今日は『衛府の七忍』(4)読んだ。
『衛府の七忍』(4)
今巻も期待裏切られず。
前半の霹鬼の誕生は、そうか、そうきたか・・・と。
異形なやつらの奇天烈ストーリーながらも肝心所のお約束は毎度守られてきた気もするので本当に意外だった。
なんだか久々に、創作キャラの死を、実感したような気さえする。
漫画としての見せ方もすごかった。
後半は武蔵編突入。
かの宮本武蔵が主役となり”鬼”は敵として描かれる。
これも読めない。
さっしーだし、変な鎧着るし、チェストだし。
どうなるん。
▼マンガ制作
プロットの段階ではパーフェクトストーリーなのに、やっぱり作っていくと色々と・・・あれ、これ無理じゃね?おかしくね?な箇所が出てくる。
そこは小説と同じだ。
今日は若干祈るような気持ちで産まれた直後の赤ちゃん動画を漁った。
わりと動いてた。
手を体の前に突き出して、特に指を動かしてる感じ。
これなら予定どおり描けそう。
誤チェスト回避。
また他の箇所では、ここのセリフってどう思われるのかな?もしかしたら無駄でしかないんじゃないかな?ってのがわからなすぎて、ネームが止まったけど、いや何にせよ描かなきゃわからないんだから描けよ、と今決意した。
迷って悩んで最大限に考えたらあとはチェストでいくしかねえ。
描く。
『衛府の七忍』(4)
今巻も期待裏切られず。
前半の霹鬼の誕生は、そうか、そうきたか・・・と。
異形なやつらの奇天烈ストーリーながらも肝心所のお約束は毎度守られてきた気もするので本当に意外だった。
なんだか久々に、創作キャラの死を、実感したような気さえする。
漫画としての見せ方もすごかった。
後半は武蔵編突入。
かの宮本武蔵が主役となり”鬼”は敵として描かれる。
これも読めない。
さっしーだし、変な鎧着るし、チェストだし。
どうなるん。
▼マンガ制作
プロットの段階ではパーフェクトストーリーなのに、やっぱり作っていくと色々と・・・あれ、これ無理じゃね?おかしくね?な箇所が出てくる。
そこは小説と同じだ。
今日は若干祈るような気持ちで産まれた直後の赤ちゃん動画を漁った。
わりと動いてた。
手を体の前に突き出して、特に指を動かしてる感じ。
これなら予定どおり描けそう。
誤チェスト回避。
また他の箇所では、ここのセリフってどう思われるのかな?もしかしたら無駄でしかないんじゃないかな?ってのがわからなすぎて、ネームが止まったけど、いや何にせよ描かなきゃわからないんだから描けよ、と今決意した。
迷って悩んで最大限に考えたらあとはチェストでいくしかねえ。
描く。
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