シルバーな上にサムライ
シルバーな上にサムライ
シルバーな上にサムライ
今日は『X-MEN』『DaigotheBeasTV』見た



基本的にノスタルジーは敵と思っている。
「もし過去にもどれたらさぁ」とかいっちゃんきらいなやつ。
いやもどれねーからと。
「あのときそういえばさー」「そうそうw」みたいなのも嫌。
いやお互い知ってるなら改めて話す必要なくね?と。
まあ、付き合うときは空気読んで(内心渋々)付き合うけどさ。
でもくっっっっっそ時間の無駄と思っている。
そこに時間費やすなら未来に向けて楽しいこと考えようぜ?って。
ほんとに。
俺はめんどくさい人間だよ。。

しかし、先日のレッドブルイベント『GamingU』はさすがに、見てて、「高校生にもどりたい・・・」思いましたよ。
「高校生にもどって駒澤大学目指したい・・・」と。
そんなことを思ったら負けなんだけどさ。
だから俺は負けたわ。
それほどに『GamingU』、大学生たちがプロゲーマーより直接教えを受ける合宿イベント、本当におもしろそうで楽しそうでうらやましかった。
だからなー、今からやれる、目指せることで同じくらい「やりたい!」って自分が思えること探さないとだめだなこれは。
でも反面なんというか、いいなー自分が学生のころにこんなのあったらな、と心底思えることができたというのは喜ばしいことでもある。
格ゲー界そういうこと増えていってほしいな。


『X-MEN』
シルバーサムライ登場。
シルバーサムライが日本の村を襲って、ウルヴァリンにこらしめられて、すごすご帰っていった。
シルバーサムライ・・・


『DaigotheBeasTV』
ゲストに板橋ザンギエフ。
ウメハラ&板ザンってなんかいいな。
新鮮というのもあるけどなんだか両者の並びがいい。
個人的に板ザンを掘り下げるというのは今かなりドンピシャな感じでもあったし。
実際内容もすっごいおもしろかった。
自分の中の板ザン像がより明確になり、濃くなり、深くなりで。
そして板ザンきっかけからのウメトークもまた濃厚なのが飛び出したり。
トップ層に入るのと、真のトップになるのはちがう、と。
それはひとつの考えかた、ウメハラ流の考えかたともいえるけど、しかし普段そんなことを考えることなんてない身としては、ははぁ・・・ってなっちゃうよ。
そういうことではないんだろうけど、なんだかもう一度『ハースストーン』やりたくなってきてしまったよ。
まあわからんけど。



▼今日のレビュー学習

(1)批評概論  感想と意見と批評の違いについて
http://ncode.syosetu.com/n4133bk/
(2)批評文の書き方をおしえてください。 - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12129720452

とりあえず今日は上記を読んでメモった。
(1)は「短所とは長所の裏返しであり、短所を消す事は長所を殺す事に繋がります。」になるほどーと。
(2)は批評分の構成についてかなり参考になりそう。

しかしひと口にレビューといっても、今回参考にしたサイトでは「作品の内容紹介と自身の意見」といったふうに紹介されていた感じだけど、自分が書けるようになりたいのはどちらかといえば「作品の推薦文」といったものなんだよな。
批評の書き方だけでなく、なんならキャッチコピーの書き方とかも知っていったほうがいいのかもしれない。

あと今日の『DaigotheBeasTV』を見て、最初からマニュアルどおりでいいのか?という疑問、問いかけが自分の中で発生してしまったけど、考えてみればちょっと前までは人様の作品によく感想を書いていたわけだし、「自分なりの考え方で感想・批評を書く」は既に経験済みなのでよしとする。
ここからさらに進化していく。



▼今日の読書

『正月の思い出』 (岡本 綺堂)
『源之助の一生』 (岡本 綺堂)
『トモダチつくろう』(えんぴつ堂)
『放課後』 (月穂)
『針秘めた女』 (めらめら)
『血眸 ~暗惨たる日々~』 (雪車町地蔵)
『幽霊に助けられた男』 (Villa.F.L)

一作だけ感想書いた。
レビューはまだむずかしい・・・。



▼明日

・掌編書く。
・レビューの書き方調べる。

掌編は材料だけ集めた。
明日はもうとにかく書き始める。

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