結局、シャツは放棄した
2015年12月9日 アニメ・マンガ『HearthStone』やった。
『TOPANGA TV』見た。
『HearthStone』ランク19までいった。
ランク20以降でランク上げるには3連勝しなきゃいけないのかー、きついなー、思ってたんだけど、2連勝したらボーナスついて一気に上がることができて。
やったぜ。
しかしそんな基本すら知らないままなので、ここらでもういっぺんマニュアル等見直した方がいいかもしれない。
気がつかないうちにとんでもなく効率悪いことしてたらあれだし。
それにしても、今になって過去に指摘されたことが実感できていく感じがなかなか面白くもある。
「このデッキにこのカードいる?」的なことだ。
自分はそういうときは大抵「使いたいからいる!」と答えてきた。
ひどいときは、「だって絵がカッコイイし・・・」みたく。
いやいいんだけど、遊びなんだしそれで楽しけりゃいいんだけど、でもな、と。
あのときの、過去アドバイスしてくれた人たちが、どういう考えをもってデッキを見ていたか、俺の色々足りないプレイスタイルにいかに平等に接してくれていたか、なんとなくわかってきた感じです。
あとカードゲームはなんだか格ゲーにも似てる。
その場の攻防において最前の行動はなにか、先読みをも加えた立ち回りをどうとるか、リターンのためのリスクをどう支払っていくか、といった点で。
更に考えていくと、いや、世の中や人生もまた同じだぜ?まで、いく。
さまざまなカードで組まれたデッキ、さまざまなスキルを身に着けた人間、万能ではない中から自らの強みをどう活かしていくか、障害を取り除いていくか、だ。
ゲームは人生を教えてくれるんですよ、と浜村編集長もむかし言っていた。
ひとつにはこういうことでもあるかと。
おもしろい。
やっぱりゲームっておもしろいわ。
『TOPANGA TV』はももち婚約おめでとう&CC振り返り。
そしてマゴさん剛拳使い宣言。
うん。
スト5出るまで何をしていくんだろか。
ゲームがどうというより、もはやこの3人がなんかやってる姿が見れればそれでいいくらいまで個人的にはあるんだけども。
だからこそ、もっとその気持ちが高まるようになにかしら新しい企画は立ててほしい気はする。
見るのが当たり前になってしまってるけど、実際せっかくこれだけのタレントがそろってるんだものと。
まあべつに文句は言わないけどね。
格ゲー勢文句言い過ぎ説あるから。
いやどの業界も批判の声、マナーの悪い人の声はでかいものとはいえ。
でも反面ちょいちょい思うのが、こんだけ荒れるときはひっどい格ゲー界なのに、いわゆるネトウヨみたいな方々が目立たない点はいいなと。
だからそういう・・・ところなのかなぁ、とも。
インフィルやぷーんこ、よく目にする知っている韓国の人達が、紳士的だったりおもしろかったり親日家だったりすると、自然そういう気持ちはなくなったり、表にすることはなくなるもんだよなと。
そこはすごく良いよなって。
国の在り方に対する考えはさまざまあろうけども、個人を見るときはまた別じゃねって思うから。
日本のアニメ大好きで、海外の大会のインタビューなのになぜか日本語で話してたぷんこを国籍のことで誰がきらいになるんだよと。
大会感想ツイートまで、弟に手伝ってもらってなんでか日本語だしさ。
どういう理由だかしらんけど、韓国向けにはまた別の発表媒体があるのかもわからんけど、とにかくその文章内容で泣いた。
また集まってくれよ、俺の知ってるプレイヤー誰一人欠けることなく!って心底から思う。
新しいゲームでまた、ほんとに。
▼明日の予定・課題
・書類!!!!!!!!!!!!
・掌編作成。
・ゲームはそのあとで!!!!!
