今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』『TOPANGA TV』見た。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン4第10話「世継ぎたち」
シーズン4最終話。
多少ネタバレ有り。
何人かの主要人物が死んだ。
あ、この人もここでか・・・って人物も。
このドラマもうだれがいつ死ぬかなんてわからん。
ティリオン、デナーリスあたり以外はどうなるかわからん。
しかしちょっと調べたけどハウンドって意外と人気あるんだな。
まあ個人的にもなんか好きだし。
今回ハウンドはアリアは見捨てられた形になるのだろうか。
まあなるか。
しかし考えようによっては、
「あんたのことは嫌いだがもう殺すリストには入ってない」
「あんたの教えを実行して生きる」
ってことでもあるように思う。
アリアにとってハウンドもまた影響大きい人物となったことは確かだ。
とはいえ自分のこの手で楽に死なせてあげたいような人じゃない、ってことなんだろう。
ジョジェンとは対照的だ。
ブランのパートはますますファンタジー色濃くなってきた。
あんな活き活きとした骸骨騎士もそうそう見ないよ。
あれはまたホワイトウォーカーとは別なのかな。
筋肉とかなんもなしに骨だけでめっちゃ動いてたし。
めっちゃなんだか魔法。
王都でドロドロ人間ドラマやってる作品と同じとは思えない映像。
ジョンとマンス・レイダーの会談中現れた大軍には普通におどろいた。
え、あれ、どこの軍・・・ああ、そこかぁーー!なった。
そういやそうか、なるほど、と。
おもしろいな。
ジョンとそこが絡むのは意外で興味深い。
そしてティリオン。
ティリオンって今まで反撃したって印象がない。
いつも耐えるか受け流すかうまくうやむやにする感じでやってきたんじゃないかと。
でも今回は違った。
確かに今あの人を殺すには、ティリオンほどの人物の怒りをもってしてがふさわしいと納得。
意外だったのはティリオンを助けたヴァリス。
ジェイミーに恩を売るためだろうか?
それとも本当にティリオンに情けをかけたのか。
わからん。
ヴァリスもなんだか憎めないから後者であってほしいけど、でもヴァリスそんなキャラなのかなーってどうしても思ってしまう。
何気にヴァリス、今一番真意の読みにくいキャラでもあるようなないようなだ。
そんなこんなでシーズン4は、最初の数話は若干大丈夫かなー思ったけど、結局大丈夫だった。
ちゃんと『ゲーム・オブ・スローンズ』だった。
次シーズンもとにかくもう期待するんじゃ。
『TOPANGA TV』
新OP。
CPTA振り返り。
はじめリーグ。
CPTA写真。
こういう形でシノビズムがしっかり絡んでくるのいいな。
刺客ヤマの躍進楽しみ。
▼読書
『アリスはふしぎの国で』(ルイス・キャロル)
『生ける人形』 (寺田 寅彦)
『プロレタリア美術展を観る』 (宮本 百合子)
アリスがでっかくなったりちっさくなったりのとこ読んで、あー『少女椿』って和製『アリス』でもあったんだなーと思ったり。
でちょうどというか、Netflixに『少女椿』映画版が来てると知ったので見る。
あまり期待はしないで見る。
▼創作
明日から作る。
作ろうとしている話、正直あんまりしっくりきてないんだけど、ひさびさに掌編書くなーってときの一発目は大体そうだからいい。
いつものことだ。
そんでまた書いて書いて書いていくうちに、これいいんじゃない?ってのができてくるんだから。
今回もきっとそうなんだ・・・というかそうなるまで書けばいいじゃない。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン4第10話「世継ぎたち」
シーズン4最終話。
多少ネタバレ有り。
何人かの主要人物が死んだ。
あ、この人もここでか・・・って人物も。
このドラマもうだれがいつ死ぬかなんてわからん。
ティリオン、デナーリスあたり以外はどうなるかわからん。
しかしちょっと調べたけどハウンドって意外と人気あるんだな。
まあ個人的にもなんか好きだし。
今回ハウンドはアリアは見捨てられた形になるのだろうか。
まあなるか。
しかし考えようによっては、
「あんたのことは嫌いだがもう殺すリストには入ってない」
「あんたの教えを実行して生きる」
ってことでもあるように思う。
アリアにとってハウンドもまた影響大きい人物となったことは確かだ。
とはいえ自分のこの手で楽に死なせてあげたいような人じゃない、ってことなんだろう。
ジョジェンとは対照的だ。
ブランのパートはますますファンタジー色濃くなってきた。
あんな活き活きとした骸骨騎士もそうそう見ないよ。
あれはまたホワイトウォーカーとは別なのかな。
筋肉とかなんもなしに骨だけでめっちゃ動いてたし。
めっちゃなんだか魔法。
王都でドロドロ人間ドラマやってる作品と同じとは思えない映像。
ジョンとマンス・レイダーの会談中現れた大軍には普通におどろいた。
え、あれ、どこの軍・・・ああ、そこかぁーー!なった。
そういやそうか、なるほど、と。
おもしろいな。
ジョンとそこが絡むのは意外で興味深い。
そしてティリオン。
ティリオンって今まで反撃したって印象がない。
いつも耐えるか受け流すかうまくうやむやにする感じでやってきたんじゃないかと。
でも今回は違った。
確かに今あの人を殺すには、ティリオンほどの人物の怒りをもってしてがふさわしいと納得。
意外だったのはティリオンを助けたヴァリス。
ジェイミーに恩を売るためだろうか?
それとも本当にティリオンに情けをかけたのか。
わからん。
ヴァリスもなんだか憎めないから後者であってほしいけど、でもヴァリスそんなキャラなのかなーってどうしても思ってしまう。
何気にヴァリス、今一番真意の読みにくいキャラでもあるようなないようなだ。
そんなこんなでシーズン4は、最初の数話は若干大丈夫かなー思ったけど、結局大丈夫だった。
ちゃんと『ゲーム・オブ・スローンズ』だった。
次シーズンもとにかくもう期待するんじゃ。
『TOPANGA TV』
新OP。
CPTA振り返り。
はじめリーグ。
CPTA写真。
こういう形でシノビズムがしっかり絡んでくるのいいな。
刺客ヤマの躍進楽しみ。
▼読書
『アリスはふしぎの国で』(ルイス・キャロル)
『生ける人形』 (寺田 寅彦)
『プロレタリア美術展を観る』 (宮本 百合子)
アリスがでっかくなったりちっさくなったりのとこ読んで、あー『少女椿』って和製『アリス』でもあったんだなーと思ったり。
でちょうどというか、Netflixに『少女椿』映画版が来てると知ったので見る。
あまり期待はしないで見る。
▼創作
明日から作る。
作ろうとしている話、正直あんまりしっくりきてないんだけど、ひさびさに掌編書くなーってときの一発目は大体そうだからいい。
いつものことだ。
そんでまた書いて書いて書いていくうちに、これいいんじゃない?ってのができてくるんだから。
今回もきっとそうなんだ・・・というかそうなるまで書けばいいじゃない。
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