「そんなこと俺が知るか!」
2017年12月12日 趣味新しい生活、カプコンカップ、ハースストーン等々で最近はやりたいことが思うようにできなくなってる。
いやカプコンカップ見たりハースストーンプレイしたりはできてんじゃん・・・今自分で思ったけど。
読書の時間も確保できてるし。
でもとにかくもっと高みを目指さねば。
快適娯楽ライフを追求していきたい。
風呂については湯船入る前に体洗う対策で時間短縮に成功しつつある。
いつもは自宅風呂ならかけ湯だけで入っていたから。
あとは早起き。
1時間早く起きるようにしてはいるけど更に1時間早めたい。
そのためには早寝。
なぜ早朝にできることを夜やろうとするのか。
そこよく考えて。
『カプコンカップ2017』
優勝はメナRD!!!!!!!
ドミニカの若干17歳プレイヤーが見事栄冠を手にした。
ときどさんは惜しくも準優勝。
ときどさんはメナRDを一度ルーザーズに落としたんだけどな・・・決勝も先にときどさんが2勝して。
メナRDの実力・胆力に加え、今のトッププレイヤーの中では比較的マークされてなかったのが強みだったのかもしれない。
とにかく日本応援勢としては悔しくも納得の逆転劇だった。
表彰式後には今後の新キャラがまさかの全発表。
まさかのというか、どうせリークされるし・・・というようなあれで。
ついにサガットが来る!
でもけっこうまだまだ先っぽくてボンちゃん・・・どうなんだろ。
出るの確定なら早くしてー思うだろうな。
出所したらしきコーディも加わるから心待ちはももちも同じか。
あとブランカも来るからチョコさん、チョコブランカ。
さらに殺意も?なのでいろいろ今後の展開も楽しみ。
ふと思うけどマゴさんはずっとかりん(&ラシード)のままなんかな。
▼読書
『臨時急行列車の紛失』(コナン・ドイル)
ホームズシリーズではないドイルの短編ミステリー。
一応ホームズシリーズの外典に位置付けられてはいるらしい。
タイトル通り臨時急行列車が運行中に消失する。
けっこう「マジか!ありえねー!」なりながら読み進めていったものの種明かし後は「なーんだ」ってなり。
自分はミステリーでもマジックでも大抵は種明かしされても種そのものに感心するのだけど、これについてはホームズに謎解きしてもらった後のワトスンと同じ感想になってしまった。
でもそれがかえってちょっと面白いなとも思った。
『オモチャ箱』(坂口安吾)
最初坂口安吾の知り合いの話なのかなー、エッセイなのかなー思ってたら小説だった。
後々調べたらやはり主人公には明確なモデルがいて、牧野信一という作家がそれらしい。
創作のなんたるかも説かれており一読では済まない一作。
『鼻』(芥川龍之介)
読んだことあると思ってたけど読んでなくて・・・やっぱり読んだんじゃね?ってなった。
『殺人暦』(横溝正史)
ネタバレする。
小説的にありえない人が犯人で、その犯人はものすごくしょうもない感じに自滅する。
またある場所に閉じ込められていた探偵役がなぜ脱出できたか説明されず終わる。
城茂かよって。
なんらかの理由で書くのやめたか打ち切り?と想像するしかない作品。
それでも雰囲気等で横溝正史ってやっぱりいいよな思えたし、年末なので例のやつを読む。
▼創作
とにかくまず掌編書く。
「ロマン」「ケーキ」「赤」を使って書く。
もう、何か思いついたら、あー、んー、これどうだろー、思っても書け。
書いて投稿しろ。
できたはずなのに、しなかったから、また新しいテーマになってしまったじゃないか。
明日、休み、俺、書く、掌編。
ハースストーンとかやり始める前に書く!!!
いやカプコンカップ見たりハースストーンプレイしたりはできてんじゃん・・・今自分で思ったけど。
読書の時間も確保できてるし。
でもとにかくもっと高みを目指さねば。
快適娯楽ライフを追求していきたい。
風呂については湯船入る前に体洗う対策で時間短縮に成功しつつある。
いつもは自宅風呂ならかけ湯だけで入っていたから。
あとは早起き。
1時間早く起きるようにしてはいるけど更に1時間早めたい。
そのためには早寝。
なぜ早朝にできることを夜やろうとするのか。
そこよく考えて。
『カプコンカップ2017』
優勝はメナRD!!!!!!!
ドミニカの若干17歳プレイヤーが見事栄冠を手にした。
ときどさんは惜しくも準優勝。
ときどさんはメナRDを一度ルーザーズに落としたんだけどな・・・決勝も先にときどさんが2勝して。
メナRDの実力・胆力に加え、今のトッププレイヤーの中では比較的マークされてなかったのが強みだったのかもしれない。
とにかく日本応援勢としては悔しくも納得の逆転劇だった。
表彰式後には今後の新キャラがまさかの全発表。
まさかのというか、どうせリークされるし・・・というようなあれで。
ついにサガットが来る!
でもけっこうまだまだ先っぽくてボンちゃん・・・どうなんだろ。
出るの確定なら早くしてー思うだろうな。
出所したらしきコーディも加わるから心待ちはももちも同じか。
あとブランカも来るからチョコさん、チョコブランカ。
さらに殺意も?なのでいろいろ今後の展開も楽しみ。
ふと思うけどマゴさんはずっとかりん(&ラシード)のままなんかな。
▼読書
『臨時急行列車の紛失』(コナン・ドイル)
ホームズシリーズではないドイルの短編ミステリー。
一応ホームズシリーズの外典に位置付けられてはいるらしい。
タイトル通り臨時急行列車が運行中に消失する。
けっこう「マジか!ありえねー!」なりながら読み進めていったものの種明かし後は「なーんだ」ってなり。
自分はミステリーでもマジックでも大抵は種明かしされても種そのものに感心するのだけど、これについてはホームズに謎解きしてもらった後のワトスンと同じ感想になってしまった。
でもそれがかえってちょっと面白いなとも思った。
『オモチャ箱』(坂口安吾)
最初坂口安吾の知り合いの話なのかなー、エッセイなのかなー思ってたら小説だった。
後々調べたらやはり主人公には明確なモデルがいて、牧野信一という作家がそれらしい。
創作のなんたるかも説かれており一読では済まない一作。
『鼻』(芥川龍之介)
読んだことあると思ってたけど読んでなくて・・・やっぱり読んだんじゃね?ってなった。
『殺人暦』(横溝正史)
ネタバレする。
小説的にありえない人が犯人で、その犯人はものすごくしょうもない感じに自滅する。
またある場所に閉じ込められていた探偵役がなぜ脱出できたか説明されず終わる。
城茂かよって。
なんらかの理由で書くのやめたか打ち切り?と想像するしかない作品。
それでも雰囲気等で横溝正史ってやっぱりいいよな思えたし、年末なので例のやつを読む。
▼創作
とにかくまず掌編書く。
「ロマン」「ケーキ」「赤」を使って書く。
もう、何か思いついたら、あー、んー、これどうだろー、思っても書け。
書いて投稿しろ。
できたはずなのに、しなかったから、また新しいテーマになってしまったじゃないか。
明日、休み、俺、書く、掌編。
ハースストーンとかやり始める前に書く!!!
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