今日は『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『侍戦隊シンケンジャー』見た。
『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第15話「漫画家のうちへ遊びに行こう その2」
OPが変わった。
なんかふつーな感じになった。
作画は全体的にかなりよかった。
回想のとこで泣いた。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第19話「フローネ、狩に行く」
フローネは父と兄の狩猟に半ば無理やりついていく。
あたしだって銃撃てるわ!つって。
しかしいざその現場を目にすると邪魔をしてしまう。
やっぱちょっと・・・動物殺すのとかないわ・・・
って。
そのせいで前半は、
「肉ー!!鶏肉とか超食いたいんですけど!!!
魚とかもう飽きたしwwwwwwwwwwwww」
みたいな感じだったのが、後半では、
「あたしもう・・・・・・草だけ食べて生きる・・・」
みたいになってしまった。
夜も寝床でうなされるほどで。
こういうのはむずかしい。
でも、ほかの動物の命を奪って自分が生きているという
ことは、頭で理解しておけばいいことのように思う。
だれしもがそれを当たり前にやれるようでなくてはなら
ないってこともないと思うし。
フローネがまだ子供ってことを抜きにしても。
なんかそう思った。
甘い考えだろうか。
『侍戦隊シンケンジャー』
第四十五幕「影武者」
丈瑠が影武者であったことがはっきり語られる回。
そして丈瑠に代わり本物の当主である薫がシンケンレッド、
シンケンジャーのリーダーとなり、丈瑠はお役御免となる。
・・・んだけど、正直そこまで丈瑠が外れなきゃいけない
感じでもない気がした。
侍といっても結局やってることは慈善活動だし、目的も
外道衆から人類を守るっていうそれのみなのだから、ここ
で丈瑠という戦力を削るはないだろうと。
それに「丈瑠はしょせん影武者だー」みたいに言ってるの
は薫のお付きの人だけで、薫自身はけっこう物分かりよさ
げなお姫さまっぽかったし。
これがもっと性格悪くて、いやいやアタシがきたからには
影武者とかもういらないっしょ~、みたいな感じだったら、
当主には従わなくては・・・いやしかし・・・みたいな葛藤
も自然に見れたと思うのだけど。
残り話数少ないし、ここで姫のキャラでワチャワチャやる
余裕もなさそうだから、まあ仕方ないのかも知れない。
次回はなんだか盛り上がりそうな感じなので期待したい。
▼今日読んだもの
『ようこそ、赤崎ノ浦旅行村へ』 怖話
http://kowabana.jp/stories/26527
『緞帳 -大鳥邸の怪異ー』 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881306636
『このお話はフィクションです。』 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881348837
『雨宿り』 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881301651
『芸術に生きる者の話』 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881372929
『芸術に生きる者の話』は、ああこのプロットもあるな、
応用できるな、って感じで勉強になった。
『緞帳 -大鳥邸の怪異ー』はここ連日読んでいる和風劇場
型ホラー・・・ともいうべきなのか系作者”順番”さんの作品。
雰囲気はやはりすごく良かったのだけど、自分にはこの作品
の全容がいまいちつかめなかった。
もしかしたら知る必要はないのかもしれないけど。
まあこのサイトは感想欄がなくてレビューしか書けないから
尋ねようもないんだ。
▼明日
・早く寝る。
『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第15話「漫画家のうちへ遊びに行こう その2」
OPが変わった。
なんかふつーな感じになった。
作画は全体的にかなりよかった。
回想のとこで泣いた。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第19話「フローネ、狩に行く」
フローネは父と兄の狩猟に半ば無理やりついていく。
あたしだって銃撃てるわ!つって。
しかしいざその現場を目にすると邪魔をしてしまう。
やっぱちょっと・・・動物殺すのとかないわ・・・
って。
そのせいで前半は、
「肉ー!!鶏肉とか超食いたいんですけど!!!
魚とかもう飽きたしwwwwwwwwwwwww」
みたいな感じだったのが、後半では、
「あたしもう・・・・・・草だけ食べて生きる・・・」
みたいになってしまった。
夜も寝床でうなされるほどで。
こういうのはむずかしい。
でも、ほかの動物の命を奪って自分が生きているという
ことは、頭で理解しておけばいいことのように思う。
だれしもがそれを当たり前にやれるようでなくてはなら
ないってこともないと思うし。
フローネがまだ子供ってことを抜きにしても。
なんかそう思った。
甘い考えだろうか。
『侍戦隊シンケンジャー』
第四十五幕「影武者」
丈瑠が影武者であったことがはっきり語られる回。
そして丈瑠に代わり本物の当主である薫がシンケンレッド、
シンケンジャーのリーダーとなり、丈瑠はお役御免となる。
・・・んだけど、正直そこまで丈瑠が外れなきゃいけない
感じでもない気がした。
侍といっても結局やってることは慈善活動だし、目的も
外道衆から人類を守るっていうそれのみなのだから、ここ
で丈瑠という戦力を削るはないだろうと。
それに「丈瑠はしょせん影武者だー」みたいに言ってるの
は薫のお付きの人だけで、薫自身はけっこう物分かりよさ
げなお姫さまっぽかったし。
これがもっと性格悪くて、いやいやアタシがきたからには
影武者とかもういらないっしょ~、みたいな感じだったら、
当主には従わなくては・・・いやしかし・・・みたいな葛藤
も自然に見れたと思うのだけど。
残り話数少ないし、ここで姫のキャラでワチャワチャやる
余裕もなさそうだから、まあ仕方ないのかも知れない。
次回はなんだか盛り上がりそうな感じなので期待したい。
▼今日読んだもの
『ようこそ、赤崎ノ浦旅行村へ』 怖話
http://kowabana.jp/stories/26527
『緞帳 -大鳥邸の怪異ー』 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881306636
『このお話はフィクションです。』 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881348837
『雨宿り』 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881301651
『芸術に生きる者の話』 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881372929
『芸術に生きる者の話』は、ああこのプロットもあるな、
応用できるな、って感じで勉強になった。
『緞帳 -大鳥邸の怪異ー』はここ連日読んでいる和風劇場
型ホラー・・・ともいうべきなのか系作者”順番”さんの作品。
雰囲気はやはりすごく良かったのだけど、自分にはこの作品
の全容がいまいちつかめなかった。
もしかしたら知る必要はないのかもしれないけど。
まあこのサイトは感想欄がなくてレビューしか書けないから
尋ねようもないんだ。
▼明日
・早く寝る。
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