坂道のゲーム肉ライダークラブ
2016年3月7日 趣味『キン肉マン』『ぼくらのひかりクラブ』読んだ。
『ゲーム・オブ・スローンズ』『坂道のアポロン』『仮面ライダーディケイド』見た。
『キン肉マン』
サイコの奥儀ダメージが軽減されたのはシルバーがマグネットパワーを利用したからと予想する。
外から借りた力の利用は、自らの敵もまた同じく手にして利用される可能性のあるものであり、それらがぶつかったときの危うさをこの戦いで示すんじゃないかと。
それにしてもサイコがこんな魅力的なキャラになるとは思わんかった。
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-583036/
『ぼくらのひかりクラブ』(上・下)
先日kindleで購入。
あんま期待しないで読んだけどそれでちょうどいい感じだった。
『ライチ☆光クラブ』は結構前に読んでいる。
このシリーズ好きな人がいるのはとてもよくわかるけど、でも、正直大筋と設定とキャラだけだよね・・・って思ってしまう。
その大筋と設定とキャラにしても作者が考案したものではないし。
まあそこはべつにいいんだけども。
もし作者があの人なら、この人なら、もっともっと美しくうまくディープに描いてくれたろうに・・・というもどかしさはどうしても感じてしまう。
とはいえなんであろうと人を惹きつけているなら嘆くことではないんだ。
https://www.youtube.com/watch?v=jEKLtavD4j8
『ゲーム・オブ・スローンズ』
第8話「的は刃のように」
毎回1話1話の満足感がすごい。
これが群像劇、大河劇の濃さなのかと圧倒されるばかり。
つかもう、うん、すごい。
完璧。
ドラゴンの卵以外は今のところすべてが完璧。
ドラゴンの卵に関しては、ドラゴンの卵だからって殻にそんなウロコめいた模様があるものなの?・・・という若干のそういう疑問というかなんというかはあるけど、まあ些末なことよと。
この圧倒的クオリティの中にあっては。
インプとかもう魅力的すぎるし。
インプだってラニスター、この物語において本当憎々しさしかないラニスター家であり、その意志には沿っているはずなのに、なんでこんなに好漢に見えてしまうのだろうかと。
インプは広い眼を持っていると感じられるからだろうか。
広くたしかな見識と知識を持ち、人好きのされる会話を交わし、傷ついた人には助言を送り、不具の身(小人)を負い目に思う様子などさらさらなく、またラニスターであることを忌避もせず最大限に活かしている。
自身と周囲をよく知った上であらゆる面において自然体というか。
また嘆きや恨みのない人だ。
打ちのめされてもすぐに前を見すえて先のことを考えている。
不具の身で産まれたことによる屈辱が常態だから、そんなことに捉われるのがいかに無意味かを悟りきってるのかも。
なにかの教科書に載せてもいいんじゃないかってくらいのキャラだよもう。
ほんとおそるべきドラマだわ。
『坂道のアポロン』
第7話「ナウズ・ザ・タイム」
個人的に今までで一番よかった感ある。
マンガだとこの場面どう表現されてたのかな?
とか原作にもちょっと興味出てきた。
『仮面ライダーディケイド』
第24話「見参侍戦隊」
ここらへんは『シンケンジャー』とコラボしているので見た。
シンケンメンバーのいつもとちょっと違う変身演出などがなかなかおもしろく。
そして単純にコラボオンリーな話でもなく、丈瑠と彦馬のちょっとしたケンカ勃発話な要素もあり。
彦馬の腰痛のことから、
(火)<病院行けって言ったろ!
(爺)<そんなヒマございませぬ!
うわなんか、こういう家族間のやり取りすごいよくわかるわ・・・みたいな。
士にも「かわいいケンカ」言われる始末で。
明日見れたら一気に残りのコラボ回2話分見てしまいたい。
『ゲーム・オブ・スローンズ』『坂道のアポロン』『仮面ライダーディケイド』見た。
『キン肉マン』
サイコの奥儀ダメージが軽減されたのはシルバーがマグネットパワーを利用したからと予想する。
外から借りた力の利用は、自らの敵もまた同じく手にして利用される可能性のあるものであり、それらがぶつかったときの危うさをこの戦いで示すんじゃないかと。
それにしてもサイコがこんな魅力的なキャラになるとは思わんかった。
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-583036/
『ぼくらのひかりクラブ』(上・下)
先日kindleで購入。
あんま期待しないで読んだけどそれでちょうどいい感じだった。
『ライチ☆光クラブ』は結構前に読んでいる。
このシリーズ好きな人がいるのはとてもよくわかるけど、でも、正直大筋と設定とキャラだけだよね・・・って思ってしまう。
その大筋と設定とキャラにしても作者が考案したものではないし。
まあそこはべつにいいんだけども。
もし作者があの人なら、この人なら、もっともっと美しくうまくディープに描いてくれたろうに・・・というもどかしさはどうしても感じてしまう。
とはいえなんであろうと人を惹きつけているなら嘆くことではないんだ。
https://www.youtube.com/watch?v=jEKLtavD4j8
『ゲーム・オブ・スローンズ』
第8話「的は刃のように」
毎回1話1話の満足感がすごい。
これが群像劇、大河劇の濃さなのかと圧倒されるばかり。
つかもう、うん、すごい。
完璧。
ドラゴンの卵以外は今のところすべてが完璧。
ドラゴンの卵に関しては、ドラゴンの卵だからって殻にそんなウロコめいた模様があるものなの?・・・という若干のそういう疑問というかなんというかはあるけど、まあ些末なことよと。
この圧倒的クオリティの中にあっては。
インプとかもう魅力的すぎるし。
インプだってラニスター、この物語において本当憎々しさしかないラニスター家であり、その意志には沿っているはずなのに、なんでこんなに好漢に見えてしまうのだろうかと。
インプは広い眼を持っていると感じられるからだろうか。
広くたしかな見識と知識を持ち、人好きのされる会話を交わし、傷ついた人には助言を送り、不具の身(小人)を負い目に思う様子などさらさらなく、またラニスターであることを忌避もせず最大限に活かしている。
自身と周囲をよく知った上であらゆる面において自然体というか。
また嘆きや恨みのない人だ。
打ちのめされてもすぐに前を見すえて先のことを考えている。
不具の身で産まれたことによる屈辱が常態だから、そんなことに捉われるのがいかに無意味かを悟りきってるのかも。
なにかの教科書に載せてもいいんじゃないかってくらいのキャラだよもう。
ほんとおそるべきドラマだわ。
『坂道のアポロン』
第7話「ナウズ・ザ・タイム」
個人的に今までで一番よかった感ある。
マンガだとこの場面どう表現されてたのかな?
とか原作にもちょっと興味出てきた。
『仮面ライダーディケイド』
第24話「見参侍戦隊」
ここらへんは『シンケンジャー』とコラボしているので見た。
シンケンメンバーのいつもとちょっと違う変身演出などがなかなかおもしろく。
そして単純にコラボオンリーな話でもなく、丈瑠と彦馬のちょっとしたケンカ勃発話な要素もあり。
彦馬の腰痛のことから、
(火)<病院行けって言ったろ!
(爺)<そんなヒマございませぬ!
うわなんか、こういう家族間のやり取りすごいよくわかるわ・・・みたいな。
士にも「かわいいケンカ」言われる始末で。
明日見れたら一気に残りのコラボ回2話分見てしまいたい。
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