暑いしダメだ。
頭がダメだ。
月曜日は無理しないと決めた。
『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第20話「山岸由花子はシンデレラに憧れる」
女性キャラの魅力をより引き出してる部分があったりする
のがアニメ版のいいところだなーと改めて。
辻彩とかも原作読んでたときは特になんも思わなかったし。
原作と比べてああじゃないこうじゃないは当たり前なんだ
から、良いところを見つけて楽しむのが健全な娯楽享受の
ありかたよなと。
フラッシュのように過去へいけるなら、昔の自分にこの今
の考えで説得を試みてみたいよ。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第22話「ジャックはコレクター」
ジャック・ザ・コレクターッッッッッッ!!!!!!!
あかんジャックかわいすぎる。
でもって前回は塩づくり、今回は砂糖づくり。
一家は砂糖づくりのためサトウキビの生えている場所で
寝泊りすることにする。
「まるでキャンプみたい!」言うフローネに対し、
「無人島きたときから毎日がキャンプだろ」ツッコむ
フランツ。
たしかにそうだ。
「でも今は家があるからやっぱりキャンプだわ」と返す
フローネ。
なんか・・・このアニメを毎週月曜日に見ることに決めて
ほんとよかったなぁ・・・と。
なんつーか要所で前向き、ほんとに。
あ、なんか明るい考え方、ってぱぁってなる瞬間が本気で
ありがたい。
色々あるけど、せめてこういう感じを失わずに生きていこ。
『侍戦隊シンケンジャー』
最終幕「侍戦隊永遠」
ドウコク倒した。
終わった。
終わった・・・・・・・・・・・・
自分が長らく放置していたある意味での宿題が、これで
ようやく片付いた。
『侍戦隊シンケンジャー』放映当時、中盤にさしかかった
ころ自分は急に番組を見なくなってしまった。
つまらなくなったとかじゃなく、むしろ逆というか、その
当時はあまりに特撮番組のことを考えていて、考えすぎて
いて、なんか見る目が無駄に厳しくなりすぎてたというか。
そんでその頃『仮面ライダーW』も始まって第一話見て
「またこんな感じかよ!」って意味不明に怒ってぷっつり
特撮を見なくなってしまったんだよな。
今考えるとほんと意味不明なんだけど・・・。
それからおよそ7年。
ようやく自分の中で『侍戦隊シンケンジャー』という作品
は完結を迎えることができたよ。
ドウコクをようやく倒したよ。
うん。
まあ、正直自分の中のピークはアクマロ撃破、十臓撃破
あたりとかそれくらいまでで、終盤はそんなでもなかった
という印象だったけども。
というかピークのあたりや、この作品のポテンシャルから
考えて設けていたハードルが大分高くなってたってのも
あると思う。
でも自分が見た戦隊の中から人に薦めるとするなら、
『シンケンジャー』か『マジレンジャー』だなと。
そうなった。
まあそんなときはこないだろうけども。
でもそんなときがもしきたら「とりあえず『シンケン』で
いんじゃね」言うわ。
全体的にそれくらいの作品だった。
ありがとうシンケンジャー。
さらば『侍戦隊シンケンジャー』!!!!!!!!!!!
▼明日
・瞑想。
・短編。一人出す。
・絵。ミッキーの線描く。
・ジャンプアニメ見る。
・未見名作劇場見る。
頭がダメだ。
月曜日は無理しないと決めた。
『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第20話「山岸由花子はシンデレラに憧れる」
女性キャラの魅力をより引き出してる部分があったりする
のがアニメ版のいいところだなーと改めて。
辻彩とかも原作読んでたときは特になんも思わなかったし。
原作と比べてああじゃないこうじゃないは当たり前なんだ
から、良いところを見つけて楽しむのが健全な娯楽享受の
ありかたよなと。
フラッシュのように過去へいけるなら、昔の自分にこの今
の考えで説得を試みてみたいよ。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第22話「ジャックはコレクター」
ジャック・ザ・コレクターッッッッッッ!!!!!!!
あかんジャックかわいすぎる。
でもって前回は塩づくり、今回は砂糖づくり。
一家は砂糖づくりのためサトウキビの生えている場所で
寝泊りすることにする。
「まるでキャンプみたい!」言うフローネに対し、
「無人島きたときから毎日がキャンプだろ」ツッコむ
フランツ。
たしかにそうだ。
「でも今は家があるからやっぱりキャンプだわ」と返す
フローネ。
なんか・・・このアニメを毎週月曜日に見ることに決めて
ほんとよかったなぁ・・・と。
なんつーか要所で前向き、ほんとに。
あ、なんか明るい考え方、ってぱぁってなる瞬間が本気で
ありがたい。
色々あるけど、せめてこういう感じを失わずに生きていこ。
『侍戦隊シンケンジャー』
最終幕「侍戦隊永遠」
ドウコク倒した。
終わった。
終わった・・・・・・・・・・・・
自分が長らく放置していたある意味での宿題が、これで
ようやく片付いた。
『侍戦隊シンケンジャー』放映当時、中盤にさしかかった
ころ自分は急に番組を見なくなってしまった。
つまらなくなったとかじゃなく、むしろ逆というか、その
当時はあまりに特撮番組のことを考えていて、考えすぎて
いて、なんか見る目が無駄に厳しくなりすぎてたというか。
そんでその頃『仮面ライダーW』も始まって第一話見て
「またこんな感じかよ!」って意味不明に怒ってぷっつり
特撮を見なくなってしまったんだよな。
今考えるとほんと意味不明なんだけど・・・。
それからおよそ7年。
ようやく自分の中で『侍戦隊シンケンジャー』という作品
は完結を迎えることができたよ。
ドウコクをようやく倒したよ。
うん。
まあ、正直自分の中のピークはアクマロ撃破、十臓撃破
あたりとかそれくらいまでで、終盤はそんなでもなかった
という印象だったけども。
というかピークのあたりや、この作品のポテンシャルから
考えて設けていたハードルが大分高くなってたってのも
あると思う。
でも自分が見た戦隊の中から人に薦めるとするなら、
『シンケンジャー』か『マジレンジャー』だなと。
そうなった。
まあそんなときはこないだろうけども。
でもそんなときがもしきたら「とりあえず『シンケン』で
いんじゃね」言うわ。
全体的にそれくらいの作品だった。
ありがとうシンケンジャー。
さらば『侍戦隊シンケンジャー』!!!!!!!!!!!
▼明日
・瞑想。
・短編。一人出す。
・絵。ミッキーの線描く。
・ジャンプアニメ見る。
・未見名作劇場見る。
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