『アドンベンチャー・タイム』『RED GARDEN』『侍戦隊シンケンジャー』見た。
『アドンベンチャー・タイム』
最初は蜘蛛の話。
フィンとジェイクが巨大蜘蛛の夫婦にとっつかまる。
でも蜘蛛が夫婦ゲンカをはじめ・・・といった。
なんだかまあ、ひとつの、『アドベンチャー・タイム』らしい話と思った。
次はフレイムプリンセス!の話。
ついにきた、再登場待ってたフレイムプリンセス。
思えばフィンとプリンセスバブルガムの間には年齢による想いの壁があった。
バブルガムのほうが年上でどーしてもおねえさん的たちふるまいなため、結局フィンはいつまでたっても弟的、よき友人でしかなかった。
実際ある事件でバブルガムが若返ったときは、一時的にいい感じになったのだけど、年齢が元に戻ったら関係も元通りになってしまったし。
しかしフレイムプリンセス。
お互い気にし合って、最初の出会いでは結局ビンタでお別れで、でもこれって逆に良い感じなんじゃない!?
思ったわけですが。
フレイムプリンセスは炎の種族であるため、触れるとふつーにめっちゃ熱いんですよね・・・
年齢は同じくらいなものの、今度は種族の壁、物理的な壁がたちはだかるのであった。
フィン・・・
でなんだかんだあって、結局今回もなんだか、お互いに思いはあるのにうまくいかないままお別れ。
まあラブストーリーとしてはめっちゃセオリーなのでいいのだけども。
逃げたフレイムプリンセスを「アハ、アハ、アハ・・・」笑いながら追うフィンの姿はちょっと、というか完全にアレだったけども、とにかくうまくいってほしい二人ではある。
『RED GARDEN』
第一話。
キャラや舞台や設定なんかはけっこう好みな感じ。
でもなんだか、それを活かしきってくれるかどうかの面でちょっと不安が。
なんとなくだけど。
まあ見ていく。
『侍戦隊シンケンジャー』
第四幕「夜話情涙川」
(水)(天)回。
流ノ介の顔芸リアクション芸と、姐さんのクオリティ高い作画を堪能する回。
つか姐さんマジできれい。
なんかピシッとした美しさ。
こんな人に今回流ノ介は精神的にも肉体的にも包んでもらえたのだからもういいだろと。
十分だろと。
でこの二人がメインでこれまでよりちょいギャグ多めで、殿の笑顔も多めで。
良い。
つか当たり前のことなんだけど話の作りがすごいうまい。
たった20分そこいらのなかで過不足なくザ・戦隊話の流れを作り上げてるってのが。
冒頭のほうの外道衆のシーン、三途の川は人間の涙、それも深い悲しみでの涙によって大きく増えるって説明のとこでの、
「・・・だったら!とっくに川はあふれてるはずだぜ!生きも死にもできずによォ!ここにいるしかねえ俺たち外道衆の悔し涙でよォ!!!」
って暴れるドウコクのこのセリフとかもめちゃめちゃうまいし。
このセリフ単体がというより、なんというかこういう感じの、このレベルのセリフを要所に入れてくるのがもうすごいな、ありがたいなって。
色々お約束とか制約が多い作品だから、場面やキャラを表すものを、とにかく短いとこで出していかないといけないわけだし。
それをすごいやってくるんだよ『シンケンジャー』は!
というか小林靖子は!!
そら信者も生まれますよってに。
なので申し訳ないけど、そういうのがどうにも無いな・・・って感じてしまう
『ニンニンジャー』は今や完全に視聴が止まってしまった。
まことに申し訳ない。
べつにだれに謝るもんでもないけどほんと申し訳ない。
次シリーズに私は期待します。
▼明日
・映画『サプライズ』見る。
・英語学習について考える。
『アドンベンチャー・タイム』
最初は蜘蛛の話。
フィンとジェイクが巨大蜘蛛の夫婦にとっつかまる。
でも蜘蛛が夫婦ゲンカをはじめ・・・といった。
なんだかまあ、ひとつの、『アドベンチャー・タイム』らしい話と思った。
次はフレイムプリンセス!の話。
ついにきた、再登場待ってたフレイムプリンセス。
思えばフィンとプリンセスバブルガムの間には年齢による想いの壁があった。
バブルガムのほうが年上でどーしてもおねえさん的たちふるまいなため、結局フィンはいつまでたっても弟的、よき友人でしかなかった。
実際ある事件でバブルガムが若返ったときは、一時的にいい感じになったのだけど、年齢が元に戻ったら関係も元通りになってしまったし。
しかしフレイムプリンセス。
お互い気にし合って、最初の出会いでは結局ビンタでお別れで、でもこれって逆に良い感じなんじゃない!?
思ったわけですが。
フレイムプリンセスは炎の種族であるため、触れるとふつーにめっちゃ熱いんですよね・・・
年齢は同じくらいなものの、今度は種族の壁、物理的な壁がたちはだかるのであった。
フィン・・・
でなんだかんだあって、結局今回もなんだか、お互いに思いはあるのにうまくいかないままお別れ。
まあラブストーリーとしてはめっちゃセオリーなのでいいのだけども。
逃げたフレイムプリンセスを「アハ、アハ、アハ・・・」笑いながら追うフィンの姿はちょっと、というか完全にアレだったけども、とにかくうまくいってほしい二人ではある。
『RED GARDEN』
第一話。
キャラや舞台や設定なんかはけっこう好みな感じ。
でもなんだか、それを活かしきってくれるかどうかの面でちょっと不安が。
なんとなくだけど。
まあ見ていく。
『侍戦隊シンケンジャー』
第四幕「夜話情涙川」
(水)(天)回。
流ノ介の顔芸リアクション芸と、姐さんのクオリティ高い作画を堪能する回。
つか姐さんマジできれい。
なんかピシッとした美しさ。
こんな人に今回流ノ介は精神的にも肉体的にも包んでもらえたのだからもういいだろと。
十分だろと。
でこの二人がメインでこれまでよりちょいギャグ多めで、殿の笑顔も多めで。
良い。
つか当たり前のことなんだけど話の作りがすごいうまい。
たった20分そこいらのなかで過不足なくザ・戦隊話の流れを作り上げてるってのが。
冒頭のほうの外道衆のシーン、三途の川は人間の涙、それも深い悲しみでの涙によって大きく増えるって説明のとこでの、
「・・・だったら!とっくに川はあふれてるはずだぜ!生きも死にもできずによォ!ここにいるしかねえ俺たち外道衆の悔し涙でよォ!!!」
って暴れるドウコクのこのセリフとかもめちゃめちゃうまいし。
このセリフ単体がというより、なんというかこういう感じの、このレベルのセリフを要所に入れてくるのがもうすごいな、ありがたいなって。
色々お約束とか制約が多い作品だから、場面やキャラを表すものを、とにかく短いとこで出していかないといけないわけだし。
それをすごいやってくるんだよ『シンケンジャー』は!
というか小林靖子は!!
そら信者も生まれますよってに。
なので申し訳ないけど、そういうのがどうにも無いな・・・って感じてしまう
『ニンニンジャー』は今や完全に視聴が止まってしまった。
まことに申し訳ない。
べつにだれに謝るもんでもないけどほんと申し訳ない。
次シリーズに私は期待します。
▼明日
・映画『サプライズ』見る。
・英語学習について考える。
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