ユーコノーボム

2016年5月19日 趣味
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』見た。



水谷優子の死はショックだ。
人の死にいちいち反応してたら身が持たないと思ってるのであんまり触れたくはないんだけど、でもこの方は思っていた以上に自分の中で存在が大きかったようだ。
例えば「ブラック・ジョ~カ~!」初登場時なんかに「あ、優子だ」って思えるような声優だったんだな。
声がわかる、わからないとかいうことでなく。
お、優子やん、てなんか思える感じというか。
そんな人は自分にはあんまりいない。
あと好きな声優は?と訊かれたとき自分が真っ先に思い浮かべる人ではないはずなんだけど、でも自分の理想のアニメキャラを考えたとき具体的にはできないけど多分水谷優子的な、きっと優子キャラ的な感じになるのだろうと思ったり。
『速攻生徒会』の榊原優子方面というか。
ゲームじゃ持ちキャラだったし。
ユーコメロディアスを忘れない。


『ゲーム・オブ・スローンズ』
第2章第8話「決戦前夜」
本来は基本毎週火曜に一話ずつと決めているのだけど、色々気落ちすることが続いているので見ることにした。
結局木曜はなに見るかまだ決まってないし。
この、いつも見てる日じゃないんだけど見れるお得感がいい。

前回めずらしく姉弟な姿を見せてくれた気がしたサーセイ&ティリオンは今回で早々にいつもどおりの二人に戻った。
サーセイは息子ジョフリーを守るためティリオンの情婦を捕えて傷つける。
それは隠している最愛の女性シェイではなかったものの、サーセイとティリオン双方での憎しみは決定的になった形だ。
ジェイミーはロブの母ちゃんの手により脱走。
ジェイミーとティリオンのこの兄弟は互いに賢く狡猾な話術に長けているけど、それ以外はほとんどまったく真逆といえる。
ジェイミーはイケメンで身体能力も高いが冷血で他者にかける言葉に心がない。
ティリオンは小人症で人に蔑まれる外見だけどその言動には心と情けがある。
でも一族のなかでジェイミーだけはティリオンにいつわりなく優しい。

少し気になったからネタバレにならない程度にジェイミーを調べてみると、ドラマで得た情報以上になかなか不遇の人であるとも知った。
汚名である王殺しも筋の通った事情があったわけで。
まあそんでもドラマの出だしがあれから始まっているし、実際そういう人物だし、イメージは変わらない。
でも今回の脱走で女騎士ブライエニと同道することによりなにか影響をうけるっぽい。
おもしろそうだ。



▼明日

・起きたら体操、瞑想。
・掌編投稿する。
・絵の練習する。
・23:30前に寝る。

改稿していた掌編投稿する。
もうしちまう。
次々やっていかねば。
次は『リック・アンド・モーティ』から着想したものを書く。
これは掌編じゃないから描写やセリフの練習にもなるはずだ。
理想はこれを長く書きつつ合間で掌編も作っていきたい。
多作は才能に勝つらしい。
信じて作りまくろう。

絵は余裕あったら書く。
絵に対してはほんとびっくりするほどモチベ上がらない。
昔プラモを作ったときもこんな感じだった。
作ってるときは楽しかったんだけど、完成したら・・・完成したとて?
ってなって。
だから元からあるもの、決められているものを作ってもテンション上がらない性格なんだと思う。
かといってオリジナルで何か描けるもの、描きたいものがあるじゃなし、うん・・・ていう。
うーん・・・・・・

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