今日は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』見た。
Huluに期間限定配信きたのでMARVEL映画見た。
ここ数日間で見まくった・・・『アイアンマン』3部作だけ劇場見に行ってるからそれ以外全部。
『インクレディブル・ハルク』
『マイティ・ソー』
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
『アベンジャーズ』
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『アントマン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
全部おもしろかった。
まあ最初のほうはわりとテンプレストーリー多めだったけど映像で楽しめる感じで。
気軽に見れるからほどほどな感じでも損はしないし。
個人的に一番気に入ったのは今日見た『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。
キャップとトニー対立かー、じゃあキャップはこっち側でトニーはこっち側だろうなー、予想してたら思いっきり逆という。
これはちょっと、理由もそれぞれ納得だし、なるほどそう作ってくるかと。
で最後の戦いも、よーしこれで後はあいつら倒せばい・・・・・・え?・・・あ・・・うああ~~!!!!!
っていう・・・
最後までブレない予想外。
いやおもしろかったわ。
一応個人的ベスト5挙げると
1位.『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
2位.『アントマン』
3位.『アベンジャーズ』
4位.『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
5位.『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
になると思う多分。
あくまでも一連シリーズ見てる前提での評価だけど。
『アントマン』なんかはほんとこれ単体でも楽しめる。
ついでに個人的キャラクターベスト5だと
1位.キャプテン・アメリカ(主役すぎる)
2位.アントマン(能力見てて面白すぎる)
3位.ホークアイ(人間力はおそらく一番)
4位.アイアンマン(結局一番人間臭い)
5位.ロキ(役者ハマりすぎ)
だと思う。
つかどの作品も出てきたヒーロー全員過不足なく見せ場作ってるのほんとにすごい。
多分だれのファンであっても満足できる作りになってるし。
『シビル・ウォー』『アントマン』あたりは消える前にもう一度見ておきたい。
▼読書
『闇の書』 (梶井 基次郎)
『星の劇場』 (織田 作之助)
『踊る一寸法師』 (江戸川 乱歩)
『子供どうし』 (小川 未明)
やはり読書はしていかねば。
それと少しずつでもいいから創作もしていこう、書いてないとさび付く。
作らなくてもネタは集めてしまってるし。
アウトプットしていかないともったいないんじゃ。
▼絵
停滞気味。
発表の場を探して刺激を受けよう。
Huluに期間限定配信きたのでMARVEL映画見た。
ここ数日間で見まくった・・・『アイアンマン』3部作だけ劇場見に行ってるからそれ以外全部。
『インクレディブル・ハルク』
『マイティ・ソー』
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
『アベンジャーズ』
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『アントマン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
全部おもしろかった。
まあ最初のほうはわりとテンプレストーリー多めだったけど映像で楽しめる感じで。
気軽に見れるからほどほどな感じでも損はしないし。
個人的に一番気に入ったのは今日見た『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。
キャップとトニー対立かー、じゃあキャップはこっち側でトニーはこっち側だろうなー、予想してたら思いっきり逆という。
これはちょっと、理由もそれぞれ納得だし、なるほどそう作ってくるかと。
で最後の戦いも、よーしこれで後はあいつら倒せばい・・・・・・え?・・・あ・・・うああ~~!!!!!
っていう・・・
最後までブレない予想外。
いやおもしろかったわ。
一応個人的ベスト5挙げると
1位.『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
2位.『アントマン』
3位.『アベンジャーズ』
4位.『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
5位.『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
になると思う多分。
あくまでも一連シリーズ見てる前提での評価だけど。
『アントマン』なんかはほんとこれ単体でも楽しめる。
ついでに個人的キャラクターベスト5だと
1位.キャプテン・アメリカ(主役すぎる)
2位.アントマン(能力見てて面白すぎる)
3位.ホークアイ(人間力はおそらく一番)
4位.アイアンマン(結局一番人間臭い)
5位.ロキ(役者ハマりすぎ)
だと思う。
つかどの作品も出てきたヒーロー全員過不足なく見せ場作ってるのほんとにすごい。
多分だれのファンであっても満足できる作りになってるし。
『シビル・ウォー』『アントマン』あたりは消える前にもう一度見ておきたい。
▼読書
『闇の書』 (梶井 基次郎)
『星の劇場』 (織田 作之助)
『踊る一寸法師』 (江戸川 乱歩)
『子供どうし』 (小川 未明)
やはり読書はしていかねば。
それと少しずつでもいいから創作もしていこう、書いてないとさび付く。
作らなくてもネタは集めてしまってるし。
アウトプットしていかないともったいないんじゃ。
▼絵
停滞気味。
発表の場を探して刺激を受けよう。
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