チャリティカップとオゴウ流
チャリティカップとオゴウ流
チャリティカップとオゴウ流
今日は『第6回TOPANGAチャリティカップ』見た。



解放された。
心底疲れたときはいつも心にポルナレフが思い浮かぶ。
あのエボニーデビル戦後の、疲れた・・・つって壁に
ズズッてなるやつ。
ひさびさにそんな感じになった。

絵の題材は最後のほうはスト4の狂オシキ鬼とかエヴァ
13号機とかモンストの神ルシってやつとか、とにかく
「一番強いやつ」が基準になってた。
これ線どこなの?まずどの線を描けばいいの・・・
みたいなのも描かされて、大変勉強になった。
他にも絵だけじゃなくいろいろと、本当にいろいろと
人生修行になった。


『第6回TOPANGAチャリティカップ』
初めて顔見たけどまったくイメージ通りだったakikiさん、
sako夫妻、吠える若手ネカリ、ウメネモ居酒屋実況解説、
ガチさん、ボンちゃんの試練、等々、他にもさまざまな
レアな対戦や構図が見れたりして、とにかく半日ずっと
楽しめた。
言っちゃえば一つの遊びを、こうして大きな社会貢献に
つなげるって当然だけど偉いことだよなと改めて。
社長すごいわ。

ウメハラの相変わらずな、まあでも、そんな肩ひじ張る
ばかりでなくてもいいんじゃない?スタイルも良かった。
色々言う人もいるだろうけどそういうとこほんと好き。
てか何気に今回実況解説相当がんばってたと思うし。
模索から始まって、あれ意外とウメ&ネモ相性良いな、
まで持っていったのはまさにがんばりが実ってるなと。
ウメハラのこの自分にとって苦手なこと、やってこな
かったことをやると決めてからのとにかく実践してみる
感は見習いたい。
いや見習う。
何でもやりたきゃやってこう。

残念だったのは開幕配信トラブルとCM。
配信トラブルはまあいつものことって感じもあったのだ
けど、そのせいでレジェンドチームが見れなかったのは
やっぱり残念だった。
CMは前回と比べて楽しく学べる例のやつ激減。
被災地のことを伝えたいのはわかる。
そういうのもあって然るべきと思ったからそれはいいんだ。
でもあの会議室で淡々と語るのを聴かせるスタイルはどう
なんだろうと。
なんかちょっとそこはさすがに、こちらの聴く姿勢任せに
しないほうが絶対よかったように思えた。
途中からはチャット欄がほぼボンちゃんいじりで埋まるの
にも納得してしまってたし。
もうしわけないけど。
まあその、何か思うところがあっても、自由にやりきれな
いとこもあるんだろうなぁ・・・て気もしてしまったけど。

優勝したヘイルクロスレイザーはそれぞれに見せ場、活躍
所があって本当によかった。
GO1さんやっぱりすごいなというのが一番だけど、個人的
には短くもシエンファンのらしさがしっかり見れたとこも
楽しめたし。
全体的には今年も実に良いチャリティ大会だった。


『Daigo the BeasTV』
木曜配信分。
ウメハラとその師匠的存在であるオゴウさんの対談。
けっこうこの番組、あー今回が今までで一番だったわー、
いわゆる神回だったわー、とかすでに何度か思ったけど、
いや今回こそがだろと。
また上書きされたよ。
こんなある種マンガチックな関係性が、キャラクターが、
現実に存在することを知る喜びというか。
しかしなんでそれでこんな楽しくなれるんだろかと。

ひとつには不遜を許された男ウメハラが、めずらしく
そうではないポジションにあり、相変わらず遠慮のない
発言や会話のなかでもともすれば「生意気」と返されて
しまうという非常にレアな図が見れたからだろうけど。
そんなふうな両者のやりとりや関係がたまらなく魅力的
に見えてしまった。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索