『TOPANGA TV』
マゴ、ハイタニ、ガチくん。
トークだけだったけど徹頭徹尾まー濃かった。
だいこくクラカン事件から始まり、ザリガニ、ハイタニ新戦術、マゴさん笑顔の真相、不愉快の空気、マゴさん冒険譚(匍匐前進)、『スト5』のゲーム性、格ゲー遍歴による取り組み方の違い、運指、熱き島根軍団の絆・・・等々。
ハイタニがトークスキル抜群ってのがまずあるけど、マゴさんとの相性もすごくよさげだからより一層って感じで。
マゴさんはいじりにくいってのが定説だけど、ツッコミスキルある人にとってはこんなにネタ豊富でツッコミ甲斐も実はちゃんとある相手もなかなかいないんじゃないかと気付かされた。
▼読書
『離魂術』(ポール・S・パワーズ:甲賀三郎翻案)
話の筋が単純と感じたり不満をもったりしたら、じゃあどこがどうなら面白いと感じられたのか?を考えればいいじゃない。
ニチアサ番組の掲示板で毎週やっているように。
と思ったのでなるべくそうする。
『離魂術』は魂を一時的に肉体から離し、またもとへ戻す薬を発明した博士とその助手の話。
最後は助手が”離魂”しているとき、博士に激しいうらみをもつ人物が乗り込んできて博士を殺し自分も自殺してしまう。
そして部屋には3つの死体が残り、肉体を元に戻してもらえなくなってしまった助手は永遠にさまよい続けるのだというお話。
いっそ最後は博士とその復讐者の二人が離魂することになり(肉体を離れて逃げてった博士を追うといったような感じで)、助手は生き残るも魂をもどす術を失ってしまい(博士じゃないと薬の調合はできない等の理由)、「われわれの目には見えないけれど、きっと二人は今もどこかで追いつ追われつしているのでしょう」みたいな助手の独白で終わる感じのほうが余韻はもうすこし強かったんじゃないかと思う。
もし面白さを損なわなければ、博士と復讐者の死体に関する取り調べで、助手が上記のような供述をするも、それって全部助手の妄想なんじゃないの?・・・って解釈もできる作りにしたり。
まあでも、じゃあ最初からそういう話だったら満足したの?って考えると、うーん・・・・・・なるけど。
とにかくなんでも先に作ったほうが偉いってのは大前提だよ。
こうすりゃいいんじゃ?なんてことは後からならいくらでも言える。
個人的に納得いかなかった場合は、こういう考える機会をあたえてくれる作品だと思えば読む意味もより濃くできるんじゃないか?という考え方。
▼マンガ制作
4ページ目の色を少し塗った。
明日は加筆必要個所を修正する。
遅くても今月中には全ページ完成させる。
マゴ、ハイタニ、ガチくん。
トークだけだったけど徹頭徹尾まー濃かった。
だいこくクラカン事件から始まり、ザリガニ、ハイタニ新戦術、マゴさん笑顔の真相、不愉快の空気、マゴさん冒険譚(匍匐前進)、『スト5』のゲーム性、格ゲー遍歴による取り組み方の違い、運指、熱き島根軍団の絆・・・等々。
ハイタニがトークスキル抜群ってのがまずあるけど、マゴさんとの相性もすごくよさげだからより一層って感じで。
マゴさんはいじりにくいってのが定説だけど、ツッコミスキルある人にとってはこんなにネタ豊富でツッコミ甲斐も実はちゃんとある相手もなかなかいないんじゃないかと気付かされた。
▼読書
『離魂術』(ポール・S・パワーズ:甲賀三郎翻案)
話の筋が単純と感じたり不満をもったりしたら、じゃあどこがどうなら面白いと感じられたのか?を考えればいいじゃない。
ニチアサ番組の掲示板で毎週やっているように。
と思ったのでなるべくそうする。
『離魂術』は魂を一時的に肉体から離し、またもとへ戻す薬を発明した博士とその助手の話。
最後は助手が”離魂”しているとき、博士に激しいうらみをもつ人物が乗り込んできて博士を殺し自分も自殺してしまう。
そして部屋には3つの死体が残り、肉体を元に戻してもらえなくなってしまった助手は永遠にさまよい続けるのだというお話。
いっそ最後は博士とその復讐者の二人が離魂することになり(肉体を離れて逃げてった博士を追うといったような感じで)、助手は生き残るも魂をもどす術を失ってしまい(博士じゃないと薬の調合はできない等の理由)、「われわれの目には見えないけれど、きっと二人は今もどこかで追いつ追われつしているのでしょう」みたいな助手の独白で終わる感じのほうが余韻はもうすこし強かったんじゃないかと思う。
もし面白さを損なわなければ、博士と復讐者の死体に関する取り調べで、助手が上記のような供述をするも、それって全部助手の妄想なんじゃないの?・・・って解釈もできる作りにしたり。
まあでも、じゃあ最初からそういう話だったら満足したの?って考えると、うーん・・・・・・なるけど。
とにかくなんでも先に作ったほうが偉いってのは大前提だよ。
こうすりゃいいんじゃ?なんてことは後からならいくらでも言える。
個人的に納得いかなかった場合は、こういう考える機会をあたえてくれる作品だと思えば読む意味もより濃くできるんじゃないか?という考え方。
▼マンガ制作
4ページ目の色を少し塗った。
明日は加筆必要個所を修正する。
遅くても今月中には全ページ完成させる。
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