冷たい水があればいい
2016年3月14日 趣味『キン肉マン』読んだ。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『侍戦隊シンケンジャー』見た。
『キン肉マン』
第163話「友情と敬意!!の巻」
シルバーいいわ。
すごく良いわ。
マグネットパワーを使い続けるサイコに対しその危険性を説くだけでなく、それ使ってる君は尊敬できないし僕のためにならないから不満、だからやめて。
とはっきり言おった。
「好き勝手なことを言ってくれますね!」っていうサイコの返しはまさにその通りなんだけど、そのシルバーの剥き身のエゴともいえてしまいそうな理念をぶつけてくる感じが、君は僕にそうまでさせる相手なんだと堂々サイコに伝える感じが、熱い。
スグルやアタルとはまたちがう友情の表現だ。
人が人に対する思いなぞ所詮わがままだ・・・と個人的に思う。
ずっと思っている。
たとえそれが自己犠牲の形だとしても、当人の「そうしたいからそうした」って意志以上のなにものでもないと。
人が「お前のためなんだ」って誰かに言うとき、確かにそういう面はあったとしても、しかし何より先にあるのは自分のためのはず。
そこを隠さない。
見方によっては危うく醜いような形ととられることもあるだろう。
でもそういうの全部ひっくるめての友情なんだと、そういうものをシルバーは見せているように思う。
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-585315/
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第1話「一通の手紙」
新番組。
下手すれば話によっては見るの三回目くらいにならない?っていう感じの俺的新番組。
でも1話を見るのは今回初めて。
まず最初はフローネによる家族紹介から始まる。
「これがあたしのお父さん!」みたく視聴者に語りかけるメタな感じで。
へーってなった。
うん。
つか元気でいいわフローネ。
めっちゃ愛嬌あるわ。
1話はさすがにちゃんとした服着てるし。
まだ漂流してないからね。
まあブサイクさんではあるんだろうけども。
でも愛嬌があるって、外見も中身も全部込みでかわいいってことだよね、って思うんだけどな。
スイスからオーストラリアに引っ越すことになるかも?ってなってかなりマジに考えて暗くなる兄貴とは対照的に、
ワーイwwwwwワーイwwwwwwwカwwンwwwガwwルーーーwwwwwwコアラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwオーストラリアフォーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
な夢を見てはしゃぐフローネ。
いいと思う。
『侍戦隊シンケンジャー』
第二十四幕「真侍合体」
殿がさらわれ十臓の過去が少し。
十臓、十臓なぁ・・・。
ただでさえおもしろ名作劇場な作品に、こんなキャラまでいるんだもんなーという十臓。
いや敵も隙なしだからこそ名作なんだけども。
人の闇、外道、人から外道衆に堕ちた剣士。
今回十臓は、斬り合いの相手になぜ自分を選んだのかを丈瑠に問われ、おまえもどこかいびつだからと答える。
丈瑠は敵の大将を封印する力を持っているのだけど、仲間と離され抵抗できない状態にされてその力の秘密を暴かれようとしたとき、いっさい迷わず死を選ぼうとした。
それがいくら使命を帯びた侍とはいえおかしいと。
おまえもおかしいわ・・・だからふさわしい、って。
もうここらへんもネタバレを知ってから見ると、あー・・・ってなる。
思えば丈瑠のキャラでずいぶん隠されていたのだなと。
丈瑠はそういう奴だからってので解釈できたつもりでいれたわけだし。
でもって今回巨大戦ではダイカイシンケンオーのお披露目!
この前イカダイカイオーになったばかりでは?という容赦ないペース。
夏は外道衆の力が増すから悠長なことやってられないんだ!
イカテンクウバスター!!!
イカテンクウバスター!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『侍戦隊シンケンジャー』見た。
『キン肉マン』
第163話「友情と敬意!!の巻」
シルバーいいわ。
すごく良いわ。
マグネットパワーを使い続けるサイコに対しその危険性を説くだけでなく、それ使ってる君は尊敬できないし僕のためにならないから不満、だからやめて。
とはっきり言おった。
「好き勝手なことを言ってくれますね!」っていうサイコの返しはまさにその通りなんだけど、そのシルバーの剥き身のエゴともいえてしまいそうな理念をぶつけてくる感じが、君は僕にそうまでさせる相手なんだと堂々サイコに伝える感じが、熱い。
スグルやアタルとはまたちがう友情の表現だ。
人が人に対する思いなぞ所詮わがままだ・・・と個人的に思う。
ずっと思っている。
たとえそれが自己犠牲の形だとしても、当人の「そうしたいからそうした」って意志以上のなにものでもないと。
人が「お前のためなんだ」って誰かに言うとき、確かにそういう面はあったとしても、しかし何より先にあるのは自分のためのはず。
そこを隠さない。
見方によっては危うく醜いような形ととられることもあるだろう。
でもそういうの全部ひっくるめての友情なんだと、そういうものをシルバーは見せているように思う。
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-585315/
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第1話「一通の手紙」
新番組。
下手すれば話によっては見るの三回目くらいにならない?っていう感じの俺的新番組。
でも1話を見るのは今回初めて。
まず最初はフローネによる家族紹介から始まる。
「これがあたしのお父さん!」みたく視聴者に語りかけるメタな感じで。
へーってなった。
うん。
つか元気でいいわフローネ。
めっちゃ愛嬌あるわ。
1話はさすがにちゃんとした服着てるし。
まだ漂流してないからね。
まあブサイクさんではあるんだろうけども。
でも愛嬌があるって、外見も中身も全部込みでかわいいってことだよね、って思うんだけどな。
スイスからオーストラリアに引っ越すことになるかも?ってなってかなりマジに考えて暗くなる兄貴とは対照的に、
ワーイwwwwwワーイwwwwwwwカwwンwwwガwwルーーーwwwwwwコアラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwオーストラリアフォーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
な夢を見てはしゃぐフローネ。
いいと思う。
『侍戦隊シンケンジャー』
第二十四幕「真侍合体」
殿がさらわれ十臓の過去が少し。
十臓、十臓なぁ・・・。
ただでさえおもしろ名作劇場な作品に、こんなキャラまでいるんだもんなーという十臓。
いや敵も隙なしだからこそ名作なんだけども。
人の闇、外道、人から外道衆に堕ちた剣士。
今回十臓は、斬り合いの相手になぜ自分を選んだのかを丈瑠に問われ、おまえもどこかいびつだからと答える。
丈瑠は敵の大将を封印する力を持っているのだけど、仲間と離され抵抗できない状態にされてその力の秘密を暴かれようとしたとき、いっさい迷わず死を選ぼうとした。
それがいくら使命を帯びた侍とはいえおかしいと。
おまえもおかしいわ・・・だからふさわしい、って。
もうここらへんもネタバレを知ってから見ると、あー・・・ってなる。
思えば丈瑠のキャラでずいぶん隠されていたのだなと。
丈瑠はそういう奴だからってので解釈できたつもりでいれたわけだし。
でもって今回巨大戦ではダイカイシンケンオーのお披露目!
この前イカダイカイオーになったばかりでは?という容赦ないペース。
夏は外道衆の力が増すから悠長なことやってられないんだ!
イカテンクウバスター!!!
イカテンクウバスター!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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