今日は『鬼三村』『大草原の小さな家』『リック・アンド・モーティ』見た。
『鬼三村』
シーズン2開始。
やはりダブルブッキングの川元が破壊的におもしろい。
それ自体は前シーズンから変わらないんだけど、「番組のバランスを考えると川元は起用しにくい」っていう伊集院のコメント聞いた後だとなるほどー・・・とあらためて思ってしまう。
今回はお題がごくスタンダードな大喜利ばかりだったので、その実力がより際立っていたようにも見える。
これが前シーズンのようなバラエティに富んだものになるとまたちがってくるんだろうな。
番組として今後シーズン2ならではの形がどうできあがっていくのか楽しみ。
『大草原の小さな家』
シーズン1第3話「遠くで働く父さん(100 Mile Walk)」
今回も見終えたときは顔がベシャベシャになっていた。
それはドラマとして本当によく出来ていて、ジャックの息子が心底いい子だなって思えるからだ。
今回のチャールズを見て、過去の自身をふりかえり、あのとき自分はこんなふうにすればよかったのかな・・・と思えることがあった。
チャールズ・インガルスは憧れの人だ。
『リック・アンド・モーティ』
シーズン2第6話「スペースカーとミクロ宇宙」
宇宙船のバッテリーが切れたので体を縮小してバッテリーの中へ入るリックとモーティ。
そこにはリックが作った世界と生命体によるひとつの文明社会ができあがっており、住人たちは自分たちが電力供給のためだけに生み出された存在と知らずに暮らしている。
そしてその世界のひとりの天才が、リックとまったく同じようにミクロの世界を作り出し、自分たちにエネルギーを提供させる仕組みを作ったと知ってさらにその世界に入っていく。
するとそこにもひとりの天才がリックと同じように世界を作っていて・・・てな話。
小さくなってシャボン玉の上にある世界へいった海外の短編とか、人間のいるこの宇宙も超巨大なゴキブリにひっついた塵の中の世界なのかも知れない説とかそういうのを思い出した。
考えれば考えるほど薄ら寒くなるけど、考えたってしょうがないことなのでおもしろいなーとこういうネタは楽しむのがいいんだ。
あと今回はめずらしくジュリーは出ず、代わりに別場面でのお話の主役はサマー。
相当グロかった。
▼今日の創作
完全に短編の書き方忘れてる。
それ以前に現代を舞台にした話がそもそも苦手なんじゃないか説もある。
まあいいや書くんだ。
『鬼三村』
シーズン2開始。
やはりダブルブッキングの川元が破壊的におもしろい。
それ自体は前シーズンから変わらないんだけど、「番組のバランスを考えると川元は起用しにくい」っていう伊集院のコメント聞いた後だとなるほどー・・・とあらためて思ってしまう。
今回はお題がごくスタンダードな大喜利ばかりだったので、その実力がより際立っていたようにも見える。
これが前シーズンのようなバラエティに富んだものになるとまたちがってくるんだろうな。
番組として今後シーズン2ならではの形がどうできあがっていくのか楽しみ。
『大草原の小さな家』
シーズン1第3話「遠くで働く父さん(100 Mile Walk)」
今回も見終えたときは顔がベシャベシャになっていた。
それはドラマとして本当によく出来ていて、ジャックの息子が心底いい子だなって思えるからだ。
今回のチャールズを見て、過去の自身をふりかえり、あのとき自分はこんなふうにすればよかったのかな・・・と思えることがあった。
チャールズ・インガルスは憧れの人だ。
『リック・アンド・モーティ』
シーズン2第6話「スペースカーとミクロ宇宙」
宇宙船のバッテリーが切れたので体を縮小してバッテリーの中へ入るリックとモーティ。
そこにはリックが作った世界と生命体によるひとつの文明社会ができあがっており、住人たちは自分たちが電力供給のためだけに生み出された存在と知らずに暮らしている。
そしてその世界のひとりの天才が、リックとまったく同じようにミクロの世界を作り出し、自分たちにエネルギーを提供させる仕組みを作ったと知ってさらにその世界に入っていく。
するとそこにもひとりの天才がリックと同じように世界を作っていて・・・てな話。
小さくなってシャボン玉の上にある世界へいった海外の短編とか、人間のいるこの宇宙も超巨大なゴキブリにひっついた塵の中の世界なのかも知れない説とかそういうのを思い出した。
考えれば考えるほど薄ら寒くなるけど、考えたってしょうがないことなのでおもしろいなーとこういうネタは楽しむのがいいんだ。
あと今回はめずらしくジュリーは出ず、代わりに別場面でのお話の主役はサマー。
相当グロかった。
▼今日の創作
完全に短編の書き方忘れてる。
それ以前に現代を舞台にした話がそもそも苦手なんじゃないか説もある。
まあいいや書くんだ。
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