今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』『Daigo the BeasTV』見た。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン4第3話「奴隷解放者」
この作品的には比較的おとなしめな回。
しかしカラスと野人たちの戦いやティリオンの裁判へのお膳立てが着々となされてきているので期待は続く。
それにしてもティリオンはいくらでもカッコ良くしても大丈夫な感じがずるい。
『Daigo the BeasTV』
先週に続きヌキさん強化企画。
相変わらずおもしろすぎる・・・
しかも今回はヌキさんの明らかな成長とボンちゃんとの5先まで見れるという。
なんかもう、やっぱりウメハラはすごい。
この人の、人としてのおもしろさはやっぱり別格だなと。
もうほんと感謝しかない。
あとゲーム開始前の挨拶についてもウメハラと同意見だ。
マジでいらんと思う。
そういう機能自体がないゲームだってあるわけだし、本当に必要ならほとんどのゲームに付いてるはずだろって思うし。
挨拶に関しては無駄にうるさい人がいるのがなんだかなーだ。
あとゲームとは離れるけど、前にもこれ書いたけど、挨拶挨拶うるさくてタクシーとかバスの運転手には当然するよねーなくせに、電車の運転手にしないのはなんなの?って。
するなら電車の運転手にもしろよ!してる人見たことねーよ!なんで電車だけ差別すんだよ!!!
ものすごく思うわけです。
結局気にしてることは顔色うかがっての右へならえってことだけじゃんかと。
だったらいらねーわそんな挨拶。
くそが。
いやくそがは言い過ぎだけど。
挨拶自体は大事だよそら。
自分で言っちゃうけど、わたくし職場とかだとトップクラスで積極的に挨拶とかするほうですし。こんな簡単なことで自分の印象がすこしでも良くなるなら、しないはないって考えもあり。
反面、挨拶ってのはあらゆる場で強要したり、してない人をそこまでどうこう言うこと?ってのも思ってる。
挨拶ってものがなにか窮屈な縛りになるようなら、そこにはもう挨拶に本来あるべき親睦や真心の精神はない、もしくはそれより不純物のほうが多くなってしまってる。
だったら、特にこういうゲームとかだったら、お互いに最初から「いっちょやりますか!」で来てんだから、そこ絶対に通じてるんだからいいじゃんかと。
挨拶がある良さもあれば、挨拶不要の文化の良さだってあることに気づくべきよ。
これだけはもうほんとに。
▼今日の読み物と創作
やや気の重い課題を終わらせることができた。
明日こそはミステリーのプロット作りに集中する。
目標は次のキャラクターを出すとこまでだ。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン4第3話「奴隷解放者」
この作品的には比較的おとなしめな回。
しかしカラスと野人たちの戦いやティリオンの裁判へのお膳立てが着々となされてきているので期待は続く。
それにしてもティリオンはいくらでもカッコ良くしても大丈夫な感じがずるい。
『Daigo the BeasTV』
先週に続きヌキさん強化企画。
相変わらずおもしろすぎる・・・
しかも今回はヌキさんの明らかな成長とボンちゃんとの5先まで見れるという。
なんかもう、やっぱりウメハラはすごい。
この人の、人としてのおもしろさはやっぱり別格だなと。
もうほんと感謝しかない。
あとゲーム開始前の挨拶についてもウメハラと同意見だ。
マジでいらんと思う。
そういう機能自体がないゲームだってあるわけだし、本当に必要ならほとんどのゲームに付いてるはずだろって思うし。
挨拶に関しては無駄にうるさい人がいるのがなんだかなーだ。
あとゲームとは離れるけど、前にもこれ書いたけど、挨拶挨拶うるさくてタクシーとかバスの運転手には当然するよねーなくせに、電車の運転手にしないのはなんなの?って。
するなら電車の運転手にもしろよ!してる人見たことねーよ!なんで電車だけ差別すんだよ!!!
ものすごく思うわけです。
結局気にしてることは顔色うかがっての右へならえってことだけじゃんかと。
だったらいらねーわそんな挨拶。
くそが。
いやくそがは言い過ぎだけど。
挨拶自体は大事だよそら。
自分で言っちゃうけど、わたくし職場とかだとトップクラスで積極的に挨拶とかするほうですし。こんな簡単なことで自分の印象がすこしでも良くなるなら、しないはないって考えもあり。
反面、挨拶ってのはあらゆる場で強要したり、してない人をそこまでどうこう言うこと?ってのも思ってる。
挨拶ってものがなにか窮屈な縛りになるようなら、そこにはもう挨拶に本来あるべき親睦や真心の精神はない、もしくはそれより不純物のほうが多くなってしまってる。
だったら、特にこういうゲームとかだったら、お互いに最初から「いっちょやりますか!」で来てんだから、そこ絶対に通じてるんだからいいじゃんかと。
挨拶がある良さもあれば、挨拶不要の文化の良さだってあることに気づくべきよ。
これだけはもうほんとに。
▼今日の読み物と創作
やや気の重い課題を終わらせることができた。
明日こそはミステリーのプロット作りに集中する。
目標は次のキャラクターを出すとこまでだ。
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