『落語』
柳家喬太郎がおもしろい。
落語って物語自体は本で小学生のころ好んでたけど、落語家の噺という形では興味もったことなかった。
でもこんな人がいたのか、落語ってこんな笑えるものだったのか、初めて思えた。
『小野ほりでい先生』
https://togech.jp/tag/小野ほりでい
まとめてネットリテラシーの教科書にすべきと思う。
▼マンガ制作
今までの人生は大体何においても性格的に「なんで?便利なら使えばいいじゃん」「そっちのが簡単ならそっちでいいじゃん」みたく言ってきたほうではある。
それの何が悪いの?と。
でもソフト使ってマンガ描くのって・・・さすがにちょっと快適すぎない?思う自分が。
コマの微調整どんだけできんだよって感じだし。
今描いてるやつも、最後のコマもう少し大きくしたいな・・・でも用紙的にもういっぱいだし・・・まあソフトで調整できるかなぁ・・・思ったら実際簡単にできてしまう。
それの何が悪いわけでもないけど、でもちょっと前の漫画家はこういうの苦労して描き直したり、妥協せざるを得なくて二度と同じ過ちはしないぞって悔しさを噛みしめたりしたんだろうなぁ・・・そういうのが技として身に染みていったんだろうなぁ思うと・・・いいのか?って。
まあいいんだけど!
だったら同じような苦労すればいいじゃんってこんな怠け者がそんなんすると思う?なんだから、怠け者は怠け者らしく、やれ。
もう。
その分スムーズに先行けた分だけ数多くこなせると思え、ってことでもあることにする。
柳家喬太郎がおもしろい。
落語って物語自体は本で小学生のころ好んでたけど、落語家の噺という形では興味もったことなかった。
でもこんな人がいたのか、落語ってこんな笑えるものだったのか、初めて思えた。
『小野ほりでい先生』
https://togech.jp/tag/小野ほりでい
まとめてネットリテラシーの教科書にすべきと思う。
▼マンガ制作
今までの人生は大体何においても性格的に「なんで?便利なら使えばいいじゃん」「そっちのが簡単ならそっちでいいじゃん」みたく言ってきたほうではある。
それの何が悪いの?と。
でもソフト使ってマンガ描くのって・・・さすがにちょっと快適すぎない?思う自分が。
コマの微調整どんだけできんだよって感じだし。
今描いてるやつも、最後のコマもう少し大きくしたいな・・・でも用紙的にもういっぱいだし・・・まあソフトで調整できるかなぁ・・・思ったら実際簡単にできてしまう。
それの何が悪いわけでもないけど、でもちょっと前の漫画家はこういうの苦労して描き直したり、妥協せざるを得なくて二度と同じ過ちはしないぞって悔しさを噛みしめたりしたんだろうなぁ・・・そういうのが技として身に染みていったんだろうなぁ思うと・・・いいのか?って。
まあいいんだけど!
だったら同じような苦労すればいいじゃんってこんな怠け者がそんなんすると思う?なんだから、怠け者は怠け者らしく、やれ。
もう。
その分スムーズに先行けた分だけ数多くこなせると思え、ってことでもあることにする。
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