掌編投稿できた。
そして早くも感想がもらえたけど、こういう感じの感想がもらえたらいいな、って思ってた形のものだったので良かった。
まああんまりきびしいこと言われない場なんだけども。
とにかくしばらくは掌編メインでやっていこう。
『TOPANGA TV』見た。
『HearthStone』ランク19までいった。
ランク20以降でランク上げるには3連勝しなきゃいけないのかー、きついなー、思ってたんだけど、2連勝したらボーナスついて一気に上がることができて。
やったぜ。
しかしそんな基本すら知らないままなので、ここらでもういっぺんマニュアル等見直した方がいいかもしれない。
気がつかないうちにとんでもなく効率悪いことしてたらあれだし。
それにしても、今になって過去に指摘されたことが実感できていく感じがなかなか面白くもある。
「このデッキにこのカードいる?」的なことだ。
自分はそういうときは大抵「使いたいからいる!」と答えてきた。
ひどいときは、「だって絵がカッコイイし・・・」みたく。
いやいいんだけど、遊びなんだしそれで楽しけりゃいいんだけど、でもな、と。
あのときの、過去アドバイスしてくれた人たちが、どういう考えをもってデッキを見ていたか、俺の色々足りないプレイスタイルにいかに平等に接してくれていたか、なんとなくわかってきた感じです。
あとカードゲームはなんだか格ゲーにも似てる。
その場の攻防において最前の行動はなにか、先読みをも加えた立ち回りをどうとるか、リターンのためのリスクをどう支払っていくか、といった点で。
更に考えていくと、いや、世の中や人生もまた同じだぜ?まで、いく。
さまざまなカードで組まれたデッキ、さまざまなスキルを身に着けた人間、万能ではない中から自らの強みをどう活かしていくか、障害を取り除いていくか、だ。
ゲームは人生を教えてくれるんですよ、と浜村編集長もむかし言っていた。
ひとつにはこういうことでもあるかと。
おもしろい。
やっぱりゲームっておもしろいわ。
『TOPANGA TV』はももち婚約おめでとう&CC振り返り。
そしてマゴさん剛拳使い宣言。
うん。
スト5出るまで何をしていくんだろか。
ゲームがどうというより、もはやこの3人がなんかやってる姿が見れればそれでいいくらいまで個人的にはあるんだけども。
だからこそ、もっとその気持ちが高まるようになにかしら新しい企画は立ててほしい気はする。
見るのが当たり前になってしまってるけど、実際せっかくこれだけのタレントがそろってるんだものと。
まあべつに文句は言わないけどね。
格ゲー勢文句言い過ぎ説あるから。
いやどの業界も批判の声、マナーの悪い人の声はでかいものとはいえ。
でも反面ちょいちょい思うのが、こんだけ荒れるときはひっどい格ゲー界なのに、いわゆるネトウヨみたいな方々が目立たない点はいいなと。
だからそういう・・・ところなのかなぁ、とも。
インフィルやぷーんこ、よく目にする知っている韓国の人達が、紳士的だったりおもしろかったり親日家だったりすると、自然そういう気持ちはなくなったり、表にすることはなくなるもんだよなと。
そこはすごく良いよなって。
国の在り方に対する考えはさまざまあろうけども、個人を見るときはまた別じゃねって思うから。
日本のアニメ大好きで、海外の大会のインタビューなのになぜか日本語で話してたぷんこを国籍のことで誰がきらいになるんだよと。
大会感想ツイートまで、弟に手伝ってもらってなんでか日本語だしさ。
どういう理由だかしらんけど、韓国向けにはまた別の発表媒体があるのかもわからんけど、とにかくその文章内容で泣いた。
また集まってくれよ、俺の知ってるプレイヤー誰一人欠けることなく!って心底から思う。
新しいゲームでまた、ほんとに。
▼明日の予定・課題
・書類!!!!!!!!!!!!
・掌編作成。
・ゲームはそのあとで!!!!!
掌編投稿できた。
そして早くも感想がもらえたけど、こういう感じの感想がもらえたらいいな、って思ってた形のものだったので良かった。
まああんまりきびしいこと言われない場なんだけども。
とにかくしばらくは掌編メインでやっていこう。
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