきゃね、思った。
『仮面ライダーアマゾンズ』
変なギャグがなくやたらアイテム使ったりやたらパワーアップしたりしない平成一期ライダー。
そういう感じなんだろうか。
とにかくここ最近ぼちぼち見てる。
自分は元祖アマゾンをよく知らないので、ベルトからズルズルーッて粘液まじりに槍出したり鞭出したりするあの感じにはギルス(エクシード)を思い出したりする。
『イン・ヒューマンズ』
マーベル制作TVドラマ。
やたら尖ってた『レギオン』から一転、まあ最初からこういうのでよかったのでは?思える超人ドラマもの。
でもメインキャラのブラックボルトが声ひとつで山とか簡単に吹き飛ばせるほどのパワー(本気出せば惑星破壊可らしい)なので基本だんまり。
その奥さんのメデューサも髪の毛に超能力があるんだけど第1話で坊主にされてしまった。
なので今回見た第2話ではブラックボルトは体術で戦い、メデューサも女アサシンと素手で殴り合い。
うん・・・・・・いや超人・・・超能力・・・・・・
おいマーベル?ってちょっと。
まあ封じられているからしかたないんだ。
今回ブラックボルト途中でうっかり声出しちゃってパトカー吹き飛ばしてたからそれでよしとする。
再放送でBBゴローの稲川淳二解説。
モノマネレベルがめちゃくちゃ上がってて度肝抜かれた。
正直ちょっと前まではBBゴロー、稲川淳二やってくれるのはうれしいけどこれくらいがクオリティ的に限界なんだろうなー・・・とか生意気に勝手にあきらめてたし。
そしたらなんだろ今回の、間の取り方、声のトーンの使いこなし、細部の寄せ具合がすっごい。
まさかここまでの人とは思っていなかった。
最近は稲川モノマネが高じて自らも怪談を披露しているらしくそのへんも大きいのかな。
とにかく衝撃的だった。
『Final Round 2018』
大谷、ときどと藤村に負けて17位。
豪鬼ミラーはそら勝てるとは思ってなかったけどそれにしてもときどの圧が強すぎた。
大谷ここからだ。
CPTは今年スポンサーが減った模様。
PlayStarion4、Twitch、BenQ、HyperXが消えたそうで・・・こういうの全然詳しくない自分的にも「大丈夫なん?」思える。
どしたのeスポーツは?って。
いや単純に『スト5』単品の問題か。
どうあれどちらかといえば大会や試合よりプレイヤーで楽しんでいる自分にはあまり影響ないことかもしれない。
『ゲゲゲの鬼太郎』
第3部の劇場版一作目。
アマゾンプライムにあったのでなんとなく視聴。
「チンポ」というワードがバンバン飛び交う。
まあ敵妖怪の名前なので。
妖怪チンポは最後ちゃんと3本のチンポからジェット噴射して海上を飛んでゆくよ(原作どおり)。
やったぜ。
『アドベンチャー・タイム』
フィンの父親(!?)登場。
そしてフィンは右腕を失う。
シュールギャグのようで世界観めちゃ深SFストーリーのようででも基本はほのぼのアニメだよね?
思ってたらまさか主人公が隻腕なるとは(伏線はあったにせよ)。
まああっさり再生することもありそうな世界だし、そもそも当人あんま気にしてないみたいだけど。
というか魔法も超化学もある世界なんだからとっとと治すなりすればいいのに・・・。
そしてバブルガム。
ほんとなんだか・・・この人は媚びないキャラでよろしおす、思う反面、あまりの鉄の女っぷりに「うー・・・ん」なることもあり。
デナーリスだってもっとわかりやすいかわいげあるぜ・・・と。
でも今回見たなかでは、フィンとジェイクにうながされ、バナナガードとジェイムズの珍やりとりを楽しそうに傍観する姿もあってなんだかホッとさせられた。
普段の「わたくしはー!!!わたくしはー!!!」言って下すときは非情な決断ばっさり下したりするバブルガムもキャラとしては好きなんだけど、まあでも、こんな姿もなきゃね、思った。
『仮面ライダーアマゾンズ』
変なギャグがなくやたらアイテム使ったりやたらパワーアップしたりしない平成一期ライダー。
そういう感じなんだろうか。
とにかくここ最近ぼちぼち見てる。
自分は元祖アマゾンをよく知らないので、ベルトからズルズルーッて粘液まじりに槍出したり鞭出したりするあの感じにはギルス(エクシード)を思い出したりする。
『イン・ヒューマンズ』
マーベル制作TVドラマ。
やたら尖ってた『レギオン』から一転、まあ最初からこういうのでよかったのでは?思える超人ドラマもの。
でもメインキャラのブラックボルトが声ひとつで山とか簡単に吹き飛ばせるほどのパワー(本気出せば惑星破壊可らしい)なので基本だんまり。
その奥さんのメデューサも髪の毛に超能力があるんだけど第1話で坊主にされてしまった。
なので今回見た第2話ではブラックボルトは体術で戦い、メデューサも女アサシンと素手で殴り合い。
うん・・・・・・いや超人・・・超能力・・・・・・
おいマーベル?ってちょっと。
まあ封じられているからしかたないんだ。
今回ブラックボルト途中でうっかり声出しちゃってパトカー吹き飛ばしてたからそれでよしとする。
コメント